霜の影響は受けたがその後順調に生育したスナップエンドウ
結実してきたので日々収穫、食している。
ソラマメは開花が進んでいる。
ブロッコリーは、すでに食べたけど切り取った後、脇芽が成長してきた。
まだまだかわいいサイズだけれどもう少し成長すれば貴重なビタミン源となる。
極早生の玉ねぎは成長の度合いを見て1本、2本と引っこ抜いて食べ始めた。
撮影は3月22日。シュンキクの花芽が膨らんできた今日この頃。
霜の影響は受けたがその後順調に生育したスナップエンドウ
結実してきたので日々収穫、食している。
ソラマメは開花が進んでいる。
ブロッコリーは、すでに食べたけど切り取った後、脇芽が成長してきた。
まだまだかわいいサイズだけれどもう少し成長すれば貴重なビタミン源となる。
極早生の玉ねぎは成長の度合いを見て1本、2本と引っこ抜いて食べ始めた。
撮影は3月22日。シュンキクの花芽が膨らんできた今日この頃。
3月20日、高知県仁淀川町長者、十王堂の大イチョウの下へ
駐車した場所から写したがここからの写真は10数年前にも撮っている。
手違いで撮影日が変更されているので正確な年月は不明。
人が写っている方が大きさを実感できるので写りこんでみた。
採寸してみると1100cm
この角度からも一枚
3月20日、土佐町地蔵寺平石の乳公孫樹の地を訪れた。
今回の行程は高知県仁淀川町の「長者の大いちょう」を見てからここに来たのだがブログアップはこちらが先になった。
乳公孫樹たる由縁の乳根が多数あるが先端の欠けたものが多い。
更に言うと斜面の下手から御覧のような支えが施されていた。
かなり人の手が入っているのが分かる。
1997年9月に実測したと記されている「総覧・日本の巨樹イチョウ」堀輝三・堀志保美共著掲載の写真には支柱とかが写っていない。
幹回りは、私の実測では810cm。
このような案内があった。
左側は「平石の乳公孫樹」とある
4月から始まるNHKの朝ドラのモデルとなったのは、近代日本の植物学者、高知県生まれの牧野富太郎博士だという。
私は子どものころに牧野富太郎博士の伝記を読んだ記憶がある。また、高知市にある県立牧野植物園も何度か訪れたことがあるが、ドラマ放映後は多くの観光客で賑わうことだろう。
3月18日、「天気もいいし土筆探しの散歩に行こうか!」
ということで、希望者が田んぼのあぜ道へと繰り出した。
出てますね。
「帰ろうか!」といっても素直に動かないのはいつものことで
しばらく自由にさせといた。
そのうち勝手に帰路についてきた。
「これ食べれるの?」というので、
できるできる範囲で家庭の負担軽減労働。
はかまを取って
晒すとこまでやってみた。
誰が持って帰るのかなあ?
昨年3月に頂いたフジバカマの苗、合計7本。
2つのプランターにそれぞれ3本と鉢に1本植えていた。
(2022年3月にアップした写真)
成長して開花したのがこれ(2022年10月)
順調に開花したがアサギマダラを引き寄せる規模にはならなかった。
花が終わり(2023年3月)
こんな具合になってます。
鉢一つは、ご近所にそっくりおすそ分け。
我が家の株分けはいつごろに。