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makoto's daily handmades

日々暮らすだけの生き方
写真の二次使用は許可しませんので悪しからず

ブレーメンどら焼き

2022-04-18 08:24:06 | 飲食

わが家から歩いて行くにはちょっと遠いけれど、電車やバスに乗って行く方が時間がかかるという、非常に微妙な距離にあ商店街があります。

自転車があれば行くかな?でもうちには自転車がありません。バイクで行くにしてもバイク置き場に困るからなぁ。

 

それがモトスミ・ブレーメン通り商店街。

この絶妙なる微妙さで、なかなか行く機会がないのですがMIFさんが所用で行ったついでにどら焼きを購入してきました。

なぜブレーメン?ドイツと何か関係でもあるの?

そしてこのどら焼きにはドイツ産原料を使っているとか?

 

そう思った方、なんにも関係ないンです。

ブレーメン通りと名前が付いた時は全然何の関係もなく命名。

あとからドイツのブレーメン市と交流を持つようになった商店街で、ブレーメン市公認だそうです。

説明文を読む限りではドイツ産の原料は使っていませんので、商店街にちなんだだけのようです。

ただ、ちょっと変わっていて、あんこは粒あんなのですが、小豆の甘納豆?と思うような粒入りでした。

このどら焼きを扱っているのは、商店街の真ん中くらいのお店で駐車場もありません。だから結局徒歩で行くのが一番都合がいいです。

 

私はちょっとこのあんこに驚いてしまいましたが、MIFさんはとても気に入ったみたいです。

あとほんのちょっとわが家から近かったらな…と思う距離感が特別な食べ物のように感じました。


ポスクロvol.291 受取141通目

2022-04-17 11:44:41 | 郵趣

送付国:台湾

送付人:使用言語に「日本語」も書いている女性

切手:2台湾ドル×2枚+5台湾ドル=9台湾ドル

※台湾から日本への国際はがき料金は航空便で10台湾ドルなので料金不足です。

船便ならもう少し安いとは思いますが調べ切れませんでした。到着まで2週間ほどだったので、航空便だとは思いますが…。

お相手の名前も住所も明記がないので、台湾郵便の係員さんが、処分せずに構わず送ったのかな?と思います。

※日本の場合、国際郵便において送付人の名前住所が明記なく、料金不足の場合は差し戻しができないので、一定期間郵便局で保管したのち処分すると聞いたことがあります。

 

絵はがき:台北101の花火風景。

台北101は、台湾にある101階建ての超高層ビルで、日本の熊谷組を中心としたJVが建築したビルです。

貼付してあった5台湾ドルの切手は台湾で起きた地震の震源地が記されていて、超高層ビルの絵はがき…。大地震が怖い私にはちょっとだけストレスです(苦笑)

 

内容:お相手の文字がものすごく読みにくい英語(筆記体をグズグズにした感じ)、1つ1つの単語はなんとなく読めるものと全然読めないものも混在していて意味がよくわからないです。

自動翻訳を使ってみましたが、読み込むたびに和訳が変わってしまって、こちらもムリ。

ただ「もうはがきは送らない」とは書いてあるみたいです。

日本語OKのはずなのに全く日本語が書かれていないし、本人の名前の署名もないし。

 

そして「もうはがきは送らない」と書いている割にはお相手は私にはがきを送った後もポスクロの住所を引き当てているみたい。

よくわからない~!

