昨日、一日家にいて暇だった息子が
モラ夫に電話をしたいと言い出した。
そもそもほとんどそういうことをいう子ではないし
もう2ヶ月ほど、話もしていないしと思い、「いいよ」と言った。
最初電話に出なかった夫が、あとから電話をかけてきて、
息子と娘と他愛もない話をして電話は切れた。
数時間後、義姉からすごい剣幕で電話がかかってきた。
義姉とは調停に突入する時、「このメールを最後に一切の直接連絡を断ちます」と言って以来
半年以上ぶりのことだった。
いきなり、ご立腹の様子で、緊張感で赤面し、心臓がバクバク言い出した。
義姉「あのね、こういう状況なのに、子供に電話を許可する判断をしたのは
まっち~さんなんかなぁ?」
「弟はうつ病で毎日死ぬ死ぬと言っていて、今日やっと生き延びた明日はわからないと
そういう状態なのにもかかわらず、どういうつもりなんかなぁ?!」
私「・・・(しばし沈黙のあと)あ、いえ、面会については
奪取の危険があるという弁護士の指摘のもと、こちらからお断りしている状態で、
それでも2ヶ月ほど前に四人で食事をして、夫の方からいつでも電話しておいでと
子供たちに言っていたし、私が嫌だから止めるべきものでもないと
判断して電話させたのですが?何かまずかったんですかね?
どちらかというと歓迎されることだと思ってそうさせたのですけど?」
しばし沈黙をとらなければ、冷静になれなかった。
精神的には突然の緊急事態に明らかに「思考停止」したがっていたし、
それに素直に従うと電話をブチ切るとという行動に出ただろうから。
義姉「よくこちらの状況も知らないくせに、裁判中だというのに(裁判中ではない)
勝手にそんな判断して、どういう了見で歓迎されると思ったのかなぁ?」
「どう考えたら歓迎されるって思えるんかなぁ。自分からそういう状況作っておいて。」
私「ええ、というか、夫と離婚については裁判中でなくて弁護士を通じて話し合い中で、
今面会の回数うんぬんの話で、夫の方から月4回とか言われてるわけですよ、
夫から会いたいし電話したいというのはずっと聞いてますけど、違ったのですか?」
義姉「そっちの方から私との接触はe-mail突然禁止してきて、できないようにしておいて、
私とまっち~さんは連絡がとれないにもかかわらず、どうして子供が父親に電話していいって
判断になるんかなぁ?」
私「・・・(話にならないと、判断。)ああ、わかりました。
今後一切子供たちから夫に電話はさせませんから。それでいいですよね。
申し訳ありませんでした。子が電話をしたいという気持ちを好意で優先したもので、
悪意でしたことではないので。」
義姉「そっちの取っている行動は何でも「攻撃」と取られてもおかしくない行動なんやけど
なぁ?」
私「いやぁ、もうほんとに私お話したくないんで、電話はしないってそれでいいですよね?」
義姉「そっちも大変かも知れないけど、こっちは生死にかかわるんやわ。正直言って。
夫婦として一生やっていこうと思った相手が死んだら、自殺したら困るんじゃないの?」
「私は一日たりとも、まっち~さん達三人のこと忘れたことはないよ。毎日お祈りしてるよ。」
「とにかくこっちは危機的状況で、弟には内緒で電話してるんやけど、
弟に何かあったら困るから、これからはすべて弁護士を通して話して欲しいんだわ。」
「今日は日曜日だから私は特別に直接電話してるけど。」
私「ええわかりました、もう電話させませんから、それでいいですよね?」
義姉「あのさ、子供達にちゃんとお父さんとお母さんは離婚の裁判中だから電話はするなって
禁止してよね。」
私「?はあ?なんで私がそんな指図受けるんでしょうか?子供にはお父さんは忙しいからって
言っておきますから」
義姉「あ、それは嘘になるからそれはやめてくれるかな。子供には本当のこと話さないと。
子供にちゃんとお父さんとお母さんの状況話して、裁判中だから電話できないって言って
くれないと、子供に対して嘘はよくないから。」
私「あの、私が子供を預かっているのでね、子供に関する件は私が判断しますんで。
とにかくもう電話できないように電話番号取り上げておきますから。
そちら側から電話するようにとわたされたものですけども、
弁護士の許可なしに電話してはいけないってことなんで、義父母にも夫にも一切
子供達から連絡できないようにしておきますから、もう電話いいですよね?」
義姉「私はね、一日も早く話が解決したら、まっち~さんも私の両親に子供達預けて
のんびりできるからいいと思ってるんよ。今一人て何もかもしてて大変でしょう?
