うたた寝映画日記

米子ではたらく税理士の個人的映画論

大山アイデンティティー

2012年04月15日 22時22分29秒 | ロードバイク
日野川土手から望む大山と菜の花畑。

自身の小説

「相寄る魂」

の中で

大山は米子市民のアイデンティティー。

と言ったのは、

米子市出身の小説家、生田春月。

いつもそこには大山があり、
僕らを見守ってくれている。

まさに、アイデンティティー。