不思議絵はがきとして、私の記憶には残りそうです。

 


ポスクロvol.290 送付150通目

2022-04-17 11:43:51 | 郵趣

送付国:ドイツ

宛先人:自然豊かな場所でガーデニングを楽しむ女性

切手:ニホンジカ20円+長野パラリンピックシラネアオイ50円

絵はがき:今森光彦さんの写真。絵はがきには種類が書いてありませんがハグロトンボかと思います。

文章面の装飾:インコちゃんシール、マスキングテープ、prayforUkraineシールなど。

※prayforUkraineはポスクロ公式が禁止している政治的主張です。安易に真似することはお勧めしません。

内容:私の住まいは集合住宅なので狭いバルコニーでパンジーを育てています。先日は野菜の種をまいたし、この夏は朝顔やマリーゴールドを育てるつもりです、と書きました。

選んだ理由:お相手の住所にクラインガルテンとありました。

クラインガルテンはドイツ式の菜園付き住宅のことで、定年後に郊外にある庭付き物件に転居して隠居暮らしをする住宅みたいな感覚でしょうか?庭仕事をして健康的に暮らそう…かと思ったら実質的にはちょっと違っていて、家賃が安い郊外に住んで、野菜や時には家畜を飼って、食料生産をして暮らしの足しにしようという意味も含まれるみたいです。

この辺りは人それぞれの事情で違うみたいですが。

それなら、狭いバルコニーでも少しは野菜や花を育てている私もちょっとした日常のことを書きました。

なんとなくですが、ヨーロッパ方面に送る絵はがきでは、過去に起こったこと、今起こっていることを書くよりも、今後の予定を書く方が長文の受取メッセージをいただけることが多い気がします。

 

例えば年末年始の過ごし方の予定や、あなたの手元にはがきが届く頃に私のご近所では桜が咲くでしょう、とか。

とくに植物や花好きの方は、こういった一言に対してアツアツの思いを返してくれます。

 

お相手はトンボや妖精が好きなんですって。

先日、オオイトトンボの絵はがきを使っちゃったのは残念ですが、もう1枚だけトンボの絵はがきを持っているので使ってみました。

たぶんハグロトンボかと思います。

今森光彦さんの絵はがきは、10年くらい前までは比較的ご近所の文具店や雑貨店の絵はがきコーナーで購入できたのですが、近年は全然見かけなくなってしまいました。

今森さん自体が切り絵作家としての活動にシフトしてしまっているのか、単に絵はがきが売れなくなったのか…。

とてもステキな絵はがきが多いので、もっと気軽に購入できる場所があったらな、と思ってしまいます。

☆☆☆20220505追記☆☆☆

お相手から受取登録をいただきました。

長文の受取メッセージをいただき、お相手がお住まいの場所がいかに素晴らしい景観かをご紹介いただきました。


ポスクロvol.289 送付149通目

2022-04-16 07:35:44 | 郵趣

送付国:ベラルーシ

宛先人:橋や海の風景はがきが欲しい女性

切手:国際文通週間イカル7円+おいしいにっぽん第3集名古屋63円

絵はがき:朝焼けの下津井瀬戸大橋

文章面の装飾:インコちゃんシールのみ

内容:63円切手は、コメダ珈琲のシロノワールとレモネードです。もしあなたが日本人にこの切手を見せれば全員が「コメダ珈琲だわ!」と答えてくれるくらい有名なお店です、と書きました。

※レモネードと書いていますが、コメダ珈琲では生レモンスカッシュという商品名です。私はこの商品名を英訳する能力がなく、レモネードと書いてみました。これでいいのかイマイチ分かりません。

選んだ理由:お相手は、建築構造物の専門家だそうで、橋や建物のはがきが好みで、海の写真も好きとのことなので、下津井瀬戸大橋にしました。

そして、あなたの国の食べ物にも興味があるそうなので、コメダ珈琲のシロノワールと生レモンスカッシュの切手を使ってみました。

もちろん長靴型のコップについても説明しました。

日本の喫茶店で長靴型のコップが当たり前だと思われてもそれは違うしなぁ、って。

 

今回、ウクライナ侵攻後、初めてベラルーシ行きの住所を引き当てました。

さすがにprayforUkraineシールを貼るとお相手に届かない可能性もあるので貼り付けは断念。

いつも通り日付とID記入欄はウクライナの国旗カラーにしましたが、これのせいで届かないかもしれません。

だからこそ内容はなるべく国際情勢を感じさせないものにしました。

日々国際ニュースで見かけるウクライナの惨状を見るにつけ、今、第3次世界対戦の入口にいて、その扉をあけるのか、回避して地域紛争だけになるのか、という瀬戸際を感じています。

