残り種があったのでオータムポエムの種をまいたンですけれどね。
残り種なので発芽率が悪いのは承知のうえです。
でも真ん中だけ全然発芽しません。
もしかして今年は暑い期間が長かったから天候がちょっと合わなかったのかな?とも。
今年はこんな所でも暖冬の予感を感じております。
残り種があったのでオータムポエムの種をまいたンですけれどね。
残り種なので発芽率が悪いのは承知のうえです。
でも真ん中だけ全然発芽しません。
もしかして今年は暑い期間が長かったから天候がちょっと合わなかったのかな?とも。
今年はこんな所でも暖冬の予感を感じております。
10年ぶりに神奈川県運転免許センターに行きました。
前回は警察署で更新をしたから10年ぶりになりました。
とはいえ2年半ほど前にMIFさんがバイク免許の取得でついて来たことがあるので、免許センター自体はそれ以来。
まず衝撃的なのは、免許センターまでの交通機関とその料金。
相鉄線(そうてつせん)という私鉄路線が近年、JRや東急線と乗り入れたので免許センター最寄りの二俣川駅には行き方の選択肢が増えました。
JR線→(相鉄線直通)→二俣川駅
東急線→(相鉄線直通)→二俣川駅
さてどちらが安いのかな?と調べたら、JR線乗り入れの方でした。
だがしかし、もっとお安い経路がありました。
最寄り駅→横浜駅乗換→二俣川駅
時間はほぼ同じで、横浜駅で乗り換える方が片道100円以上安いのです。
えー本当に??
ムリして直通運転用の連絡路線を作ったから、料金が高くなっちゃったんだー、知らなかったなー。
次に今回初めて現在の免許センターで更新をしました。
建物がきれいになっていたのは知ってるいましたが、以前のゴチャゴチャした施設で慣れていたせいで、快適過ぎて慣れない…という自分の老化現象にムチャクチャ戸惑いました。
とくに写真撮影…前の施設ではムチャクチャ明るく撮影されてしまうので、ちょっと濃い色合いの服を着ていったら、黒い服かと思うくらい濃い色に。
そして私は眼鏡等の条件付なのに眼鏡を外せと…。
眼鏡はずしたくないのに。というか眼鏡なしで生活できないし、眼鏡なしなんて寝ている時だけだし。
初めての眼鏡なし写真で更新しました。
また運転者講習で見せられる録画がねぇ。
以前はヘッチャラだったのに、事故映像がリアル過ぎるというかドライブレコーダの映像は私にはショッキングでした。
その度にヒャッとしたり、怖くて。
開始5分もせずに動悸が止まりませんでした。
ずっと緊張してしまいまして。
多くの方にはこの映像のどこが?とお思いになるのでしょうけれどね。私にはつらかったです。
そして免許センターの隣の献血ルームにて。
条件が合わず献血ができませんでした。
200mLならできるのですが、この施設は400mLしか受付していないので門前払いでした(涙)
年々献血する方々が減っていて、献血の呼びかけはよく目にするのですが、献血条件は厳しくなるし、人口は減るばかり。
私が若い頃は200mLも400mLも自由に選べたのに、いまや殆ど200mLはできませんからねぇ。
たった数時間の出来事でしたが、普段全然刺激のない生活をしているせいか、とても疲れてしまいました。
大丈夫かな、私。
送付国:韓国
切手:国際文通週間黄鳥7円+ぽすくま1円+国際文通週間イカル7円+ニホンザル5円+ふみの日80円
文章面の装飾:デコラッシュトリ柄ほか
あまり食べ物の良し悪しを言うのは好みじゃあありません。
あれこれおいしいモノは存在するし、私が知る限りの食べ物じゃあ範囲が狭すぎると感じるからです。
ですが、今年の米、なんだか白濁した粒が多いなーって。
高い米を買えばそんなことないのかもしれないけれど。
こだわりのある精米店で買えばいいのかもしれないけれど。
いつもの店でいつもくらいの価格でいつもの銘柄を買って、あれー?って首をひねっています。
1回だけなら、そういうことあるかなーって諦めるのですが、2回ともなのです。
ご多分に漏れず米も価格は上がっています。
いつもの銘柄がいつもよりちょっと高くなったなー、くらいは思っています。
だがしかし、白濁した粒がこんなに増えるとは思っていなくて。
白濁した粒は夏の高温障害です。
