遠出や外出が多かったので、久しぶりに下新庄公園へ行きました。 そこで、久しぶりに公園の樹木の部分のセメントの枠を使ってぐるぐるいんじゃんをしました。 暑い中、木陰であってもいっぱい汗を流して仲間の為に一生懸命走って、いんじゃん(じゃんけん)をしていた学童っ子達でした。
飲み終わった空き缶を使って、缶立てをして遊びました。 一人で12缶・三人で協力して15缶積み上げた子ども達もいました。 ちょうど下新庄学童クラブの大学二回生のOBと高校三年生のOGが遊びに来ていて、一人挑戦してくれましたが、途中で崩れてしまい現役っこに受けていました。 他にもベーゴマやけん玉で楽しんでいたOB達でした。
吹田中の島公園にある大きなすべり台で、上と下にわかれて「天国と地獄」と言うゲームをしました。 下の人はすべり台を走ってあがり、上の人の足をつかんで落とします。 落とされたら交代で落とせた人が今度は上で足を出します。 なかなか落ちない強者対策で、靴を二足とも奪っても良い事にしていて、みな必死で足をつかんで靴を一つずつ奪ったりしています。 遊びの中でルールを改定し、より楽しく・より面白くして行く学童っ子達です。
下新庄のお隣の吹田市にある中の島公園市民プールは近場で安いお手ごろプールで頻繁に利用させていただいています。 2時間で子ども100円大人200円と格安でロッカー代も無料で、たっぷり水遊びを楽しめます。 職員の方たちも親切で子ども達もビーチボールを奪い合ったり、水のかけっこをしたりして楽しんでいます。
大阪市の鶴見緑地に隣接している市民プールに行って来ました。 屋内温水プールで一年中遊べるプールです。 波の出るプールや流れるプール、水鉄砲やすべり台・ジャグジー・スライダーと色々楽しんで遊びました。 子ども達も、たっぷり楽しんではしゃいでいました。
8/19にクレオ大阪西で大阪市学童保育連絡協議会主催のお楽しみ会があり、観に行きました。 待ち時間の間、傍の公園でたっぷり遊びました。 時間になり入場し、始まったのは、独楽を中心とした大道芸で、話術も含め、子ども達はとても楽しんでいました。 刀の上で独楽を回したり、大きな宇宙ゴマを回したり、最後は不安定な台の上に乗り扇子の上で独楽を回す難しい技を披露してくれました。 映画の方は「天才えりちゃん金魚を食べた」(6歳の少年が第8回福島正実記念SF童話大賞を受賞して話題となった同名の絵本をもとにしたファンタジー・アニメーション)と言う映画で、夢のある楽しい映画でした。 その後、近くのグラウンドでお弁当を食べて、ひまわり学童と交流をしました。 野球をしたり、探偵をしたり、色鬼をしたり、最後はたんす長持ちで、たっぷり交流して楽しんでいた下新庄・ひまわりの子ども達でした。
8/11に六甲仁川渓谷に川遊びに行きました。
この間、神戸で学童保育の水害事故があったので保護者会でも検討し、当日雨はもちろんの事、前日雨の場合も中止にする事にしました。
又、保護者の応援も5人と大学生のボランティア二人と指導員二人、学童保育のOB一人の体制と、お盆の休みで田舎等行き、抜けているので学童っ子13人で全員ライフジャケット着用で行きました。
今年から、リスクの高い中間点をやめ、仁川の岩場のゲレンデを越えた滝での川遊びとしました。
すでに沢山の地元の高校生が来ていて、飛び込んでいました。(以前下見に来た時も女子高生のクラブ仲間達が飛び込んでいました)
又、後から小さな幼児を連れた親子連れも来ていて、割りと地元の人は良く来ているようです。
さっそく少し離れた場所に、ブルーシートで着替えやトイレをする場所を作り、その間子ども達は少し水遊びをして、お弁当にしました。昼食後、お待ち兼ねの滝の周りにGO!一番大きな滝つぼは、一番にOBの中学生が飛んで見せました。
さすがにそれは怖いのか、現役学童っ子達は滝つぼの周りで遊んでいましたが、その流れの上の滝の上は滝つぼがちょうどプールになっていて、皆大喜びで遊んでいました。
指導員がその岩場に子どもでも三点支持で登れる場所を見つけ、下新庄学童クラブで言う、地域のある場所にある「勇気の壁」が出来た子のみ、登らせて飛び込みをしました。
四年生から二年生までどんどんと勇者達が飛び込みました。
他にも滝の流れをせき止めて、流れを出してナメ滝で滑り台の様にして遊んだり、魚を捕まえたりしてたっぷり楽しんで帰って来ました。
この間、神戸で学童保育の水害事故があったので保護者会でも検討し、当日雨はもちろんの事、前日雨の場合も中止にする事にしました。
又、保護者の応援も5人と大学生のボランティア二人と指導員二人、学童保育のOB一人の体制と、お盆の休みで田舎等行き、抜けているので学童っ子13人で全員ライフジャケット着用で行きました。
