たまたま の きままと おもいつき いつまでも99歳

◎転載お断りします
◎PCの機種によっては写真が大き過ぎて見れないこともあります。
★フォトチャンネルも見て

写真のこと

高画素数のカメラと広角レンズほしいな・・・・・・・・

むき栗

2011年11月30日 14時49分32秒 | 日記

11月30日6時半ごろの気温
雲り?晴れ?


山も春霞の中で見てるよう
やっぱり気候が変だ


栗を食べたら風邪をひかないと言うので
コンビニから剝き繰りを買って食べてみた
此れで風邪をひかなきゃいいんだけど

切り干し

2011年11月29日 08時08分19秒 | 日記

11月29日6時半ごろの気温
曇り 雨の予報はない
雲いっぱいの空だが高いところにある雲なので
山は見える


太くて長い大根を5本も貰った
煮て食べる量にしては多すぎる
一本ははりはり漬けにしたいので皮を剥いて5㎝ほどの長さに切って
あとは拍子木切りにして天日干し
この時期天日干しは手間がかかる夜間の温度がマイナスになるので
外に置いたままでは凍み大根になってはりはり漬けにはできなくなる
夜は外よりましだろうとテント小屋の中にしまって朝になったらまた外に

一本は細く刻んで茹でて切り干し大根に
此れも夜間はテント小屋に入れてできるだけ凍みないように
あと二本も切り干し大根にでもしないと


鴨がいっぱいいるよ まだ川の中でもいっぱい泳いでるよ

転がる

2011年11月28日 08時41分51秒 | 日記

11月28日6時半ごろの気温
曇り いつもと同じ時間なのに一時間間違えたかと思うほど暗い朝だ
雨は降らないらしい


日帰り入浴温泉片倉館野の二階にあがる階段の手摺り
今では少なくなった柔らかな曲線で作られてる
学校にあった階段の手摺りを子供がまたいで滑り下りてる光景を思い出した



此の鴨左足が折れてるのか
歩くときに左足を着いたとき何回かに一回左側に体ごと転がる
そしてまた起き上がって歩き出しまた左に転がる
可愛そうだがどうにもできない
草を食べに歩いていく他の鴨にはとてもついていけない
柔らかな草はほかの鴨に食べられ
此のカモには固い草しか残っていないだろう
(鴨は緑色の柔らかな草を好んでたべます)

片倉館

2011年11月27日 16時57分14秒 | 日記

11月27日10時ごろの気温
曇りのような晴れのような

     
諏訪湖の近くにあるハルピンラーメンでも食べに行くか
11時半ごろに店に着いたら既に駐車場はいっぱい 店内に入れば順番待ちの列
それでも順番待ちをしてハルピンラーメンを注文
なんとなく物足りないので替え玉を注文
あああ~久しぶりに食べるハルピンラーメンはうまかった

白鳥でも見ようかと諏訪湖に流れ込む川原にいったらまだ飛来してなかった
いたのは鴨類だけ


時間もあるし
諏訪湖の湖岸にある日帰り入浴温泉片倉館の千人風呂にでも入って帰ろう
風呂の深さは1,1m結構大きな浴槽
立ったままの入浴です腰掛けたら沈みます
入浴者も片手ほどしか居なかったので楽々
片倉館・・・片倉紡績の職工さんたちが仕事が終ってからいっせいに入浴できるように造られた温泉風呂

まだ一桁

2011年11月26日 11時39分51秒 | 日記

11月26日6時ごろの気温
二桁になるかなと予想してたのだが今朝は未だ一桁どまり
晴れ 晴れ

 ←クリックで拡大
どこかで地表に出たであろう太陽の光
朝一番の柔らかなひかりで浮かび上がる富士山
此処の日の出はもう少しあと
秒針がカッチ カッチ カッチ カッチ カッチと五コマも動けば
オレンジ色もそれに合わせるように変わる


 ←クリックで拡大
富士山の西の方には北岳と甲斐駒ケ岳が並んでる
斜面が東に向いてる北岳の山肌もうす赤い色に刻々と染められていく
吐く息の白さもカメラを持つ手に伝わる冷たさも忘れさせてくれる

今朝はつばが飲み込めないほど喉が痛い
ネット友達(同じ会社で支社が違うともだち)が
東京の銀座でライブをするので出かける予定だったが
混んだ電車や地下鉄に乗りたくないし人ごみにも入りたくないので
東京に出かけるのは止めた

今朝の新聞の見出しに 女性宮家 の創設検討
なる文字が一面に出てるが
其処まで必要なのか単に宮内庁の既得権維持に利用するだけが
目的なようにも受け取れるのだが

扁桃腺

2011年11月25日 10時23分49秒 | 日記

11月25日7時ごろの気温
晴れ
昨日の夕方から吹く風は冬の冷たい風に変わった
今朝の風も冬の冷え切った冷たい風が吹いてる


11月25日八ヶ岳
雲の合間から見える主峰の赤岳も白くなった



11月25日北岳と甲斐駒ケ岳
北岳にも甲斐駒ケ岳にもようやく雪が降った
富士山に次いで標高の高い北岳も徐々に深い雪に覆われるだろう


昨日の夜から喉がガラガラしてたが
今朝はもう喉の奥の皮がひっつきそうな感じ
扁桃腺がはれてきてるのだろう
コンビニで売ってるのど飴をなめても
効能書きに扁桃腺の痛みと書いてある風邪薬を呑んでも効かない
この風邪薬やたらと眠くなる
つばも呑みこめなくなる程痛くなるんだろうな 


