下新庄学童クラブの保護者OBの方の御友人から大量に国産のオオクワガタやヒラタクワガタ、大きなコクワガタを始め、ギラファノコギリ・ダイオウヒラタ・スマトラヒラタ・セレベスヒラタ・ニジイロクワガタ等珍しい外国産のクワガタもいただきました。 一緒にケースや土等の飼育用品や飼い方の詳しい解説のペーパーも沢山印刷して下さり、子ども達もお家に持ってかえって飼育に挑戦しています。 色々なつながりで色々な御縁が出来、様々な体験・経験が出来るって素晴らしい事ですね。 下新庄学童クラブ内サークルの生き物クラブも久しぶりに色めきだって活性化していました。 本当にありがとうございました!
ドッジボールでまりつきをしました。 硬いので少しやりずらいですが、皆楽しんでやっていました。 まずは、10回ついて、回数を増やして行き、出来たら「あんたがたどこさ」に挑戦です。 指導員が「ちょいとかぶせ」を成功させると子ども達も負けじと挑戦していました。 輪になって楽しんでいた下新庄学童っ子達でした。
東淀川区地域振興会と赤十字奉仕団の役員(町会長)の委嘱状交付式が東淀川区民ホールであり、参加して来ました。 東淀川区選出の各政党の議員さんや各種団体の長の方々も来賓で来て下さり花を添えて下さっていました。 今回、この様な大きな役をおおせつかるにあたり、地域振興会と赤十字が深く関わりのある事を知りました。 これからも地域や地域福祉を実践として勉強しながらスキルアップして行ければと思います。
暖かくなり、神崎川の堤防での虫捕りを開始しました。 最初はなかなか見つかりませんでしたが、小さなバッタやイトトンボを捕まえて網から自分で出して御満悦の子ども達でした。 これからの季節、生き物が沢山出てきて楽しみだね!
ナイフを使ってりんごの皮むきを行いました。 初めて触る一年生も、指導員が一人ずつ順番に指導し、見事に剥いていました。 今年の一年生は飲み込みも良く指導員を信頼して一生懸命取り組んでくれます。 指導員も、刃物は便利だけれどとても危険な道具である事・・・。 刃を流して動かさない限り切れない事・・・。 切ろうとする物の先に刃物を持つ親指以外持って来ない事等指導員も見本を見せながら付っきりで教えました。 毎日家族の為に料理を作ってくれる人がどんな風に調理してくれるか少しは感じてくれたかな? 又、色々なものを切ってみようね!
5/17.18と福祉短期大学の所有する白浜のセミナーハウスで淀川・東淀川区の学童保育指導員で一泊研修を行いました。 コミュニケーションゲームの紹介と実践を行い、遊びの交流と普段じっくり喋れない仲間たちが仕事や家庭の事をじっくり話しました。 二日目は田辺の天神崎に寄り、様々な生き物を探して遊びました。 カニやヤドカリ・魚やウニ・・・なんと大きなナマコまで見つけました! 大阪から車での往復がなかなか大変でしたが、じっくりたっぷり交流出来た一泊研修会でした。
5/11にボールヨコタにて下新庄学童クラブ保護者会主催で親子ボーリング大会が開催されました。 同日となってしまった為、小生は地域の関係で健康の日のつどいに参加しましたが、大変盛り上がり、良い交流になった大会だった様です。 子ども達も参加賞に沢山のお菓子を貰って大満足! 初めてボーリングをした子も多く、「ストライクでた!」と報告してくれました。 とても楽しく交流出来た親子ボーリング大会でした。
5/11に豊里中央公園にて第27回東淀川区健康の日のつどいが開催され、参加して来ました。 東淀川区内の様々な連合町会から参加し、盛大に行われました。 小学生と熟年の玉入れやスプーンリレー、異年齢で受け取っていくファミリーリレー、ムカデ競争や障害物飴食い競争と楽しい競技が沢山あり一日中楽しめました。 綱引きでは下新庄地域も力を合わせて引き勝ちました! 午後からとても天気が良くなり、絶好の運動会日和でした。 地域の人達と一緒に汗を流し、交流できた健康の日のつどいでした。
5/11の母の日に向けて造花用の紙を使ってカーネーションを創りました。 一緒に可愛い絵柄のパンチで穴を開けたり、ギザギザ波のハサミで枠をとったメッセージカードも作りました。 みんな思いを込めて嬉しそうに作っていた優しい下新庄学童っ子達でした。
子ども達と指導員でホットケーキを作りました。 「ダマが無くなるまで混ぜると美味しくなるぞ!」と指導員が言うと一生懸命こねてくれました。 「こうやると、もっと混ざるよ」と指導員がやってみせると、すぐにやってみる素直な学童っ子達です。 焼くのも、ひっくり返すのも、仲間と協力しあって、どんどんサマになって来て、楽しく美味しくいただいた楽しいおやつでした。
今度はミカンの缶詰を缶詰切りを使って、二人で組になって協力して開けました。 一年生も最初はコワゴワでしたが上級生たちが丁寧に教えて楽しそうに切っていました。 スプーンで分けてもらって「おいしーい!」とご機嫌な一年生たちでした。
一年生もルールが判って来て、試合が出来る様になって来ました。 チームの力量によってワンアウト交代にしたりとハンデをつけてバランスよく戦っていました。 中学生や地域の子も入って一緒に楽しんでいる下新庄学童っ子達です。
先日の大阪城公園での子どもカーニバルで行われていたビン立てにヒントを得て、ゴムの輪っか(パッキン用のゴム)を仕入れて来て、釣りの様な道具を創作し、立てにくそうなペットボトルで試してみました。 なかなかバランスがいりますが、何度でも挑戦しようと言う気持ちにさせるハマる遊びになりました。 学童っ子達も試行錯誤しながら何度も挑戦して遊んでいました。 中を空にすると難度が上がるので少し水を入れると良いみたいです。