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makoto's daily handmades

日々暮らすだけの生き方
写真の二次使用は許可しませんので悪しからず

ポスクロvol.216 受取102通目

2022-02-10 10:39:09 | 郵趣

送付国:オーストラリア

送付人:自然や野生動物が好きな女性

切手:川の風景3.5AUドル+モモイロインコ1AUドル(日本円で370円くらい)

おお、オーストラリアの国際郵便料金の高さに恐れおののきました。

ところが調べてみると、オーストラリアからアジア太平洋地域は2.7AUドルとのこと。

なんでこんなに高額の切手を貼りつけているの?うーん、ちょっと謎です。

絵はがき:オーストラリアの野鳥のマルチカード

内容:私も野鳥大好き、バードウォッチングが好きでお気に入りのスポットについてご紹介いただきました。

 

これまで私はマルチカードがあまり好きではなかったのですが、野鳥のマルチカードなんてこんなにステキなんだ、とため息が出ました。

それにモモイロインコちゃんの切手があるんだ!!

もうたまらなく可愛いです。

私からの受取メッセージで、私はオーストラリアの野鳥が大好きで、セキセイインコを5羽飼っているけれど、いつかはオーストラリアでバードウォッチングがしたい、と書きました。

よんよんさんの漫画「山椒茶屋つづきました」で、よんよんさんがオーストラリアで野生のインコちゃんやオウムちゃん達とふれあうシーンを読んで本当に羨ましくて、羨ましくて。

とはいえ、野生の…には私の心理的ハードルは高いンです。

言うなれば、ごみ置き場を漁るカラスを可愛いと思えるか、ということ。

野鳥のインコちゃんやオウムちゃんだと、下手に手を出すと容赦ない噛みつきや威嚇をするかと思うと、鳥類全体が苦手になっちゃうかも…と思うからです。

結局私はその程度の人間性なんです(悲)

 

今回のはがきも切手も私の物凄い好みで、本当にいただけて嬉しかった1枚です。


ポスクロvol.215 送付114通目

2022-02-09 13:58:02 | 郵趣

送付国:フィンランド

宛先人:海の景色が好きな女性

切手:国際文通週間イカル7円+ハッピーグリーティング(202109)63円

絵はがき:瀬戸大橋・下津井から四国を望む

文章面の装飾:インコちゃんシール。

この絵はがきセットのシリーズは文章面に解説文多めなので、装飾は少なめになってしまいます。

内容:このはがきの風景は瀬戸大橋です。周りにはたくさんの小島があって美しい景観の内海にあります。日本はたくさんの島で構成された島国です。私が住むのは最大の島の本州ですが、このような風景は私の家の近くにはありません、と書きました。

選んだ理由:お相手が思う海はどうやらビーチらしいのです。

ビーチの絵はがきなんて持っていないよねぇ、と手持ちの絵はがきを見返していたら、このはがきを見つけました。

私は橋が好きなのですが、瀬戸大橋から眺めた瀬戸内海の風景は思い出深いです。

思い出を反芻していたら、このはがきを送りたくなってしまいました。

私の叔母の1人は四国に住んでいますが、亡くなったお舅さんが小学生だった私と兄を建設中の鳴門大橋に連れて行ってくれたことがあります。

当時は橋脚くらいしかできていなかったのですが、それを嬉々として説明してくれる故人の姿が思い出深いです。

四国の方々にとって長年の夢だったンだな、と子どもだった私にもひしひしと感じました。

瀬戸内海に架かる橋は現代では債権回収が困難事業だったと結果がでていますが、昭和のあの時代には、まさに夢と希望の架け橋だったと懐かしく思い出します。

 

今回もお相手まで無事に届きますように。

☆☆☆20220218追記☆☆☆

お相手から受取&お気に入り登録をいただきました。


ポスクロvol.214 送付113通目 

2022-02-09 08:40:59 | 郵趣

送付国:オランダ

宛先人:あなたの国の文字が書かれたはがきが欲しい女性

切手:東京地下鉄開業50円+ニホンジカ20円

絵はがき:「民藝館の役割」外村吉之介書(倉敷民藝館収蔵品)