私が購入している米の産地は今年水害が発生していたので、減収による価格上昇もあるだろうな、と思っていました。
だがしかし高温障害も起きていたのか…。
白濁した粒をハンドピック(手でより分ける)して食べる方法もあるのですが、あまり神経質にならず食べきりたいと思います。
MIFさんのお休みの日に千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館へ連れて行ってもらいました。
今回は企画展示「陰陽師とは何者か」を目的に、佐倉城址公園も見てきました。
佐倉城は、土塁のお城だったので石垣はなく、空堀が印象的です。
きれいに整備されています。
ここは空堀の中でもホントに整備が行き届いています。
同じ公園内には、他にも空堀があるのですが、このような形で保存しておらず、斜面部分に自然に生えてきた木が生い茂っています。
公園内をしばらく散策してから、博物館へ。
国立歴史民俗博物館。
企画展示室は一部撮影できませんが、ここはフォトスポット。
陰陽師といえば、平安時代の安倍晴明が有名でしょうか。
私も夢枕獏さんの「陰陽師」を読んでいますけれど、これは時代SFファンタジー、娯楽です。
でも本来はもっと政治的であり、少々の統計学と自然科学と記録の積み重ねです。
登場初期は天皇や貴族が独占した陰陽道がだんだん染み出るように庶民に至っていき、最終的にはカレンダーに行き着くという筋立てが面白かったです。
ここ20年くらいの陰陽師ブームというか、ムーブメントとして二次創作の陰陽師はそれなりに寄与しているはず。
その点も少し触れてもよかったンじゃあないかな?とも思います。
二次創作はすでに中世の絵巻物が存在するので、民俗学からのアプローチも面白かったです。
ここから常設展へ。
4年前にも見ていますが、この博物館に来ると常設展だけでも3時間くらい見てしまいます。
今回は近代の展示室が改修中でしたが、いやはや全然興味が尽きません。
私が初めて訪れたのが32年前。
それと比べると展示内容は本当に全然変っています。
近年、日本史という独立した歴史はないという衝撃的な言葉が使われています。
そりゃあそうだ、島国だとはいえ大陸との交流なくして国として成立していないし。
それに気がつくと人類史の中の日本という島国の歴史に過ぎないンですよね。
こちらの博物館の展示もこの観点が強くて、昔の展示とは違ってきているな、としみじみ思い知らされました。
そして日本の歴史書の中では、どうしても男性優位というか、男性が歴史の中心。
でもここの展示を見ていると、女性もたくさん登場しています。
これも時代の変化を感じさせられました。
本当は、この他にも行こうと予定していた場所はあったのですが、何時間も立って見学していたので少々疲れました(涙)
何度来ても新たな発見があるこの博物館は、やっぱりこの国の宝なんだろうな、と思っています。
今回も遠くまで連れて行ってくれてMIFさんありがとうございました。
少し変わった絵はがきを入手したのでご紹介します。
左上が古地図、右上が古銭、左下が南天、右下が着物(船は着物の絵柄)。
これのどこが変っているの?とお思いですか?
そのまま裏返すと、右上と右下の絵はがきが今どき珍しい郵便番号5桁。
1998(平成10)年に現行7桁になったそうですからざっと25年以上前に作られたことになります。
ちなみに右上は40円、右下は80円で販売されていました。
左上は7桁対応。
左下に至っては郵便番号枠がありません。
近年郵便番号枠がない絵はがきも増えてきました。
世界的にも郵便番号枠が印刷されている絵はがきは少なくて東アジアくらいでしょうか。
私が生まれた時にはすでに郵便番号という制度が始まっていました。
でも歴史は浅くて1968(昭和43)年から導入されたそう。
将来のいつかの時点では「郵便番号?なにそれ?」「大昔の印刷物で見たことあるかも…」という時代がくるのかもしれませんね。
最高裁が性別変更の条件に生殖不能手術特例法は違憲と判断しました。
私は銭湯はあまり利用したことがないのですが、旅行では宿泊施設の大浴場を利用することがあります。
大浴場の女湯を利用する時、心は女性&体は男性の方はどちらの浴場を利用されるのでしょうか?