 

今回もお相手まで無事に届きますように。

 

☆☆☆20220511追記☆☆☆

お相手から受取&お気に入り登録をいただきました。

ウクライナカラーを塗っているせいか、受取メッセージにウクライナについて書いてありました。

しかしながら「ウクライナに平和と神のご加護を。そしてこれらの責任者たちに処罰を望みます」と書いてありました。

それって、ウクライナのゼレンスキー大統領への処罰?それともロシアのプーチン大統領のこと?文脈だとゼレンスキー大統領っぽいンです。

ああ、ベラルーシから見れば、この侵攻の原因はゼレンスキー大統領なんだよね?

すごく戸惑う言葉でした。

日本に住む私には「ロシアによるウクライナ侵攻」ですが、ベラルーシに

住む彼女には「ウクライナによるロシア人ヘイトに対するロシアの救出作戦」。

モノの見方が全然違うのに、そこのあるのは戦争。

平和につながる道を辿れているのか、非常に微妙な気持ちになりました。


ポスクロvol.288 受取140通目

2022-04-16 07:35:25 | 郵趣

送付国:アメリカ フロリダ州

送付人:お気に入りの写真家を紹介してくれた女性

切手:15セント+USAフォーエバー×2枚=1.31ドル。

規定料金よりも1セント多く貼っていただきました。

絵はがき:アメリカ蓮 写真家はジョン・モラン氏

内容:ジョン・モランは有名な写真家です。私たちの家には彼の写真が2枚飾られています、と書いていただきました。

 

随分前ですが私も業務で写真撮影することが多かったので、いろいろな構図の写真を撮ってきたと自負しています。

でも今回の蓮の写真はなかなか大変そうな撮影だったことが伺えました。蓮の花を下から魚眼レンズで撮影しているのです。

ああ、これは水生昆虫だけでなく、両生類などもかき分けての撮影だし…もしお相手が住むフロリダ州での撮影なら、ワニと遭遇しそうだわ…。

そう思ったら命がけの撮影よね~、と思いつつ、変わった構図の花の写真ってやはり魅力的です。

お相手がお気に入りというのもわかります。

さて今回、切手の写真でも日付のところがめくれていることが分かりますか?

この下に私の名前と住所が貼ってあるのですが、半分くらいめくれてしまっています。

 

たまにアメリカからの絵はがきの文章面の右側(住所を書くあたり)には、削り節のようなくるっと紙が丸まった形に傷があるのです。

今回はその大規模版。

たぶんアメリカ郵便の仕分け機械か、バーコード印刷機械に引っかかってできた傷です。

 

だからお相手に私からの受取メッセージで「たぶん仕分け機械に引っかかったせいで、私の住所が剥がれかかっていました。でもちゃんと私の手元に届いたことが奇跡に思えました。安心してください、ステキな写真は傷も汚れもないですから」と書いちゃいました。

ちょっと面白い現象もあって、なんだかとても印象に残る1枚でした。


ポスクロvol.287 送付148通目

2022-04-15 12:53:20 | 郵趣

送付国:カナダ

宛先人:民族的な衣装や家屋、文化がわかる絵はがきが欲しい女性

切手:ニホンザル5円+おいしいにっぽん第3集名古屋63円+ぽすくま1円×2枚

絵はがき:川崎市立日本民家園の沖永良部の高倉

文章面の装飾:インコちゃんシール、prayforUkraineシールなど。

※prayforUkraineシールは、ポスクロ公式の禁止事項である政治的主張に当たります。安易に真似することはお勧めしません。

内容:あなたには日本民家園をお勧めしたいです。ここは古い伝統的な家屋を日本中から集めて展示している野外博物館です。私の家の近くでは珍しい緑色の花が咲く桜の木があります。緑色からだんだんピンク色に変化していく姿はとても美しいです、と書きました。

選んだ理由:川崎市立日本民家園は日本在住の日本人にもお勧めしたいくらいの文化施設です。

ここが開園してから50年以上経っています。今年は沖縄県本土復帰50年ですから、開園当日の最南端は鹿児島県です。

ゆえに今も沖縄県の建物が無いのは残念。絵はがきの建物が当日の最南端方面の建物となります。

基本的には東日本の建物が中心になりますが、国内最大級の古民家の博物館じゃあないかな?