でも正直言って、自分でそんなことも何もかも覚悟の上で出て行ってるわけだから
それは人生の上で仕方ないことよね?」
私「(預けてのんびりなんてできるかよと言いたいのを我慢して)
あのこれ以上お話したくないんで、子供達から一切電話はさせないんで、それでいいですよね?」
義姉「いや、直接電話したのは、本当に危機的状態で、今日自殺しても明日自殺しても
おかしくない状態なのに、無神経やなと思ったから電話したんよ。」
「はぁ~(ため息)どうして、すぐそういう極端な判断になるかな、「今は」
やめてくれって言ってるだけで「一切」なんて言ってないからこっちは!!」
私「いや、あの、自殺とかなんとか私はもう何もそういうことは聞きたくないのでね、
もう電話切らせてもらっていいですかね。」
義姉「じゃこっちは週明け即刻弁護士に報告させてもらうから!!」
・・・なんなんでしょうか。
・・・なんなんでしょうか。
・・・なんなんでしょうか。
この激しき攻撃のオンパレードと、一切私の話を聞かずにまくし立てる態度。
状況を一切尋ねようとせずに、自分の考えのみを一方的に押し付けてくる態度。
ちなみに夫は5歳年下、義姉は私の1歳年下。
まもなく離婚するのだから、私に対し目上の人間として接してしかるべきでは?
モラ以外の何者でもない。
お前に何がわかるって言うんだ、と悔しくて腹立たしくて涙が出そうになったけれど、
わかるわけがない、会話なんて最初から全然成り立ってないじゃんと思った。
私は、諦めが良すぎるやつなんだろう。
でも、お願いだから、夫よ義姉よ義父母よ、私達の生活を乱さないで欲しい。
私の心を、無神経な言葉で傷つける権利は、もうあなた方にはない。
私はもう、あなた方一族の人間ではないのだから、
あなた方は私に命令形で話すことをやめなければならないし
年上の人間に対して見下したようなものの言い方はやめるべきだと思う。
ここまで書いて、ここで独り言のように考えを述べている場合かと
自分が情けなくなる。
「怒り」が人間関係を正常化するのだから、私は彼女に怒っていていいんだ。
怒れ、まっち~。モラを許すな!幸せな生活に土足で踏み込ませるな!
「ほっといてくれ、何様だと思ってんだ、バカヤロー!!!」
モラ夫に電話をしたいと言い出した。
そもそもほとんどそういうことをいう子ではないし
もう2ヶ月ほど、話もしていないしと思い、「いいよ」と言った。
最初電話に出なかった夫が、あとから電話をかけてきて、
息子と娘と他愛もない話をして電話は切れた。
数時間後、義姉からすごい剣幕で電話がかかってきた。
義姉とは調停に突入する時、「このメールを最後に一切の直接連絡を断ちます」と言って以来
半年以上ぶりのことだった。
いきなり、ご立腹の様子で、緊張感で赤面し、心臓がバクバク言い出した。
義姉「あのね、こういう状況なのに、子供に電話を許可する判断をしたのは
まっち~さんなんかなぁ?」
「弟はうつ病で毎日死ぬ死ぬと言っていて、今日やっと生き延びた明日はわからないと
そういう状態なのにもかかわらず、どういうつもりなんかなぁ?!」
私「・・・(しばし沈黙のあと)あ、いえ、面会については
奪取の危険があるという弁護士の指摘のもと、こちらからお断りしている状態で、
それでも2ヶ月ほど前に四人で食事をして、夫の方からいつでも電話しておいでと
子供たちに言っていたし、私が嫌だから止めるべきものでもないと
判断して電話させたのですが?何かまずかったんですかね?
