ブライトンという街は決して大きな街ではないのですが、アーティストやミュージシャンが多く住んでいたり、大学や語学学校がそこそこあってインターナショナルであったり、とてもアートが盛んで若い人&ゲイの方々が多いので、おしゃれな雰囲気がいつも漂っています!もちろんおしゃれな人も多い!!!
しかも海があって、ちょっと行けば山もありなので、イギリス人が住みたい街NO1、さらには住んでいる人たちのHappy度がNO1であるのもひじょーに納得なところです。ご存じの通りあたしはすでにブライトンにかな~~~りLOVEです(笑
毎年5月はBrightonFesなるものが3週間にわたりおこなわれるのですが、TGEもそのひとつですね。この期間中ブライトンのアーティストたちが自分のアトリエや自宅を開放して作品の展示や販売を行うOPEN HOUSEというものが何百と見ることができます。その一つを友人がとても気に行っていたので子供を連れて一緒に行ってみました!
そこは子供たちのBlack&Whiteの世界と呼ばれていて、すべてが白と黒の世界。子供たちが描いた絵も飾られていたのですが、それも白と黒。
古くなった靴下で動物を作るアートなことも行われていましたー
こういうのって子供の創造性をすごく育てるのにいいそうですよ!
ブライトンRounderRecordの裏にあるGraffitiはいつもCDのジャケットが描かれています!今回は発売なったばかりのTheMaccabeesのセカンドアルバム!彼らはご存じブライトンバンドですが、UKではすごい人気なんです♪セカンドはもちろん買いましたがわたし個人的にはファーストより好きかも!?
街にはアートがあふれているんですー
今回の滞在中、ゆっくり街歩きなども久々にしたかったのですが、本当に時間がなかったのでバスで移動してばかりでまったくできませんでした。かなり残念。
そういえばまったく今回行けなかったノースレーンは今も変わってないのかなぁ・・・そんなことをふと考えたりする今日この頃です。
しかも海があって、ちょっと行けば山もありなので、イギリス人が住みたい街NO1、さらには住んでいる人たちのHappy度がNO1であるのもひじょーに納得なところです。ご存じの通りあたしはすでにブライトンにかな~~~りLOVEです(笑
毎年5月はBrightonFesなるものが3週間にわたりおこなわれるのですが、TGEもそのひとつですね。この期間中ブライトンのアーティストたちが自分のアトリエや自宅を開放して作品の展示や販売を行うOPEN HOUSEというものが何百と見ることができます。その一つを友人がとても気に行っていたので子供を連れて一緒に行ってみました!
そこは子供たちのBlack&Whiteの世界と呼ばれていて、すべてが白と黒の世界。子供たちが描いた絵も飾られていたのですが、それも白と黒。
古くなった靴下で動物を作るアートなことも行われていましたー
こういうのって子供の創造性をすごく育てるのにいいそうですよ!
ブライトンRounderRecordの裏にあるGraffitiはいつもCDのジャケットが描かれています!今回は発売なったばかりのTheMaccabeesのセカンドアルバム!彼らはご存じブライトンバンドですが、UKではすごい人気なんです♪セカンドはもちろん買いましたがわたし個人的にはファーストより好きかも!?
街にはアートがあふれているんですー
今回の滞在中、ゆっくり街歩きなども久々にしたかったのですが、本当に時間がなかったのでバスで移動してばかりでまったくできませんでした。かなり残念。
そういえばまったく今回行けなかったノースレーンは今も変わってないのかなぁ・・・そんなことをふと考えたりする今日この頃です。