文章面の装飾:インコちゃんシールほか。

切手スペースマークに倉敷の街並みが描かれていて、ちょっといいな、と思いました。

内容:はがきの文字は100年くらい前の手書き文字なので、現代では使われていない文字もあります。

民藝館の役目について書かれていて、名もなき職人が作った普段使いの物品こそ美しい生活の源になっていることを奨励しています、と書きました。

選んだ理由:お相手の好みとはちょっと違うかな?とは思ったのですが、思い切って送ってみることにしました。

お相手がお気に入り登録しているモノとは随分雰囲気が違うのですが、こういうモノもいいかな?と思いました。

と言うのもお相手はこれまで送付も受取も5,000通以上なので、見たことがないタイプもいいかな?と思いまして。

このはがきは、100年ほど前の文章なので略字や旧字もあるし、墨のかすれもあるせいか、現代人にはとても読みづらいです。

でも用の美について本当にいいな、と思うことが書かれています。

お相手にも伝わるといいな、と思っています。

 

今回もお相手まで無事に届きますように。

☆☆☆20220216追記☆☆☆

お相手から受取登録をいただきました。

受取メッセージに日本旅行する時は倉敷民芸館に行きたい、と書いていただきました。


パンジー&ビオラ 20220207

2022-02-08 08:29:20 | 園芸

立春を過ぎて種から育てているパンジー&ビオラも蕾が増えてきました。

ところでやや気になる現象も。

ビオラのピエナ・ブルーフラッシュ。

薄黄色の花が開花しました。

本当は花びらの縁から中心に向けて紫色の縁取りがある模様だったのですが、紫色が全く発色していません。

しかもどの蕾を見ても殆ど紫色の痕跡がなくて、もしかしてこの先、ずっと黄色系になっちゃう??

一番花はほんの少しですが青紫色が発色していたのですが…。

 

元々色幅がある品種だと分かっていましたが、思った色とはあまりに違っていてビックリ。

肥料が悪かった?土?日光量?

ネット検索してもなかなか原因の特定ができませんでした。

しかしながら、過酷条件のわが家のベランダで花を咲かしてくれただけでも嬉しいです。

多少の色違いでも大好きなビオラなので大切に育てて行こうと思います。

こちらはパンジー よく咲くスミレ・カシスです(ピンぼけ)。

こちらも色幅がある品種なので同じ品種でも色合いが少し違います。

同じ花でも咲き始めと咲き終わりが少し色合いが変わってきます。

この花で押し花を作りたいのですが、花が咲いている姿を長く楽しみたい、と考えていると押し花を作るタイミングを逸しています(苦笑)

蕾が次々できているので、花いっぱいになることを楽しみにしています。


大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 第5回「兄との約束」 感想

2022-02-07 09:03:56 | 日記

※ネタバレをなるべくしないように書きますが、ネタバレを好まない方はこの先をお読みになりませんように。

 

かなり血なまぐさいシーンから始まり、血なまぐさいシーンで締めくくりました。

三谷幸喜さん脚本の「真田丸」では、「ナレ死」という登場人物の死をナレーションだけで表現することが注目されました。

今回は近年のテレビドラマではなかなか表現されなかった血しぶきが飛び交う刺激強めでした。

そして私が2週間前に訪れた石橋山付近や酒匂川(さかわがわ)河口近くの様子も登場しました。

やっぱりドラマでも描ききれなかったな、と思うのは石橋山の合戦風景です。

大庭軍3,000騎対頼朝軍300騎とのナレーションがありましたが、それだけの騎馬があったようにはドラマでも見えませんでした。

ドラマでの地形と杉林の風景はまさに私が想像していたような感じでした。

でも戦闘への参戦者はやはりドラマの人数さえもちょいと多すぎると感じました。

合戦シーンでは開けた平地が出てきましたが、実際の地形では佐奈田神社の駐車場が相当しそうです。

でも当時は存在しなかつた神社ですから、平地での合戦となると、現在のJR早川駅付近か、早川(河川名)の河川敷になるのでは?と思います。

相手方に力で押されて現在の石橋山古戦場まで引いてきたか、頼朝軍の陣屋だったんじゃあないか、JR早川駅と石橋山古戦場は徒歩30分くらいの距離ですから、やはりちょいと違和感があるからな、と思うのです。