どちらかというと歓迎されることだと思ってそうさせたのですけど?」
しばし沈黙をとらなければ、冷静になれなかった。
精神的には突然の緊急事態に明らかに「思考停止」したがっていたし、
それに素直に従うと電話をブチ切るとという行動に出ただろうから。
義姉「よくこちらの状況も知らないくせに、裁判中だというのに(裁判中ではない)
勝手にそんな判断して、どういう了見で歓迎されると思ったのかなぁ?」
「どう考えたら歓迎されるって思えるんかなぁ。自分からそういう状況作っておいて。」
私「ええ、というか、夫と離婚については裁判中でなくて弁護士を通じて話し合い中で、
今面会の回数うんぬんの話で、夫の方から月4回とか言われてるわけですよ、
夫から会いたいし電話したいというのはずっと聞いてますけど、違ったのですか?」
義姉「そっちの方から私との接触はe-mail突然禁止してきて、できないようにしておいて、
私とまっち~さんは連絡がとれないにもかかわらず、どうして子供が父親に電話していいって
判断になるんかなぁ?」
私「・・・(話にならないと、判断。)ああ、わかりました。
今後一切子供たちから夫に電話はさせませんから。それでいいですよね。
申し訳ありませんでした。子が電話をしたいという気持ちを好意で優先したもので、
悪意でしたことではないので。」
義姉「そっちの取っている行動は何でも「攻撃」と取られてもおかしくない行動なんやけど
なぁ?」
私「いやぁ、もうほんとに私お話したくないんで、電話はしないってそれでいいですよね?」
義姉「そっちも大変かも知れないけど、こっちは生死にかかわるんやわ。正直言って。
夫婦として一生やっていこうと思った相手が死んだら、自殺したら困るんじゃないの?」
「私は一日たりとも、まっち~さん達三人のこと忘れたことはないよ。毎日お祈りしてるよ。」
「とにかくこっちは危機的状況で、弟には内緒で電話してるんやけど、
弟に何かあったら困るから、これからはすべて弁護士を通して話して欲しいんだわ。」
「今日は日曜日だから私は特別に直接電話してるけど。」
私「ええわかりました、もう電話させませんから、それでいいですよね?」
義姉「あのさ、子供達にちゃんとお父さんとお母さんは離婚の裁判中だから電話はするなって
禁止してよね。」
私「?はあ?なんで私がそんな指図受けるんでしょうか?子供にはお父さんは忙しいからって
言っておきますから」
義姉「あ、それは嘘になるからそれはやめてくれるかな。子供には本当のこと話さないと。
子供にちゃんとお父さんとお母さんの状況話して、裁判中だから電話できないって言って
くれないと、子供に対して嘘はよくないから。」
私「あの、私が子供を預かっているのでね、子供に関する件は私が判断しますんで。
とにかくもう電話できないように電話番号取り上げておきますから。
そちら側から電話するようにとわたされたものですけども、
弁護士の許可なしに電話してはいけないってことなんで、義父母にも夫にも一切
子供達から連絡できないようにしておきますから、もう電話いいですよね?」
義姉「私はね、一日も早く話が解決したら、まっち~さんも私の両親に子供達預けて
のんびりできるからいいと思ってるんよ。今一人て何もかもしてて大変でしょう?
でも正直言って、自分でそんなことも何もかも覚悟の上で出て行ってるわけだから
それは人生の上で仕方ないことよね?」
私「(預けてのんびりなんてできるかよと言いたいのを我慢して)
あのこれ以上お話したくないんで、子供達から一切電話はさせないんで、それでいいですよね?」
義姉「いや、直接電話したのは、本当に危機的状態で、今日自殺しても明日自殺しても
おかしくない状態なのに、無神経やなと思ったから電話したんよ。」
「はぁ~(ため息)どうして、すぐそういう極端な判断になるかな、「今は」
やめてくれって言ってるだけで「一切」なんて言ってないからこっちは!!」
私「いや、あの、自殺とかなんとか私はもう何もそういうことは聞きたくないのでね、
もう電話切らせてもらっていいですかね。」
義姉「じゃこっちは週明け即刻弁護士に報告させてもらうから!!」
・・・なんなんでしょうか。
・・・なんなんでしょうか。
・・・なんなんでしょうか。
この激しき攻撃のオンパレードと、一切私の話を聞かずにまくし立てる態度。
状況を一切尋ねようとせずに、自分の考えのみを一方的に押し付けてくる態度。
ちなみに夫は5歳年下、義姉は私の1歳年下。
まもなく離婚するのだから、私に対し目上の人間として接してしかるべきでは?