愛知県犬山市の明治村はとても広いし建物も鉄道も素晴らしい近代建築の野外博物館ですが、民家の数となるとやはり日本民家園だと思います。

 

今回もお相手まで無事に届きますように。

☆☆☆20220505追記☆☆☆

お相手から受取登録をいただきました。


ポスクロvol.286 受取139通目

2022-04-15 08:41:46 | 郵趣

送付国:ドイツ

送付人:小さな町に住む女性

切手:10セント+85セント

絵はがき:花畑(野の花という雰囲気で、庭園ではありません)

内容:石器時代から存在する小さな町に住んでいます、人口も1万人しかいないけれど美しい町です、と印刷した文字で書いていただきました。

 

たまに印刷した文字の方がいらっしゃるのですが、お相手は私よりも若いのでこの年齢では珍しいかな?でもご本人が悪筆だから印刷文字でゴメンね、とも書いてありました。

ポスクロでは高齢の方もいらっしゃって、たまに「以前罹った病気のせいで印刷文字で書いています」とか「手書き文字が乱れる症状があるので印刷文字です」などと断りを入れて印刷文字の方に何度か出会っています。

 

正直、英語が得意とはいいかねる私には、印刷文字の方が絶対読みやすいです。自動翻訳を使っても誤訳が少ないし。

だから印刷文字も大歓迎だったりします。

それにたくさん文章を書きたい方は印刷文字の方がたくさん書き込めるし。

ただしインクジェット印刷だと、雨の日の集配で文字が滲むかもしれないからおススメしないけれど。

先日、格言カードは好きじゃあない、とブログに書きましたが、じつはこの絵はがきも格言付きでした。

格言が控えめに印刷されているので殆ど野の花畑という雰囲気。

これはかなり好き。

そう思うと格言カードが苦手なんじゃあなくて、格言カードのうち、絵柄のメインに格言が書かれている絵はがきがイヤなんだ、と気がつきました。


ポスクロvol.285 受取138通目

2022-04-15 06:48:57 | 郵趣

送付国:ベラルーシ

送付人:日本が大好きな女性

切手:M=1.74ベラルーシルーブル(日本円で67円くらい)

Mは国際優先はがき料金のことです。ロシアのウクライナ侵攻でルーブルが暴落していますが、ベラルーシルーブルもなかなかの暴落ぶりです。

M切手は額面が印字されていないので、フォーエバー切手と言うことになるのかな?

絵はがき:ベラルーシの有名な画家の美しい風景画(湖、丘、空)。

内容:私は日本が大好きで、あなたに絵はがきを送れて嬉しいです。はがきの絵は美術館にある美しい風景画です。私はチョウチョが好き、と書いていただきました。

 

ベラルーシから日本も、日本からベラルーシへの国際郵便が止まっていないのは嬉しいです。

ポスクロ公式では、政治的なことを理由にお相手を非難することは禁止です。公式見解では、ポスクロで不快な国から絵はがきを受け取りたくないのなら、しばらくの間ポスクロをやらなければいい、とのこと。

そんな中でお相手がポスクロを続けていることはちょっとした救いかと思いました。

たぶんポスクロを続ける限り、不快なことが書いてある絵はがきを受け取ることもあるだろうに…。

お相手が日本のことを好きでいてくれて私は嬉しいです。

そしてまだ道のりは長いと言われる和平の成立を願っています。


ポスクロvol.284 受取137通目

2022-04-14 09:49:08 | 郵趣

送付国:ドイツ

送付人:山歩きが好きな男性

切手:証紙タイプの切手95セント分。

初めて見ました。塗りつぶしている部分には数字や記号があって、たぶん識別番号かな?

