写真のこと
高画素数のカメラと広角レンズほしいな・・・・・・・・
９月１９日 ６時半ごろの気温
今はうす雲に覆われてる空
雲もとれ運動会日和だとか
昨日の夕焼け
太陽がはるかかなたに沈み込むわずかな光りに
照らされる雲
其の色は刻々と変わる
見るものを飽きさせない
昨日の夕焼け色のように短時間での変化はないが
日毎に色が変わる木々の色
９月１８日 ６時半ごろの気温
其れほど青空が多い空ではないが
日中はこのまま晴れの予報
山すれすれの高さにあった雲も
秋の空になって
山頂はるか上空に雲が浮かぶようになった
萩の葉は黄色く
漆の葉は赤く
山の木々は少しずつ秋色に
夏の盛りには勢いよく醗酵していた
仕込み醤油も少し落ち着いてきた
それでも毎日攪拌してやらないと
機嫌を損ねる
９月１７日 ６時半ごろの気温
此の時間薄日は見えるが青空まではみえない
雲もとれ晴れる予報
此れから暫く続く朝の日課が今朝から増えた
栗林で栗の落ちる音が聞こえる
毎朝其の栗を拾い集め塩水選別と目視選別の仕事
今朝はまだ初日なので
スーパーのバスケットの４分の一程の量
日毎に量が増える
目的のないまま冷凍庫に放り込まれる
去年 蒸した状態で冷凍したものと
生で皮を剥いたものがが冷凍ストッカーに入ってる
何のあてもなく
ただ冷凍されてる
近年は人にあげても喜ばれる物でもない
昔から見た目には変わらないパッケージの
キャラメル
たまに買って口にしたくなる
畑仕事にはちょうどいい甘さ
昔ほど歯にくっつかなくなったように感じる
９月１６日 ６時半ごろの気温
晴れそうな天気 寒い朝
山にかかる雲の動きも早く
急速に晴れ間が広がってる今朝の空
山の胡桃は今年も実は着いてるが数は少ない
舗装された山道には落ちた胡桃がころがてる
今では拾う人もいない
手間をかけて外皮を剥いたり洗って綺麗な胡桃にするより
今では量販店で買ったほうが安い
それがいいのか悪いのか
９月１５日 ６時半ごろの気温
今朝は冷たい雨が降ってる
予報ではこのまま降り続くようだ
薄暗い早朝に訪ねてみた山奥の池
まだ紅葉を見るには早すぎた
落ちる雨の水面に映る影が幻想的
それにしても寒い雨の朝
まだ両手の指で足りるほどの数だが
畑の栗の落果がはじまった
もうすぐ栗ご飯が食べれる
山の斜面を圃場整備した田んぼ
今では稲から蕎麦に転換
その 蕎麦が今を盛りと白い花を咲かせてる
黄色く色づき始めた稲穂と白い蕎麦の花
秋の色
（昨日撮った景色）
９月１４日 ６時半ごろの気温
それほどいい天気にはなりそうもない
朝少しの間ストーブに火をいれた
夏を過ぎ醗酵も落ちついてきた醤油
朝と昼の二回攪拌するのが日課
いい味になってきた
誰かが書いた似顔絵
似てるような似てないような
９９歳にしてはかなり若く書いてくれた
９月１３日 ６時半ごろの気温
冷たく強い風が吹いてる
天気は晴れる予報
八ヶ岳は雲に隠れ見えないが北岳 甲斐駒ケ岳 富士山は
なんとか見える
風に煽られ落ちてくるのは虫に食われた栗
色もかたちもいいのだが
拾えるのは今なってる栗の半分もないだろう
二度咲きのブルーベリー
虫に食われ拾えない栗をみて一抹の寂しさも
此の小さな花を見ればほっとする
しかし此の花とて此れから日増しに気温が下がるので
結実にはいたらない
９月１２日 ６時半ごろの気温
曇り空 これから雨が降る予報
空には朝日がどこからも差し込める隙間も無い曇り空
どの山も雲に隠れみることができない
そんな天気でも雲の合間からもし見えたらこんな姿に山は見えるかも
秋の実り
アケビもみのりを現すように
小さいが厚い皮が割れ中の果肉がみえてきた
ちいさなアケビしか見当たらない
これも不作のようだ
山から熊が里に下りてきたので注意するようにとのこと
山の木の実も今年は不作なのだろう
９月１１日 ６時半ごろの気温
今は曇天午後から雲もとれるとか予報してる
昨日より肌寒さを感じる
赤岳も雲に取り囲まれてる
車の暖房もいれないと寒い
もう朝晩は窓を開けて走ることはない
山の木々の実は色づきはじめた
早い秋がやってきた
夜になれば鹿も標高の高いところから
低いところに移動しはじめた
夜の山道では鹿に衝突しそうになることしばしば
早い秋が目の前に
遅く咲いたタンポポも夜露の少ない秋の朝に
旅立ちの準備でもしてるのか
ふっと息を吹きかけたら産毛の種は飛んでいきそう
９月１０日 ６時半ごろの気温
今朝はいっきに一桁の温度表示
寒いです
天気も快晴
近隣の山々が目の前に迫るほど
冬場に富士山の写真を撮る場所からもくっきり見える
今朝はまだ白いものは見えない
富士山から少し右に見えるのが
富士山に次ぐ標高をもつ北岳
更に右には甲斐駒ケ岳が
一桁の気温になってようやく咲き出した
百日紅の花
満開には程遠い
すべての蕾を開花させることができるのか
遠くには満月を過ぎた月も