モラ以外の何者でもない。
お前に何がわかるって言うんだ、と悔しくて腹立たしくて涙が出そうになったけれど、
わかるわけがない、会話なんて最初から全然成り立ってないじゃんと思った。
私は、諦めが良すぎるやつなんだろう。
でも、お願いだから、夫よ義姉よ義父母よ、私達の生活を乱さないで欲しい。
私の心を、無神経な言葉で傷つける権利は、もうあなた方にはない。
私はもう、あなた方一族の人間ではないのだから、
あなた方は私に命令形で話すことをやめなければならないし
年上の人間に対して見下したようなものの言い方はやめるべきだと思う。
ここまで書いて、ここで独り言のように考えを述べている場合かと
自分が情けなくなる。
「怒り」が人間関係を正常化するのだから、私は彼女に怒っていていいんだ。
怒れ、まっち~。モラを許すな!幸せな生活に土足で踏み込ませるな!
「ほっといてくれ、何様だと思ってんだ、バカヤロー!!!」
相手の理不尽な攻撃に、きちんと「大人の自我モードで」対処できてる!
ここで感情的になったら、相手の思う壺ですからね。すごく立派な応対だったと思います。
でも、そう。まっち~さんは怒っていいんです。
ここで怒れば、怒りは時間とともに収まっていきます。
あとは、まっち~さんの「怒り」の適切な処理ですね。
例えば、こんなのはどうでしょう?
クッションか何かを目の前において、「○○(モラ義姉)、ほっといてくれ、バカヤロー」と口に出して言ってみましょう。「私はあんたに怒ってるんや!」と、最低2~3回、モラ義姉に見立てたクッションに宣言します。気が済むまで言ってもいいです。
それから、そのクッションをボコボコ殴りましょうか?足蹴にしましょうか?お子さんのおもちゃに「ピコピコハンマー」や「プラスチックのバット」があれば最適です。気が済むまで叩きのめしましょう。
後ろでは、モラハラ同盟のみんなが、「やれ!やれ!」と手を叩いています。
最後に、「あんたなんか私の生活に関係ない!」と言って、クッションを押入れか別の部屋に放り出して、それでワークは完了です。
いかがですか?すっきりしますよ~!
私には出来ません。
そうですよ、怒っていいんですよ、その怒りどこかにぶつけてください。私トイレで叫んだりするけど。。。
で・・でもね
爆笑してしまった私を許してください。
そのモラ義妹さんとの会話、もうね、義妹さんバカ丸出しで・・・。
ああ いるいるこんな人。バカだねぇ・・な感じで・・(;^^A
言えば言うほど 自分で作ったドツボにはまっていくのに気づいてるんだか 気づいてないんだか・・。
なんで電話かけんのよ と言いつつ じゃかけません と言ったら 矛先をするりと交わしてねぇ・・。えらいと自分では思っているんでしょうが・・・ アホだわ・・。
読む分には 「ばっ・・ばかじゃん こいつ」と読ませてもらった私ですが リアルでのやりとりは本当にすり減らす物があった事だと思います。
本当に 本当にお疲れ様でした。
どうぞご自分になにかご褒美あげて下さいね。
良く頑張ったねー 偉かった偉かった・・って。
義姉さんのおっしゃっていることって実に矛盾してるよね。
だからモラなのかもしれないんだけど(苦笑)
実の弟が妻の鼻を折る暴力をふるって、挙句の果ては「死んでやる」って
子供より始末が悪い最悪な大人だってのに
それを棚に上げて「あなたがそうさせた」もないもんだねぇ~!
それに、義母さんやご主人は普段から何事も子供は悪くない、子供に罪はない
という教育方針だから、義姉さんも同じじゃないの?
だから、両親が不仲でも子供には罪はないからって考えるのが常識だよね。
この期に及んで、潔くない実弟のことは恥ずかしくないのかな?
