DARAZフェスタ2008リポート第二弾!!!
9月28日(日)は、今年のKIHACHI祭りのメインイベント
「第1回DARAZトライアスロン世界大会」
が開催されました。
米子市本通り商店街をコースに見立て、
スイム(台車に腹ばいに乗ってパドリング)・バイク(三輪車)・ラン(バルーンを股に挟んでダッシュ)のトライアスロンレース。
米子の皆生が日本のトライアスロン発祥の地でもあり、世界各国(?)からDARAZな男達が集結しました。
参加者は、地元テレビ局のアナウンサーから、若手お笑い芸人、本物のトライアスリートから地元高校生、鳥取大学医学部生までと幅広い面々。
僕は、スタート地点の実況を担当したのですが、
6頭立てのスタートグリッドに大の大人が腹ばいになってF1マシンさながらにスタンバる姿は、米子の商店街史上初の光景であったことは間違いないでしょう。
DARAZ(ダラズ)とは、
米子弁で「ばかばかしい、アホらしい」という意味。
こんな企画を思い付くのは生粋のダラズしかおりません。
それにしてもイベント期間中の2日間で、米子市商店街に約1万5千人の来場があったとか。
イベント運営に携わった僕としては、この来場者数が一番のご褒美です。
表彰式での一幕。
9月28日(日)は、今年のKIHACHI祭りのメインイベント
「第1回DARAZトライアスロン世界大会」
が開催されました。
米子市本通り商店街をコースに見立て、
スイム(台車に腹ばいに乗ってパドリング)・バイク(三輪車)・ラン(バルーンを股に挟んでダッシュ)のトライアスロンレース。
米子の皆生が日本のトライアスロン発祥の地でもあり、世界各国(?)からDARAZな男達が集結しました。
参加者は、地元テレビ局のアナウンサーから、若手お笑い芸人、本物のトライアスリートから地元高校生、鳥取大学医学部生までと幅広い面々。
僕は、スタート地点の実況を担当したのですが、
6頭立てのスタートグリッドに大の大人が腹ばいになってF1マシンさながらにスタンバる姿は、米子の商店街史上初の光景であったことは間違いないでしょう。
DARAZ(ダラズ)とは、
米子弁で「ばかばかしい、アホらしい」という意味。
こんな企画を思い付くのは生粋のダラズしかおりません。
それにしてもイベント期間中の2日間で、米子市商店街に約1万5千人の来場があったとか。
イベント運営に携わった僕としては、この来場者数が一番のご褒美です。
表彰式での一幕。