そして公衆浴場はどうやって当事者を見分けるのでしょうか?
海外と違って日本は公衆浴場の文化が根付いていますが、高度な変態性を持つ方にどうやって対抗すればいいのか…。
女湯を安心して利用できなくなるのはイヤだな、としか思えないです。
あーあ、温泉さえも寛げないのか、残念だなぁ。
足を骨折して車椅子を使った時に多機能トイレを利用させてもらいました。
その時もお手洗いとて安心できず、骨折しているから仕方ない、ガマンガマンと心に言い聞かせて使いました。
そのお手洗いでさえもジェンダーフリーなる施設ができて、私には絶対使えないと心でシャットアウトしたのです。
公衆浴場もジェンダーフリーといい始めるのでしょうか?
残念な最高裁判決になりました。
☆追記☆
本件は、LGBTQの方の性自認と体についてというよりは、私のようなストレート(心身ともに女性自認)のモノが、公衆浴場等でどうやってそれを証明するのか?にも繋がります。
性別が明記されている身分証明書を持参しないと利用できなくなるのでしょうか?
それともマイナカードに明記してくれるのでしょうか?
まさか見た目?イヤイヤそれは究極のルッキズムでしょう?
それなら空港の手荷物検査よろしく手で係員が確認ですか?
そう思うと、公衆浴場、温泉、宿泊施設の公衆浴場、スポーツ施設の更衣室等、ホントにどうなるのかと目を白黒させております。
さっとカブリーナをまた作りました。
今回は、埴輪、縄文土器、たぬきの3柄を採用。
まだ1か月くらい先ですが、実家の農園で剪定のお手伝いをする予定があります。
剪定は頭部が汚れやすいですから、さっとカブリーナも汚れやすいはず。
それならばはじめから汚れが目立たない色合いがいいな、と思いまして。
埴輪や土器柄の手ぬぐいなんて、ステキでしょう?
発掘調査のアルバイトさんにもちょっとオススメしたい柄です。
とうとうSサイズの服を購入しました。
戸惑いの中で生きている…これが今の私です。
だって2年前までLLサイズを買っていたし、愛用していました。
なんなら、この先の人生で60キロを割り込むだなんて早々に諦めて、断捨離ついでに11号までの服なんて一気に捨てちゃいましたよ。
今のところSサイズなのは下半身だけだし、今回はストレッチ素材のズボンです。
ちょっときついかな?とはおもうのですが洗濯を繰り返して伸びることを想定したらSサイズでいいやって。
たぶん人生で初めてSサイズという服を買いました。
子どもの頃から太めちゃんでしたから、女児150センチサイズは着ましたが、すでに女性9号サイズかМサイズもたまに着ていました。
さすがに骨格が痩せるとは思えないので、おそらくこれ以上はそう簡単に痩せないでしょう。
よくダイエット企画記事で1週間で◯キロ痩せましたとかありますよね?
私に置き換えたら1週間で100グラムくらいのことなので、どうやったら1週間で何キロも痩せられるのか分かりません。
今のところこれ以上痩せないことを目標にするしかありません。
私の身長から言ってもSサイズよりはМサイズの方が似合うと思っています。
送付国:ドイツ
切手:国際文通週間イカル7円+トキ10円+エゾウサギ2円+ぽすくま1円+長野パラリンピック80円
絵はがき:ルピシアのノベルティはがき(スリランカ紅茶のテイスティング)
文章面の装飾:デコラッシュトリ柄ほか