会社の知人Iさんから「誠さん、パンダ好きですよね?」というメールをいただき、詳細を尋ねた。
するとカノジョは、カノジョの知人から「ぱんだもふ。」という本をプレゼントしてもらったそうだけれど、これはぜひ誠さんが持っているべきだ…と思ったらしい。
カノジョもパンダをそこそこ愛しているけれど、私ほどの情熱はないらしい。
それなら、ワンコの本が良かったとのこと。
というわけで、ありがたくいただくことになった。
カノジョとは3月に一緒に舞台を見に行ったのだ。
そのときに私がプレゼントしたワイン(ソレイユ・キュヴェ・ユウコ)をとても気に入ってくれて、そのお礼もかねてだという。
今日、「ぱんだもふ。」が手元に届いたのだが、パンダのシールなどパンダグッズもいただいてしまった。
ホント、パンダグッズありがたや~。
じつはパンダグッズについてはほとんど自分で購入していない。
購入しなくても、勝手に集まってくるという状態だ。
なんて素晴らしいパンダライフ。
さて、「ぱんだもふ。」は、写真集なので文章としての感想はない。
写真としては、この地上にこんなかわいい動物がいるのかと驚かされる。
もしも、パンダの赤ちゃんが赤ちゃんサイズで成長が止まるのであれば、本当に自宅で飼いたいくらいだ。
まぁ、パンダは繁殖力が弱いから、将来的にもペット化はできないのだろうけれど。
パンダの可愛さを存分に味わえる1冊と言えるだろう。
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