
久しぶりに足の傷写真を撮ってみた。
あまりきれいではない。
これは昨年10月末くらいからずっと傷周りがただれているからだ。
これでもだいぶ良くなっている。
一時は色がどす黒く、皮膚移植したいと思うくらいだった。
また、かゆみもだいぶ緩和してきたのか、寝ている間に血が出るまでかいてしまうこともほぼなくなった。
くるぶし辺りは思ったよりも傷が広くなったが、足首辺りは、まだ変色した皮膚だが傷自体はだいぶ幅が狭い。
マイクロポアでテーピングしたおかげなのかは定かではないが、手術直後から思えば、よくここまでくっついてくれた。
最近は、痺れよりも気になることがある。
アキレス腱がパキパキと鳴ったり、内くるぶし当たりに痛みが出ること。
かかとの骨がズレたせいもあるのか、このあたりが痛んでくる。
できればサポーターを着用したいが、足首のサポーターはまだはけないのだ。
サポーターの圧着が足の甲辺りの痺れを増長させてしまう。
もう少し痺れがなければなぁ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます