”失われた30年”とは 1990年~2020年で(2)
バブル崩壊後の経済 ”失われた30年”とは1990年~2020年で
2000年 (森内閣)
2001年 (小泉内閣)
2006年 (安倍内閣)
2007年 (福田内閣)
2008年 (麻生内閣) リーマンショック
2009年 (鳩山内閣)
2010年 (菅内閣) 東日本大震災 原発事故(福島県)
2011年 (野田内閣)
2012年 (安倍内閣) アベノミクス、三本の矢
金融「異次元緩和」 無制限量的緩和
2%インフレ達成へ
機動的財政出動 民間投資喚起の成長戦略
政府債務残高 対GDP比 2010年200%超
対GDP比 2020年254%超
2014年4月 5%→8%に引き上げられた消費税
2019年10月に8%→10%に引き上げられた消費税になりました
2019年10月に8%→10%に引き上げられた消費税になりました
一方で企業は景気が良くなった時機でも賃金上げせず、内部留保へ
失われた30年の責任は経団連企業(大企業)にある 未来投資もせず
バブル崩壊後3回目の景気循環して やっと本格的景気回復を迎えた
経済拡大期間は2002年1月から約70ヵ月戦後最長を経験する
※ 行政(森友、加計学園、桜見る会)原発、警察、自民醜聞議員は「記憶ない」と隠蔽
※ ノロノロの大型台風に注意して下さい
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