竹を使っての流しそうめんの予定でしたが、生憎の雨で部屋の中での冷やしそうめんとなりました。 それでも、様々な具をお椀に入れ、たらい等に氷と水を入れ冷やしそうめんを楽しみました。 なぜか、冷やしそうめんにすると、これでもかと言うくらいお腹いっぱい食べてくれる下新庄学童っ子達です。 夏休み中に再挑戦したいと思います。
恒例の、神崎川沿いの虫捕りですが、最近はトンボ捕りに夢中で、この日もトンボを追いかけ、何匹か捕まえていました。 しかし、ついにキリギリスを捕まえました！ しかも、トンボを捕まえようとしていた一年生が偶然地面でゲットして、周りの羨望を受けていました。 益々、生き物だらけの学童保育です。
あそびの広場について班ごとに出し物の詳細について話し合いを持ちました。 各班少し、メンバーをトレードして強化して挑みました。 各班、リーダーが、シートに出欠や役割分担を記入するため、話し合いを構成し、上手に進展させていました。 こういった行事の為の話し合いの中で、リーダーはリーダーとして、メンバーはリーダーとしての芽を育み、育ち合って行く学童っ子達です。
下新庄地域の青少年指導員の有志で、能勢に野外活動研修に行って来ました。 毎年恒例で、色々な場所を探索して野外活動のノウハウを学ばせてもらっています。 今回は、前年度に続き能勢の簡易保険センターをベースに、あちこちに出かけ、甲虫の探索も行いました。 生憎の雨でしたが、のっけから鹿と遭遇して大変ラッキーでした！ ところが甲虫に関しては年々見つからず、カナブン止まりで、スズメバチや大きなナメクジ・サワガニやマイマイといったものばかりでした。 二日目は、やっとコクワガタのオスメスとミヤマクワガタ(オス)とヒラタクワガタ(オス)を捕まえる事が出来ました。 しかし、色々な場所で仲間と一緒にあれこれ喋りながら森の中を探検し、生き物を探し、捕まえるのは、とても楽しいものです。
帰路の途中、一庫ダムの兵庫県立一庫公園に寄って観ましたが、大変広大な美しい公園で、園内にはゴミ箱は設置されておらず、ゴミを持ち帰る事を原則としています。 大半の木に名札が付けられており、自然観察の入門にうってつけの良い場所でした。 クヌギもヤマモモもあり、なかなか期待大の県立公園でした。 ぜひ、家族でも行ってみてくださいね。 ただし、駐車場からの階段はなかなか歯ごたえがありますよ。
帰路の途中、一庫ダムの兵庫県立一庫公園に寄って観ましたが、大変広大な美しい公園で、園内にはゴミ箱は設置されておらず、ゴミを持ち帰る事を原則としています。 大半の木に名札が付けられており、自然観察の入門にうってつけの良い場所でした。 クヌギもヤマモモもあり、なかなか期待大の県立公園でした。 ぜひ、家族でも行ってみてくださいね。 ただし、駐車場からの階段はなかなか歯ごたえがありますよ。
7/15.16に、毎年恒例の１年生から３年生までのお泊り保育を行いました。 学童保育にpm6:30に集合し、高学年のリーダー達が作ってくれたカレーを食べました。 その後、みんなで銭湯へ行きました。 ６年生の男の子が応援参加してくれ、みんなの荷物を持ってくれたりしていました。 銭湯では、ついついはしゃいでしまうのを、指導員にたしなめられて、少しマナーを学んだりしました。 学童に帰ってから、下新庄公園に花火をしに行きました。 ここでも、６年生の男の子が花火の火付け役に徹してくれ、仲間を支えてくれていました。 学童保育に帰ってから、歯を磨き、タオルケットをひき、部屋を暗くして、恒例の怖い話です。 今回は、人数が多く、指導員は寝るところが無く大変でしたが、充実したお泊り保育となりました。朝はam5:00に起き、歯磨きと片付けをして空き地で体操をして、それぞれ指導員が自宅まで送りました。 さぁ、今度は夏休みだ！