じつはこれは一ノ谷の戦いと鵯越(ひよどりこえ)の逆落としの場所が離れすぎているという旧来からの指摘もあることと似ているな、と思っています。

ドラマの中では三浦軍が酒匂川の増水で川を渡れないシーンがあるのですが、早川は増水しなかったのか?という点も気になります。

早川は、今のJR小田原駅と早川駅の間にあって、早川駅の近くを流れています。

川こそ大きくないものの、箱根山麓からかき集めた雨水が相模湾に注ぐことを考えると、増水はしやすいはずなんだけれど。

実際に地形を見てきた場所だけに、双方の騎馬数は軍記物の10分の1くらいで、合戦はもっと山の中っぽいところだったンじゃあないか、と感じています。

それと今の植生は杉林なのですが、これは植林による感じだったので当時が杉林だったのかはちょいと疑問にも思いました。

伊豆半島って、元は南国の島が日本列島にぶつかってできた半島だけあって、私にはちょいと植生が南国っぽく感じるのです。

あまり人の手が入っていないところは照葉樹が多いからです。

杉林なのは関東地方での材木需要が多くなった戦国時代末期ころからと考えると、多くは椿とかツツジだったンじゃあないか、と思っています。

というのも、椿やツツジは伊豆半島のような火山灰の風化による酸性土壌でも元気に育ちます。

今ある風景がそのまま源平合戦の時代には合わないと思うものの、杉林の合戦にしなくても良かったかもなぁ、と感じました。

 

それにしても坂東武者の荒っぽいこと。

生き残りをかけてすぐに相手を裏切っちゃうのか、という感覚は、江戸時代を経ている現代人には「武士道は?」と思ってしまいがち。

でも、武士という身分ができてまだ100年程の時代では、武士道なんて存在しないものですね。

それと弓矢ってすごいな、と思いました。

頼朝が弓矢を接近戦で使用するシーンは、私は予想していなかった使い方だったのでビックリしました。

この時代の戦闘シーンを見慣れていない私には、視覚的になって初めて気がつく所作がたくさんあるのだと気づかされました。

 

さて、今回、やっと気がついたのですが八重さんはとても重要なキーパーソンじゃあないか、ということ。

いや、前回も彼女がいなければ源平合戦が始まらなかったとも言えるのですが。

それと3週連続更級六兵衛はありなのか?問題です。来週も登場しちゃうのでしょうか?

そしてポンコツ兄ちゃんは、じつは壮大な青写真を描いていてその青写真を実物にしていったのが、義時だったんじゃあない?って。

ずっとポンコツ兄ちゃんと思っていたけれど、彼がいなかったら義時は郷里にこぢんまり収まっていたのかも、と思わずにはいられません。

次回も放映が楽しみです。


ポスクロvol.213 受取101通目

2022-02-06 10:29:17 | 郵趣

送付国:ドイツ

送付人:わんちゃんが大好きな女性

切手:95セント×1枚

この切手、4通目?5通目?去年発行された切手の中ではメジャーなんだろうな、と思っています。

絵はがき:小鳥のイラストで、お雛ちゃんの頃と成鳥姿の比較図。

内容:私は夫とかわいいわんちゃんと暮らしています、など。

久しぶりの受取はがきでした。

これまでに1か月届かなかったこともあったので、今更気になりませんが、今回戸惑ったのは、ドイツからたった5日間で届いたこと。

時差を考慮したら実質4日間くらいで届いているンじゃあない?と。

あまり早すぎるとこれまでの日数は何だったの?と思うことと、距離は近いのになかなかお相手に届かない中国行きに対するモヤモヤが増大します(苦笑)

