maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



今日は朝少しテレビをみつつ、
午後に菜園にいって、キャベツとブロッコリーを収穫してきた。

さて、今朝のサンデーモーニングも酷かったなあ。
ほんの一部だけしかみていないけど、
オミクロンで感染拡大、
ホテルに収容するも、これからすぐに満杯になるかも。
と、ぶるぶる怖がらせる恐怖の洗脳番組になり果てていた。
高齢者ばかりで作っているからではないのか?
そんな無症状や軽症の人をホテルにぶち込む刑罰のような事をするから、
いざってときに、満杯で行き場を失う人が出るのにね。

リベラルな人たちの多くに失望させられっぱなしですが、
そらあ、財務省の赤木ファイルはろくでもない事件だ。
政府や官僚は非難されて当然です。
でも、コロナのバカ騒ぎを増幅させる内容には、
未だにコロナ退治がすべて正義という感じで、つける薬なしだった。

そのあと、別の事をしつつ、さんじゃぽだっけか、
それを少し観てみたら、よく出てくる専門家がブースターワクチンについて、
芸能人からの質問に答える形で解説する(形式)のをやっていた。
3回目はモデルナを打つ人が多くなる事について、
その白衣をきた専門家(スタジオで白衣着るってだけで印象操作だよなあ)である、
奥仲某先生が解説していた。

以下、おおまかに・・・
副作用が強かったが大丈夫か、
今までファイザー、3回目モデルナ打つ事はどうなのか?
 大丈夫。同じmRNAワクチンだから。
 またモデルナは強かった。アメリカ人の体格に合っている。
 なので、モデルナは半分の量でOKです。(アジア系だからか?)
 そのため、供給量も増える(多くの人に打てる)
 イスラエルの事例から副作用は軽くなるといえる。

ここで武井壮が面白い事を聞いたらしく、
わざわざで追加解説してくれた内容が面白かった・・・
武井が、80kgのアメリカ人で多い、だから半分というが、自分は75kgだけど、
半分に減らしても大丈夫なのか、
という事に対して、
 アメリカ人でも半分で大丈夫だ。どうも抗体量が高すぎたようだ。

あれ、

ならば、半分の量に減らしても、日本人には多すぎるのではないか?
と思ったのだけど、だれも突っ込みは入れなかった。
だからモデルナで心筋炎が多いのかと思ったけれど、
もちろんそんな事は、テレビでは出てくる訳が無いので、
すぐテレビはおしまい。

ほんと、専門家のワクチン推薦コメントを聞けば聞くほど、
呆れてくるのだけれど・・・まだまだコロナパニック、ワクチンパニックは
続きそうだなあ。

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