お泊り保育に向けて、高学年の有志がカレー作りを手伝ってくれました。 もう、手馴れたもので、あっという間に作り上げてくれました。 頼もしい下新庄学童保育のリーダー達です。
一年生の女の子が、紙を丸めて、自分で鞘や鍔も作って、さらに帯まで作って腰に挿せるようにして侍のように振舞っていました。 創意工夫で上手に工作して遊びにつなげる下新庄学童っ子です。
7/14に十三サンポートにて下新庄小学校ＰＴＡ主催の地域との懇親会がありました。 下新庄地域の社会福祉協議会の様々な方達が一堂に会して懇談し親交を深め合いました。 お酒も入って、PTAのメンバー総出で舞台に立ったり、地域でも名立たる人たちが舞台に立ち、カラオケで歌い、踊り、談笑し、良い親交の席となりました。 ＰＴＡのスタッフの皆さん、良い宴席をありがとうございました。
新大阪の歯科衛生士専門学校の学生さん達が、歯科衛生歯磨き指導の実習に下新庄学童に来て下さいました。 食べ物の種類や、歯磨きの大切さ等、色々な道具やギミックで楽しく説明して下さいました。 最後は、歯ブラシでブラッシング指導もして下さり、子ども達も親切な説明に熱心に聞き磨いていました。 専門学校の指導教官と学生の皆さんありがとうございました。
今度の親子キャンプで行う、牛乳パックで作るホットドックを、おやつとして取り組みました。 銀ラップを切ったり、刻んだキャベツをパンにはさんでケチャップ等調味料を入れ、銀ラップに包んで牛乳パックに入れて密封します。 それに火を付け、焼きあがると美味しいホットドックが出来上がります。 みんな手際よくやっていて、今回の練習おやつで、キャンプでもスムーズに調理が進む事と思います。
大阪市の学童保育指導員が、事前に配布した実践を読んで来て、会場に集まり、それぞれの実践テーマに分かれて討議します。 悩みや、乗り越えた課題を出し合い、そのテーマを深めていきます。 日々、研修し、情勢の変化と研究成果を学びあう大阪市の学童保育指導員です。
あらかじめ持ち点を決めて置き、指導員がお題を出し、そのお題に対する表現やユニークさを競い合う楽しいゲームです。 このゲームで下新庄学童の子ども達は絵が上手になりました。 高い点数の、表現や線が上手い子の絵を見る事で、それを取り入れ、自分の絵に組み入れる事で表現力が付いて行きます。 一年生のダイナミックな表現が高得点を取ったりして、様々な切り口を学んでいく学童っ子達です。
指導員等リーダーがまずお題を出し、グループごとにそれから連想する言葉を話し合って発表していきます。 そこで、同じ答えが重なると点数が減点され、他のグループに無い答えだと点数があがります。 その逆に同じ答えが重なるほど良いと言う設定も出来、その場合は考え方が少し違ってこれも又楽しいです。 下新庄学童でも３つの班が、色々想像力や知識を駆使してこのゲームを楽しんでいました。
知人からお子さんが子どもの頃使っていた一輪車を頂いたのをきっかけに、今、一輪車が静かなブームです。 一生懸命練習して、どんどんと上達しています。 異年齢ですが、ライバル意識も持ち切磋琢磨しながら上達している学童っ子達です。
最近は、毎日の様に神崎川の堤防に虫捕りに行っていました。 バッタが一日おきに成長していてびっくりしたり、カマキリやトンボを沢山捕まえたりして学童保育の子ども達も楽しんでいます。
蝶やトンボは捕まえた後逃がしてやり、バッタとカマキリは、ゲージに草を入れて飼っています。 バッタが草を食べるところを観察したり、カマキリの動きを観察して楽しんでいる下新庄学童っ子達です。
蝶やトンボは捕まえた後逃がしてやり、バッタとカマキリは、ゲージに草を入れて飼っています。 バッタが草を食べるところを観察したり、カマキリの動きを観察して楽しんでいる下新庄学童っ子達です。