10/22に吹田勤労者山岳会の軽登山部で募集山行の岩登り講習会を開催し、スタッフとして参加して来ました。 阪急宝塚駅からバスに乗って下車し、蓬莱峡に着き、自己紹介の後、最初はザイルワークについて講習、さっそくトップロープで岩登りを体験してもらいました。 下降の仕方も実際に体験してもらいじっくり岩場のノウハウについて講習しました。 昼食後は、大きな屏風岩の方でクライミングを楽しんでもらいました。 初めてロッククライミングを体験した方もおられ、「面白い!」と感想を述べられていました。 スタッフも参加者も充実した一日となりました。
淀川寮フェスタでは、一円玉落としや輪投げ・くじ引き付きミルクせんべい・射的・バルーンアート等様々な遊びのコーナーがあり、50円のうどんや喫茶・たこ焼き等々沢山のリーズナブルな食事コーナーがあり、子ども達も参加の御褒美のチケットを持って周り、たっぷり楽しんでいました。
淀川寮は生活・社会・経済的事情や心身に障害があったりで生活が困難な単身者の自立支援のための居住施設で、救護施設と更生施設を持った複合施設です。 淀川寮フェスタとは、地域や各種団体のボランティアの皆さんが集い様々な出し物やコーナーで淀川寮の皆さんに癒しの場をもっていただき社会復帰や更生の励みにしてもらう為のイベントです。 今年も、10/21に東淀川区内の共同学童保育で舞台に立ちました。 太鼓や、歌・けん玉演技で参加し会場から沢山の拍手をいただきました。 他にも民謡や大阪経済大学ブラスバンド部の演奏等盛りだくさんの舞台でした。
淀川寮のまつりに参加する為、大隈公園に東淀川区内の7つの民間学童保育が集まり、舞台の練習をしました。 下新庄・わらしこ・ありんこの学童保育指導員が3人一緒にギターの音あわせをしたり、子ども達合同で、歌やけん玉の練習をしたりしました。 前後で、遊具で遊んだり、お弁当を食べたりして楽しんでいた子ども達でした。
下新庄学童保育内だけで通用する、ボタンの通貨で店ごっこをしました。 子ども達も色々と工夫して、くじやゲーム等々色々なお店を開いていました。 指導員が行っている銀行に貯金をしたり、学童保育内で宝石と称しているプラスチックの石の相場を見たりして安くなった宝石を買い、高くなった宝石で持っている場合は銀行に売ったりして儲けていました。 色々と社会性を楽しむ学童っ子達でした。
下新庄公園のすべり台でどっかんと言う遊びをしました。 ただ、単純に、上から滑って来て、一番下の人が押し出されない様に頑張ると言うゲームなのですが、それがなかなか盛り上がり何度も何度も繰り返し楽しんでいる学童保育の子ども達です。 地域の子ども達も入って一緒に楽しんでいました。
下新庄地域のこども達や幼児を連れた親子が集う主な公園を拠点に、この間地域のまつりが開催されました。下新庄北公園では10/21こどもまつり(地域のボランティアの方々の手作り遊びコーナーもあり、その後だんじりで練り歩きます)・下新庄公園は10/22太鼓まつり(長い伝統ある地域の祭りで、以前は青年・壮年の神輿もありました。午前午後と地域を子ども神輿とだんじりで練り歩きます)がありました。 お世話をされる、地域の方や役員の皆さん、若中の皆さんは本当に御苦労様でした。 地域の子ども達も大喜びでしたし、学童保育の子ども達も各地域で沢山参加して祭りを楽しんでいました。