もう離婚できるまでは、全部弁護士さんに任せて
一切の接触を絶った方が賢明なのかもしれないね。
ご主人さんもいつまでも子供みたいに駄々こねてないで、
父親としてしっかりしてくれるといいのにね。
早くケリが付いて、まっち~さんが心安らかに生活できますように
心から応援してます。
ところで、Sさんって仕事始めて忙しそうなSさん?
ありがとうございます。尊敬なんて、とんでもないです、
思い切りバクバクしてたんですよぉ~
「怒り」の適切な処理、いつも私は「忘れる」という手段をとっています。
相手に怒りの感情が芽生えたら、それを忘れるのが極めて得意で
それはきっとモラ母のもとに生まれ育ったからだと思うのですが。
「忘れる」がために、学習せず、また、「怒り」を肯定できないのです。
その、クッションを殴る行動すら、罪悪感を覚えてしまいます。
こういうところから、リハビリしなきゃダメですね。
私は元剣道部ですんで、明日、傘で外でクッションを思い切り
たたいてみましょう。クッション、ごめんね。 身代わりになってね。
hirobonitaさん
トイレで叫ぶ(爆)わかります~
私は、ふとんの中で叫んでました。
こっちにきてからそういうことはないですけど・・・
冷静でしょうか、どこか、会社にいた頃のクレーム対応と似たテンションがありましたねぇ。
敵を知っている分、こちらの方が有利なのかも知れないですね。
敵は何も見えてませんから、ほとんど呪いの言葉のオンパレード・・・
毒消しに昨日はステーキ食べに行きました。効いた!
シエルさん
うんうん、すり減らしちゃいましたよ。
「私が悪いのかな」ってまた思う部分が出てきたり。
でも今回は本当に、どう考えてもおかしいのは先方なのでね、
私としては「子供にこういう風に離婚について話すべきだ」と
延々と(上では短く書いてますが、この電話は30分に及びました。
ほとんど彼女の説教でした。)言われたときが、本当に真剣に
怒りで胃袋が燃えそうでしたね。
お前に何がわかる?って怒鳴りたかった。
最後の「私は勇気を出していいことをしてやった」みたいな一言も
受話器を投げつけたくなりましたね。
壊れたら困るから投げつけなかったけど。
あうんさん
いやぁ~本当にその通りなんですよぉ~
>実の弟が妻の鼻を折る暴力をふるって、挙句の果ては「死んでやる」って
子供より始末が悪い最悪な大人だってのに
それを棚に上げて「あなたがそうさせた」もないもんだねぇ~!
ここ、そうそうそれなんよ私が言いたかったのはと思いました。
>ご主人さんもいつまでも子供みたいに駄々こねてないで、
父親としてしっかりしてくれるといいのにね。
ほんとそうです。私がダメなら今度は姉に甘え依存してるのかよと思うと
情けないです。死にたいと毎日聞かされる姉も気の毒ですが一族の性って部分でしょうか。
応援ありがとうございます。
モラの一方的まくし立てに心臓バクバク、ぶち切れそうになる経験、私もありましたから(いずれ私のブログにもその話が登場します、お楽しみ?)
その中で相手に揚げ足を取らせなかったまっち~さん、やっぱりご立派!
私のかかりつけのカウンセラーの先生によると、怒りを表現することへの罪悪感はというか抑圧は、特に女性に多いそうです。
それはやはり親や周囲の大人から刷り込まれた価値観で、だから代わりに悲しみや劣等感、罪悪感という別の感情に置き換えてしまいがちなのだそうです。
それでも明日、早速傘でクッションボコボコ実践ですか!
さすが!です。
もしどうしても罪悪感を感じるようなら、後ろにモラハラ被害者同盟の皆さんがいると思って問いかけてみてください。
「私、怒ってもいいですか?」と。
みんな、まっち~さんの後ろでうなずいてますよ。
実はこれ、モラハラ同盟のBBSですでにわが盟友のAb...さんが書いていたこととほとんどそのままです(わはは)。
同じカウンセラーさんにお世話になったので、手法が共通するのは、仕方ないかな
ところで、私の親サイトのほうからTB張っちゃいました。
普段ここは粘着対策でコメント・TB禁止にしてるのですが、TB先だけ実験的にコメントも書けるようにしています。
よかったら覗いてみてください