絵はがき:トレッキングコースが脇にある渓谷の小さめの滝。

文章面に渓谷名がアルファベットで印字されていますが、英語やドイツ語で該当する単語が見つかりません。地元の人しか行かないような渓谷ならば、絵はがきにはならないだろうし不思議です。

 

内容:私は人口1万人の小さな町に住んでいて、トレッキング、再現映像、カヤックが好きです。音楽はメタルが好き、と書いていただきました。

 

まず、再現映像ってなんだ?から始まり、私はロックとメタルの違いが全然分からないぞ、と気がつきました。

お相手の自己紹介文を読んでみたら、バイキングのコスプレをして再現映像を撮影するのがお好きとのこと。ああ、これは日本人がコスプレしても全員ビッケになっちゃうな~と。

※ビッケ…日本では「小さなバイキング」というタイトルで放映されたテレビアニメの主人公の名前。ちなみに「ONE PIECE」の作者はこのアニメを見て海賊好きになった作品。

お相手はメタルと書いたのはもBABYMETAL(ベビーメタル)好きだから、かなり日本を意識して書いてくれたのかな?

ってか、意外と隠れオタク気質な日本好き??

と思える自己紹介文でした。

 

それと今回の証紙タイプの切手が、私の住所を印字してあったシールと同じものみたい…。

ということは、ネット上で決済して、自分のプリンタで印字したのかな?と。

投函日が手書きで4月1日だったし、私の住所を引き当てたのも同日。

でも証紙の日付は3月22日…。この日にまとめ買いしてプリントしたモノを使ったのかな?と。

 

日本でも日本郵便のネットショップで切手を購入できますが、現物は送料がかかって郵送されてきます。

自分で印字するのなら、送料はかからないはずです。すごいシステムです!

将来は日本でも普及するのかもしれないけれど、いろいろな切手を見てみたいと思っている私には微妙な気分にもなります。

郵便切手が発明されて180年ほどですが、いずれは無くなる文化になってしまうのでしょうか?

私は切手のことを「小さな美術」だと思っているので、消えてほしくはないのだけれどな…。


ベルマークを送る

2022-04-14 08:45:24 | 日記

子どもがいない私が集めても意味がなないと思っていたベルマーク。

昨年初めくらいから集めてみることにしました。

途中一度財団に送って今回は2回目。

そろそろ送ってみるか、と重い腰を上げてみました。

今回は7社で358点分を集められました。

切手の額面を見れば、私が1人で取り組んでも大して集められていないことはお分かりだと思います。

ベルマーク財団に直接寄付する場合、企業ごと、点数ごとに小分けにします。台紙には貼りません。

何点寄付したかは財団ではカウントしないので、私は自分で内訳を書いて同封しています(財団への送付では内訳不要。完全なる私の自己満足)。

じつは昨年初めて財団に送った時、郵送料と寄付した点数があまり変わらず。

だから今回は保管している缶がいっぱいになるまで放置してから送りました。

※缶は龍角散が入っていた容器なので、そもそもそんなに大きくないです。

 

この方法で寄付するのは、企業や職場で集めたり、個人で取り組んでいる方が中心ですが、なかには学校で取り組んでいることも。

そもそもは自校の備品のために取り組み始めたベルマーク集めのはずが、財団に寄付するというボランティア活動として取り組んでいる例がありました。

そういう集め方もあるのか、と子どもがいない私には目からウロコでした。

 

私が子どもの頃と違って協賛企業が減ってきていて、去年と比べても1社脱退していました。社名が変わっても協賛を続けてくれている企業もあります。

私は子育てとは無縁ですが、協賛企業を続けてくれている企業が存在する限りその商品をなるべく購入したいな、と思っています。