maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 





里見駅付近の銀杏
11月前半で、ちょっと早いけど、それなりに銀杏の色はいい感じです。


去年は、ちゃんと大きな銀杏の写真を撮りましたが、
ワンパターンだし。

まあ、この銀杏との組み合わせも撮る人はいますけど、自分は初めてでした。

神社に銀杏。
この組み合わせの由来はあるのだろうか?
いろんな神社の御神木でもあるし。


DA★50-135mm/F2.8(K-5)

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コメント
 
 
 
 (kei)
2010-11-29 22:02:17
どの葉もそうですが,紅や黄に染まる前の緑色の生き生きした色も大変美しいと思います.

この銀杏の葉も上の方から色づいていますが,下の方の緑の葉も生き生きして良いですね.
 
 
 
changing (maru )
2010-11-30 00:09:48
◇keiさん
そうですね。どこか一つの色というわけでなく、
変わりつつある色もまた、紅葉ですね。

あれが黄色一色になると、実はかなり散っていたりする。
列車なしバージョンとか、いろいろ撮りましたが、
まあここでは、これをば。
 
 
 
イチョウの存在 (yama)
2010-11-30 00:10:30
こんばんは。
銀杏のぐあっとした感じがあって迫力ありますね♪
それにしても見事な緑から黄緑で綺麗に成長をして
いるという印象を持ちます。

お寺や神社等に多く銀杏の木が植えられているのは
防火樹(銀杏は水分が多いそうな)として昔からひ
と役かっているそうな・・・生命力も強いそうです。

間違っているかも知れませんが、これも先人の知恵
と呼べますね。
 
 
 
なるほど (maru)
2010-12-01 00:08:56
◇yamaさん
水分ですか。
銀杏に何かあるのかとか、色々考えてたんだけど、
そうなると、みんな銀杏を植えまくって防災都市・・・

ちょっと落ち葉が大変だな・・・
 
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