普段、下新庄学童は主に一番近い下新庄公園で遊びます。 タイヤで遊んだり 、棒に登ったり、一輪車で遊んだり、ビー玉で遊んだり、ドッジボールをしたり、ブランコに乗ったりと小さな幼児から中学生まで様々な事をして遊んでいます。 すべり台でも仲間をくぐって滑る遊びをしたりして楽しんでいる学童っ子達でした。 学童保育は良く地域の公園を利用しますが、公園を見ていて気づいた事は、公園はまさに地域の人達の憩いの場だと言う事です。 幼児を持つお母さん達が情報交換したり、その幼児の子ども達が小学生達に遊んでもらって色々な遊びを知ったり、学童保育の伝承遊びや創作遊びを楽しんだり、指導員が審判になってスポーツ遊びをしたり、中学生がその遊びに入ったり、又、お年寄りが暖かい日にベンチに座って世間話をしたり・・・と、とても様々なドラマがあり、良い交流があります。 特に下新庄公園は全体を見渡す事が比較的出来る公園で、良い公園だと思います。 割と普段はそのありがたさと有効性について考える事が無いかもしれませんが、「公園」とは人が生きていく上で大切な「場」と感じた昨今でした。
普段、下新庄学童は主に一番近い下新庄公園で遊びます。 タイヤで遊んだり 、棒に登ったり、一輪車で遊んだり、ビー玉で遊んだり、ドッジボールをしたり、ブランコに乗ったりと小さな幼児から中学生まで様々な事をして遊んでいます。 すべり台でも仲間をくぐって滑る遊びをしたりして楽しんでいる学童っ子達でした。 学童保育は良く地域の公園を利用しますが、公園を見ていて気づいた事は、公園はまさに地域の人達の憩いの場だと言う事です。 幼児を持つお母さん達が情報交換したり、その幼児の子ども達が小学生達に遊んでもらって色々な遊びを知ったり、学童保育の伝承遊びや創作遊びを楽しんだり、指導員が審判になってスポーツ遊びをしたり、中学生がその遊びに入ったり、又、お年寄りが暖かい日にベンチに座って世間話をしたり・・・と、とても様々なドラマがあり、良い交流があります。 特に下新庄公園は全体を見渡す事が比較的出来る公園で、良い公園だと思います。 割と普段はそのありがたさと有効性について考える事が無いかもしれませんが、「公園」とは人が生きていく上で大切な「場」と感じた昨今でした。
ホットケーキを焼いておやつにしました。 自分達で焼いたり、枝葉のあるホットケーキや、ドーナッツ型のホットケーキを焼いて、楽しみながら作って食べていました。 余分に沢山作っていたのにペロリとおかわりをしていた腹ペコ学童っ子達でした。
下新庄公園にある倉庫の屋根を使わせてもらい、「名前呼び」と言う鬼ごっこをしました。 ボールを屋根に向けて投げ同時に誰かの名前を呼びます、屋根に乗ったボールが落ちて来たら名前を呼ばれた人は落とさず受け取ると、すぐに又、屋根に名前を言いながら投げれます。 もし名前を呼ばれた人が受けられなかったり、落としたりしたら、その時点で鬼も含めて公園内に散って逃げます。 名前を呼ばれた人が再度ボールをひらって「ストップ!」と言うと自分の名前を言った人とじゃんけんをして勝ったら5歩・負ければ3歩で歩いて誰かにボールを当てれば鬼にはならず、当てられた人が鬼になってしまいます。 そして、又繰り返していく・・・と言うゲームです。 なかなか、スリルがあって運動神経も養われる楽しいあそびで、地域の子達も時々入って来て一緒に楽しみながら遊んでいます。
10/9に、前日の御堂筋パレードに出演したマーチングバンドやチアリーダーが沢山集い、「国際マーチング in 万博公園」と言う大きなイベントで見事な演奏やダンスを披露してくれていました。 万国博記念公園は、木登りや川遊び・広場でののびのびとした遊びが出来て、又、自然観察学習館等様々な体験学習や文化施設があり、一日中遊べる場所です。 この日も万博公園コスモスフェスタ(~11月12日(日)まで)が開催され沢山の花を愛でる人達が集まって丘の上の綺麗なコスモス畑でくつろいでいました。 何年も前にも行いましたが、一度下新庄学童保育全体の行事としてみんなでピクニックに行くのも良いかもしれませんね。