今年から、リスクの高い中間点をやめ、仁川の岩場のゲレンデを越えた滝での川遊びとしました。
すでに沢山の地元の高校生が来ていて、飛び込んでいました。(以前下見に来た時も女子高生のクラブ仲間達が飛び込んでいました)
又、後から小さな幼児を連れた親子連れも来ていて、割りと地元の人は良く来ているようです。
さっそく少し離れた場所に、ブルーシートで着替えやトイレをする場所を作り、その間子ども達は少し水遊びをして、お弁当にしました。昼食後、お待ち兼ねの滝の周りにGO!一番大きな滝つぼは、一番にOBの中学生が飛んで見せました。
さすがにそれは怖いのか、現役学童っ子達は滝つぼの周りで遊んでいましたが、その流れの上の滝の上は滝つぼがちょうどプールになっていて、皆大喜びで遊んでいました。
指導員がその岩場に子どもでも三点支持で登れる場所を見つけ、下新庄学童クラブで言う、地域のある場所にある「勇気の壁」が出来た子のみ、登らせて飛び込みをしました。
四年生から二年生までどんどんと勇者達が飛び込みました。
他にも滝の流れをせき止めて、流れを出してナメ滝で滑り台の様にして遊んだり、魚を捕まえたりしてたっぷり楽しんで帰って来ました。
8/9急に雷雨になりましたが、毎年恒例十三の淀川花火大会が雨の中ありました。 最初は中止と思っていましたが、何かやけくその様に凄い雨の中花火が始まり、雨で霞んでいましたが綺麗な花火でした。 そのうち段々と雨も小雨になり、美しい花火が鑑賞できました。 花火師の人達は大変だったと思います。 ご苦労様でした。
大阪の戦争の歴史を勉強しにピース大阪に行きました。 子ども達は、大阪大空襲の時の庶民の生活や、15年戦争の姿の生々しい展示を指導員の説明と共に聞き、平和について学びあいました。 ここは、戦争の実態についての短編アニメも上映していて、戦争や平和について学ぶ大阪の砦の様な施設です。 しっかり平和について学んだ後、大阪城公園でセミ捕り三昧です。 初めて蝉取りを体験する子も含めとても楽しんで虫捕りをしていました。 (今年のセミは58匹でした。大きなショウリョウバッタも捕まえました) さらに足を伸ばして大阪歴史博物館に行きました。 いつも良く行く場所で、歴史好きには一日中いても飽きない場所です。 スタンプラリーを楽しんだ後、八階の考古学のコーナーをパソコンや、パズル・発掘シュミレーションでたっぷり楽しんでいました。 又、8/25まで「大阪の米騒動と方面委員の誕生」と題して特別展示が開催されていて、方面委員(現在の民生委員)の事や大阪の先駆的なセツルメント福祉の歴史を学べました。 とても大阪をしっかり学べ、平和や福祉について学べた一日でした。
子ども達自らやりたいと言って、指導員がネタを作って、インディアンポーカーをしました。 自分のネタを質問で当てて行くゲームですが、楽しいのか何度も何度もネタを作って楽しんでいました。 異年齢で仲間と一緒に楽しむ学童っ子です。
指導員が大量に持って来たプラレールを使って電車ごっこです。 はじめは子ども達で好きな様に遊んでいましたが、指導員が複雑な構造のものを作ると分岐の作業も大変でそれが面白いのか、キャーキャー言って楽しんでいました。 協力したり、工夫したり、時間を感覚で計って停止・出発を決めたりと、いつまでも楽しんでいた学童っ子達でした。
阪急電車京都線の正雀駅すぐの大きな工場に社会見学にいきました。 まずは事前の説明で阪急電車の営業キロや車両数等概要の説明を受け、ヘルメットをして工事用内を歩いて見学しました。 とても大きな工場で、歩きながら車両の掃除の仕方や塗装方法・部品の交換等詳しく説明を受けました。 途中、イベント等で活躍するミニチュアの車両を作成しておられる方を紹介していただき、精密な手作りのミニ車両に皆感嘆の声をあげていました。 最後は、誰もお客さんがいない冷房が効いた八両編成の車両に乗り込み、そのまま洗剤や水で洗浄する工程を体験しました。 皆、キャーキャー言って楽しんでいました。 暑いけど色々勉強になった社会見学でした。 帰りに「電車の事が好きになった!」と感想をのべてくれた学童っ子達でした。
東淀川区内の共同学童保育の高学年が吹田中の島公園に集まって、デイキャンプをしました。 今回はテントの設営方法の実践と、アルミ缶を使った缶盒炊飯とポップコーン作りを行いました。 暑い中、分担してテントを設営し、テント設営のノウハウを学びました。 缶のごはんとポップコーンも上手く出来、子ども達も興味津々で味見をして「おいしい!」と言っていました。