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おはよう(^-^)v
すごい勉強になる。ありがとう。
まだまだ小さな世界で生きているので、このような情報嬉しい。ありがとう。
オプジーボの薬価の問題があるので、その使用に必要以上な条件を決められて使いたくとも使えない患者さんがいるのは如何なものかと思います。
この講演で話題になった先生の病院にかかってますが、オプジーボの話を出した時に主治医の反応は「オプジーボなんてとんでもない」って言う感じでした(そうは言いませんが感じです)
以前から通院している病院でも、他剤についてはどれでも使えると言われていますが、オプジーボの使用についてはカンファレンスが必要で、カンファレンスの結果許可が出ないと使えない状況です。
やはりオプジーボの薬価の問題が影を落としているように感じます。
大学病院だと、厚労省とかの方針とか無言の圧力みたいのがあるのかと勘ぐっちゃいますね(ーー;)
ワンステップの長谷川さんですね、長い付き合いのブロガーさんが肺癌仲間で繋りがあり噂は聞いています。
勇気ある素晴らしい人物ですね。
私もブログ、所属している患者会を通じて検診や啓発活動をしていかねばと思わせる記事内容でした。
・・・医療保険は長い不況下、弱者切り捨てのような発想は世の常なのでしょうか・・・。
声を束ねている長谷川さんや他の患者会の長達の力になってあげないと・・・と思わせる記事でした。
よい記事をありがとうございます。
こんばんはぁ
こういうのは、文字と動画、両方の方が頭に入ってきやすいしね。
動画内でちゃんとフォローが入ってるので、そのままUpしてみました
こんばんは
じじまるさんにもコメントしましたが、オプジーボを厚労省が保険適用を承認したのに、病院が患者に投与を検討する段階で「薬価の問題」で二の足を踏むという事の本質がわからないんですよ。
本質が。
>じじまるさん
こんばんはぁ
昨今のオプジーボの扱いについて納得出来ない人は多いはずです。
腎細胞がんも保険適用されたのに『医師』は、オプジーボを使うのを「薬価」の問題で使うのを躊躇?する。
この問題の『本質』はどこにあるか?
よくわからないんですよね。