８月３１日 ６時半ごろの気温
曇りから雨に変わる天気らしい
８月の朝の気温が２０℃以上を表示してる写真は幾枚もない
９月に入ったら朝の気温が２０℃を超す日はないだろう
昨日温泉に行く道に見た橋
何時もは此の橋を渡るのだが他の道を通り
下から眺めて見た頼りない感じの橋に見える
温泉に行く途中に立ち寄った
農産物直売所の葉物野菜の棚には何も置いてなかった
今朝は持ち込みがないのだとか
風呂の休憩室でたべるものが欲しいと買ったのが
ミ二トマトの赤と黄の二品
葡萄二品
黄色のトマトは皮も柔らかく甘かった
今年の葡萄は長雨の影響で酸味が取れずおいしくないと
言われているが
此処で買った葡萄二品はいずれも甘くうまかった
此のあたりで多く作られてる巨砲は９月３日からの出荷とのことで
手にすることが出来なかった
入った温泉は
長野県真田町にある千古温泉小さな温泉です
８月３０日 ６時半ごろの気温
天気予報では曇りから雨になるでしょう
今日は選挙
投票終わったら長野県真田町にある小さな温泉にでも入って
ビールでものんで久しぶりにゆっくりしよう
８月は後一日あるが
なんにもいいことが無かった
尽くやる事なすこと裏目うらめ
嫌なことに巻き込まれた其処の方 すみませんでした
ブルーベリーも蜂の被害で半減
ああああああああ～あ
８月２９日 ６時半ごろの気温
午後から山沿いは所により雨が降る予報
赤い橋の架かる谷は薄い霧でぼんやり
赤岳の手前にある牛首山もかすんでる
朝の早い此の時間に橋をみてるのは自分だけ
８月もあと幾日も残っていない
時を忘れたかのようの紫陽花がまだ咲いている
夏の花百日紅はまだ咲かない
秋にはみんなが楽しみにしている栗拾い
今年は開花期には雨続き
その後は雨による日照不足と気温の低さが
響いたのか
栗はまだ小さい山栗ほどにしか育っていない
それと
雨続きで消毒をする機会がなく
赤茶色をした栗が多く見られる
例年なら９月１５日ごろから落下するのだがどうなることやら
８月２８日 ６時半ごろの気温
空には薄い雲
時間とともに雲は消え晴れそう
もう車の窓を開けて走るには寒いです
道路際に植えられたコスモスも秋風に誘われてる
早い朝は高地トレーニングと称して合宿の
人たちが此のコスモスの前を走り去ってゆく
其の人たちの動きに合わせるように揺れ動くコスモス
８月２７日 ６時半ごろの気温
今朝の１３度は一昨日の１３度より
肌に寒さを感じさせる
今年になて二度め 車のヒーターを弱だが入れた
予報では一面の雲も取れるとのこと
いつまで待っても勝率５割に達しない
楽天でさえ勝率５割をいったり来たりしてるのに（８月２６日で５割５厘）
なんでそんなに勝てない阪神
せめて勝率５割を維持してほしもんだ
（８月２６日で４割６分２厘）
８月２６日 ６時半ごろの気温
視界も悪く小雨がぱらついる
畑の隅で雑草にまみれながらも
鬼灯がようやく色付いてきた
雑草を引き抜き綺麗に手入れしたらもっと
大きく色付きのいい鬼灯が生るのだろう
街ではとおに鬼灯市も終わってる
浴衣に鬼灯似合うと思うが
鬼灯が色付き始めた今はもう
浴衣を着て夕涼みする気温ではなく
長袖の季節になってる
８月２５日 ６時半ごろの気温
此れから先はこの数字が表示される日が多くなる
空一面雲 予報では雨が降るとは言っていなかった
先日までは雨 雨 雨
こんどは適度な雨もなく畑は水不足
薄暮のなか
カッチ カッチ カッチの音を出し
方向を変えながら散水してる
その畑を見下ろすように
かたちが大きくなり始めた月が光沢なく見えてる
明日も雨は降らないよと言いたそうに
８月２４日 ６時半ごろの気温
連写中に１３度から１４度に上がっていました
今日も晴れそう
湿度が低いので山もすっきり
頂上もよくみえる
山頂からの見晴らしはいいだろう
ただ富士山はかすんでよく見えない
８月２３日 ６時半ごろの気温
肌寒さを感じる１７度です青空と雲が半々たぶん晴れ
右を向いて座ったり
左を向いて座ったり
背中合わせで座ったり
あのひ
背中から伝わってきた
鼓動
なきそうにわらってよ わらってよ
昨日も今日も座って
のびた芝とふまれた芝
足元の芝そっとに足跡を
逢わす
あの時は旅の途中
今も
なきそうにわらってよ わらってよ
かたちの合わない雲が
空の境目を作る
青い空をいっそう青く見せる
８月２２日 ６時半ごろの気温
晴れ間の続かない空模様
今日一日曇天なのか
橋のたもとの駐車場には
遠慮がちにキャンピングカーが一台停まってる
此処で一夜を楽しんだのか
通り過ぎる車もまばらな赤い橋
まだ咲きそうにない百日紅の木
８月中に花は開くのか
秋風が吹いて咲く百日紅の花になるのか
花芽にとまり開花をうながすかのような秋のトンボ
何時もは沢山ある４枚 ５枚葉のクローバー
今年は其の数が少ない
去年はあった６枚葉のクローバーが見当たらない
先日の日本経済新聞にクローバーの研究者のことが
記事になってたことを思い出した
多葉たいの発生は人の手で自在に出来るのだとか
夢が 楽しみが 壊れそう
自然発生がいいと思うのだが