 

それと今回受け取ったはがきが、ペンの滲みが画像側(今回は小鳥のイラスト側)にまで染み出ていて、ちょいとガッカリ。

でもお相手がはがき画像を準備してくれていたのだけれど、それは滲みがなくてキレイな画像でした。

ああ、これが国際郵便の湿気ってヤツ?と思ったのです。

以前、川崎東郵便局の業務を紹介するインタビュー記事を読んだとき、国際郵便は結露でベチョベチョに濡れてしまうことがあって、棚で乾かすことがある、とありました。

今まで、私は湿気で滲んだはがきを受け取ったことがなかったので、あまり気にも止めていなかったのです。

しかもこの時期は、乾燥したカラカラの冷たい風が吹くこの川崎市で、しかもいくら川崎東郵便局が海辺の近くったって羽田空港のすぐ近くなのに?

どこではがきの文字が滲んだんだろうか?と首を傾げるばかりです。

いただいて嬉しい画像のはがきでしたが、この文字の滲みのせいでちょいとモヤモヤした気持ちが発生してしまいました。


ポスクロvol.212 送付112通目

2022-02-05 20:04:37 | 郵趣

送付国:ベルギー

宛先人:ガーデニング好きの男性

切手:ニホンジカ20円+神風号・ニッポン号飛行成功50円

絵はがき:黄色のステンドグラスの窓と黄色の水仙などの寄せ植え

文章面の装飾:インコちゃんシールなど。文章を書き終えてからパンジーのシールなどを追加で貼りました。

内容:私が住む地域はあまり雪が降らないので、近くの公園では水仙が咲き始めました。あなたの住む地域では水仙が咲くのはいつ頃ですか?

私もガーデニングが好きで、花はパンジーとアジサイが好きです。今はパンジーが咲いていて、春にはマリーゴールドと朝顔の種をまく予定です、と書きました。

選んだ理由:切手はお相手の自己紹介文のリクエストに、民間航空機とあったから。

神風号は戦闘機で旭日模様があるのでアジア向けには使いにくいな、と思っていました。ニッポン号は戦前の民間航空機。戦後進駐軍に解体されたそうです。

今回なら私が持っている数少ない飛行機切手でも使えるかな?と思いました。

絵はがきは30年以上前に購入したモノで、これも当時はとても気に入った風景でした。

お相手の自己紹介文に「あなたが住んでいるところについて書いて」とリクエストがありました。

だからご近所の公園で水仙が咲き始めたことを書きました。

ヨーロッパではもう少し後にならないと咲かないと聞いたことはあるものの、いつぐらいかは知らなかったので。

ガーデニング好きの方にはがきを送ることができて、とても嬉しいです。

お相手まで無事に届きますように。

☆☆☆20220221追記☆☆☆

お相手から受取登録をいただきました。


ポスクロvol.211 送付111通目

2022-02-05 03:40:33 | 郵趣

送付国:アメリカ フロリダ州

宛先人:奇妙なイラストが好きな女性

エゾウサギ2円+ニホンザル5円+ハッピーグリーティング(202109)63円

※ハッピーグリーティングには金色の箔押しがあるのでキラキラしていてとてもキレイです。

絵はがき:ヒグチユウコさんのイラスト。オジサンっぽいパンダと水着姿の白い子猫

文章面の装飾:インコちゃんシールを少し。

ヒグチさんの絵はがきは文章面もイラストがあるので、私が装飾するまでもない…という感じです。

またアメリカ行きなので、バーコードスペースの確保をやっと事前に気づくことができました(苦笑)

いつも忘れがちなので、事前に思い出せて良かったです。

内容:私はヒグチユウコさんのイラストが好きです。彼女はインタビューの際に顔を隠すために小鳥のお面をつけていたりして、彼女自身のことも面白いとおもいます、と書きました。