定食

2011年11月24日 09時17分27秒 | 日記

11月24日7時半ごろの気温
富士山も八ヶ岳も北岳も山は雲に隠れてるが雲の薄いところから透けて見える山肌は
白くなってる
雲の中は冬の荒れ模様


昨日仕事は休みじゃないが時間の都合が付いたので
会場が近くだったので生協の商品説明と試食会をすこし覗いて
そのあとは田舎の中華屋に入って昼ごはん
其処の店何品かのおかずが注文品とは別に無料で食べれる
そのなかにあったズイキと大根の炒め物は美味しかった
アルコール分0,00%のビールのつまみに
白菜キムチと青菜の炒め物も
キノコ炒め定食が来る前に食べすぎた感があった



昨夜23時頃に犬が吠えるのでまたテント小屋の周りに鹿でもきてるのだろう
あんまり吠えるので暗い林の中を懐中電灯で照らしたら
写真の鹿が罠に掛かってた
朝までほっといたら罠が外れて逃げるかと思いきや
あばれて疲れ切ったのか罠にかかったままおとなしくしてる
明るくなるのを待って止め刺しを頼んでる狩猟者に電話
待つことしばし
来てくれた狩猟者は手早く足をロープで結んで
生きたまま軽トラの荷台に乗せて去って行った

三年ほどのメス鹿だとか
犬には罠に掛かってる鹿を近くで見せることはしない
猟犬として使ってないので見せない方がいいと狩猟者が言うので

あっかんべ~~

2011年11月23日 08時38分53秒 | 日記

11月23日7時ごろの気温
晴れ 晴れ
それでも霞がかかったような遠望


11月23日放牧
あかんべ~だ 写真を撮ろうとしたらこの顔 なんとも人馴れしてる
此処の牛はどんな手入れと どんな寝床で過ごしてるのか
どこにも汚れのない実に綺麗な牛だ
(綺麗な牛の姿は左側のごちゃまぜ写真の102403を開いてください)
朝の搾乳は終ったのだろうオッパイに重そうなふくらみは見られない

先日福島の畜産農家の畜舎の写真がどこかに載っていたが
実にひどいもんだ
福島の畜産農家からは糞尿の引き取り業者に引き取りを拒否され
30㎝ほど堆積した中で牛は過ごしてるのだとか
福島の畜産農家はすべてにおいて立ち行かなくなってる
政府も加害者の東電も知らぬ存ぜぬ
それでも安心だ 安全だを繰り返すだけ


きらきら光るススキの穂先
冬の鋭さを持った風に揺らされながら
銀色にきらきら
砂利道に似合うススキの穂先
此処ではかれ尾花の呼び名は似合わない

目の休養

2011年11月22日 09時56分29秒 | 日記

11月21日6時半ごろの気温
晴れ 晴れ 晴れ
ようやく普段の冬が来た

今朝は目休め用の写真です
 ←クリックで拡大
11月21日夕方の八ヶ岳少しだけ白くなった
立ってる所から北方向を見れば

 ←クリックで拡大
11月21日午後の山並み
立ってる所から東の方向には岩だらけの瑞牆山と
その向こうに金峰山が見える


 ←クリックで拡大
11月21日午後の牧草地
立ってる所から南方向を見れば彼方に富士山

 ←クリックで拡大
今朝は村の民家の近くまで下りて南の方向を見てます
東からの朝日が眩しいです


昨日貰った鮭は三枚におろして
切り身にして味噌に味醂、砂糖、粉山椒を混ぜて切り身と一緒に
ジッパー付きの袋に入れて冷蔵庫へ
皮をひいてフライにしたり
残った中骨と頭内臓は囲炉裏に掛けた鍋で水煮にして
犬とキツネの餌に
暫くは鮭の味噌漬けの焼いたので朝ごはんの日が続くだろう

包丁

2011年11月21日 07時48分38秒 | 日記

11月21日6時半ごろの気温
晴れてはいるがどの山も西風が強いのだろう
山腹から山頂に向かった雲が山頂部から東に流れてる
気温は下がるのだろう


昨夜は呑んで食べて満足
客人を車で送って行ってそこでまたフグひれがあるから
ひれ酒呑もうってことで
アツアツにした酒をコップに入れたフグひれかけるように
なみなみ次いでまた呑んで


知人が新潟方面に鮭のつかみ取りに行ってきたから
一本あげるよってことで
貰ったのはいいが包丁が見当たらない
今朝起き抜けから包丁探し4丁あったはずだが3丁が
畑の家の押し入れに箱に入れてしまってあったのが見つかった
あと一丁一番小さいのが見つからない
またどっかから出てくるだろう
切りさばいてもどうやって食べるかまだ決まっていない