残念な アイスキャンディの氷（日）

「アイス（「愛すな」誤変換が面白い）
お早うございます
中古の湿気払い「天使の羽根」買ったモンで、利用してます。（前回の記事見て下さい）心頭滅却すればなんて、どこ嘘や！の吹く風。日中、買い物にいった奥さんはアイスが売り切れていたと。
　前回いったとき、アイスがバニラアイスが安売りで、これ買うと云ったのを。わたしは小豆バーがエエと答えて、値段見ると倍。ふたりとも意気消沈、なんとなく断念。
　奥さんは盛んにパタパタと天使の羽根で、自らを仰いでいました。
遣る瀬なき午後の始まり。

暑気払い 天使の羽根

外に出ると、ダルなる温い風呂空気。
空も面妖な高曇り。

今日は湿気払いの　羽生えさすことに
天使の羽をオークションで買ったのです
眉唾モンですけど　モンシロチョウのやないかとも
でもいちおう心持ち動く
団扇程度ですけど、　　それだけでもエエか贅沢いわんこっちゃ！

夏のラップ ホッホッと

今日も空気はベトついている
屈み込んだだけでジトジト汗でてきよる
「叫び」やな！ですが、ガマンガマン。
「暑っ！」と口癖きせつ。
いったいこの夏　何回いうのやろ　
「夏の阿呆陀羅経」いまやったら
夏のラップか！
ジミーちゃんやないか
「ほっ！ほっ！ホット！」

七月七夕の空気「天使のミロンガ」

濛々灰色空、空気が眠気を誘う。媚薬やな！
何時もの耳鳴り、でもピアソラの「天使のミロンガ」が脳内円蓋に響いてもうてる。ただ座っていても、ジト〜とする空気の所為かな。いつの間にか睡りこけている！。
　こういう空気の時は、目覚ましに呑むコーヒーの香さえ睡魔の引き金になってまう。
　どうしょうもできんと、七月七夕の空気の湯船に身をまかせな。

青田買い クールビズ 就活案山子反抗す

ダンダン田圃の苗がビッシリ青絨毯に
品質によりその緑色がちがうから、コンポジション絵画。
とはいえ、そんな洒落たもんやない。絵に描いたらそこそこ見られるけれど、私にはそんな気がない。
なんとの、この間からの厳しい雨に負けずグンと伸びてる。
雨にも負けずの宮沢賢治。どうも茶化してまう。
さて、稲苗がのびてきて。
　私の妄想あたまが、クール日図（頭）
盛装の案山子見た事ないなと　
青田買いなんて言葉あるけど