選んだ理由:お相手は奇妙なイラストが好きとのことで、お気に入りはがき画像にも1枚だけヒグチユウコさんの絵はがきがありました。

それならヒグチさんの絵はがきで、しかも微妙なモノを送ってみようと思い、パンダを選びました。

私はパンダが好きですが、このパンダは妙にオジサンっぽいというか、かわいらしさを感じないので、不気味というかちょいと気持ち悪さがあるな、と思っていました。

でもこれに見合う奇妙な切手は持ち合わせがなくて(汗)

キラキラ光る箔押しの切手なら、はがきの引き立て役になるかな?と選びました。

今回もお相手まで無事に届きますように。

☆☆☆20220220追記☆☆☆

お相手から受取&お気に入り登録をいただきました。

受取メッセージで、超カワイイと書いていただいたのですが…私とはちょいと感覚が違うのかな?

でも気に入っていただいて私も嬉しいです。


ポスクロvol.210 送付110通目

2022-02-04 07:36:34 | 郵趣

送付国:ドイツ

宛先人:6歳の娘さんと一緒に楽しみたい女性

切手:ぽすくま1円+エゾウサギ2円×3枚+おいしいにっぽん第3集名古屋駄菓子63円

これまでで最多の5枚貼ってみました。

消印がどうやって押されるのか想像もつきません(苦笑)

絵はがき:厳冬の富士山

文章面の装飾:チキンラーメンミニのおまけシール。

MIFさんからもらったおまけシールです。

内容:絵はがきの風景は日本のシンボルの山、富士山です。ユネスコ世界遺産にも登録されています。

63円切手の絵柄は日本の駄菓子で、どれもだいたい20円(0.15ユーロ)くらいです。安いでしょう?だから気軽に試せるお菓子です。

シールは北日本の子どもの遊びで、かまくら、ゆきうさぎです、と書きました。

選んだ理由:6歳の娘さんと一緒に楽しむというので、文章面はかなり可愛く仕上げたつもりです。

富士山の雪つながりで、かまくらや雪うさぎのシールを使ってみたのですが、私が住む地域だとかまくらは作れないンです。

そもそも雪があまり降らないことと、雪質が違うことと気温の違いですね。

 

今回もお相手まで無事に届きますように。

☆☆☆20220210追記☆☆☆

お相手から受取&お気に入り登録をいただきました。

さすがドイツ!本当に早く受け取っていただきました。

お相手の受取メッセージで、ドイツにもたくさん山があるけれどユネスコ世界遺産の山はないです、と驚きがあったみたいです。


ポスクロvol.209 送付109通目

2022-02-03 09:06:22 | 郵趣

送付国:マレーシア

宛先人:乗り物が好きな男性

切手:ニホンジカ20円+蒸気機関車D51登場50円

絵はがき:瀬戸大橋線試験走行のマルチビューカード

文章面の装飾:インコちゃんシールと、千葉県芝山町の航空科学博物館の入場券。

内容:この絵はがきは、世界一の長さの自動車と鉄道の併用橋の瀬戸大橋の風景です。とても素晴らしい眺めなのであなたもぜひ訪れてみてね。航空科学博物館もとても興味深い展示があるからオススメです、と書きました。

選んだ理由:鉄道や飛行機など乗り物が好きとのことなので、私が持っている唯一の鉄道絵はがきを選びました。

切手はこれも数少ない鉄道切手から。

装飾はこれも手持ちの博物館の入場券から。この博物館は入場券としてシールをいただくのですが、本来は当日持ち物や服に貼り付けたりするみたいです。

でもそれを受付で聞き取れなくて、そのまま持ち帰ってしまいました。

結局これはポスクロでこうやって装飾シールになってしまった、という訳です。

 

今回もお相手まで無事に届きますように。

☆☆☆20220211追記☆☆☆

お相手から受取登録をいただきました。