2週間以上前に離婚しちゃいますと勢いよく書いたくせに
弁護士から音沙汰がなくて、心配になってメールしてみると
まだダンナがわけのわからないことを言ってきているそうです・・・
①養育費・面接交渉権については離婚後調停にて決定する
②慰謝料については離婚後裁判にて決定する
それは、長男の入学時に名前の変更を済ませておきたいという
私の焦りから、諸々積み残したままで離婚してしまおうという
少し強引な離婚の提案でしたが、当方弁護士と先方弁護士が
それでやむなしとのことで、「とりあえず離婚」をするはずでした。
今日ダンナ側の弁護士が言ってきたのは
「月4回の面接交渉ができないなら離婚はしない」と
モラ夫が言っているとのこと。
ガキの使いじゃあるまいし・・・って感じです。
明日先生と打合せしますが、
どうせ慰謝料については裁判しなきゃならないので、
離婚についても裁判しちゃおうかなと思っています。
そもそも裁判しかないかなと思っていた矢先に
仲人でありお互いの元上司である方に、
「裁判なんかナンセンスや」「全く意味が無い」
「やり直しできないのだから別れてやれ」と
強く勧めていただいた結果、
「俺は離婚はしたくないが、仲人が言うので渋々別れてやる。」
と、いきなり相手方弁護士から私の弁護士に連絡があって
それで離婚の条件の話になったものの
一向に同意する点がなく、いっさいを積み残したままの離婚を
する予定になっていたのでした。
離婚後に調停するにしても、何度も裁判所に足を運ばねばならず
裁判については、弁護士に費用を支払って、何度も打合せをせねばならず、
モラ夫との戦いはまだ始まってもいないのかもしれません。
が、ご存知の通り私は心も体も決別した生活を送っているので
「へ?」という感じではあるのですが、
やはりこうして毎日つつがなく子供たちと三人生活しているところに
金も払わない夫から「月4回会わせてくれるなら別れてやってもいい」などと
あくまでも奴本意のセリフを聞かされると、
ああ、そやそや、まだ別れてへんかったんや・・・と
重くのしかかられるものがあります。
明日から、「脅しに屈しない」態度で再び
間接的ではありますがモラ夫と戦います。
また戦果について報告します。
実は私、昨日38.5度の熱を出して、一日中寝たきりになってました。
夫と住んでいた頃は万が一熱が出ても、義母が何もかもしてくれた。
子供の送り迎えから、食事の用意、入浴まで・・・
それを昨日思い出したけれど、もちろん当時の義母には感謝しているけれど
「いんや、そんな万が一のことのためにあんな日々の生活耐えられるか!」
と、ゲボゲボゴボゴボ咳をしながら、思ったのでした。
子供たちは「今日はママしんどいからね、全部自分達でやってね。」と
頼んでおいたら、着替えから歯磨きまでやって、寝る前に交代で
「ママはやくなおりますように」とかいいつつ私の頭を撫でてくれてました。
私は遠くでそれを聞きながら、
「これで、いいのだ」(古い?)と思ったのでした(笑)
弁護士から音沙汰がなくて、心配になってメールしてみると
まだダンナがわけのわからないことを言ってきているそうです・・・
①養育費・面接交渉権については離婚後調停にて決定する
②慰謝料については離婚後裁判にて決定する
それは、長男の入学時に名前の変更を済ませておきたいという
私の焦りから、諸々積み残したままで離婚してしまおうという
少し強引な離婚の提案でしたが、当方弁護士と先方弁護士が
それでやむなしとのことで、「とりあえず離婚」をするはずでした。
今日ダンナ側の弁護士が言ってきたのは
「月4回の面接交渉ができないなら離婚はしない」と
モラ夫が言っているとのこと。
ガキの使いじゃあるまいし・・・って感じです。
明日先生と打合せしますが、
どうせ慰謝料については裁判しなきゃならないので、
離婚についても裁判しちゃおうかなと思っています。
そもそも裁判しかないかなと思っていた矢先に
仲人でありお互いの元上司である方に、
「裁判なんかナンセンスや」「全く意味が無い」
「やり直しできないのだから別れてやれ」と
強く勧めていただいた結果、
「俺は離婚はしたくないが、仲人が言うので渋々別れてやる。」
と、いきなり相手方弁護士から私の弁護士に連絡があって
それで離婚の条件の話になったものの
一向に同意する点がなく、いっさいを積み残したままの離婚を
する予定になっていたのでした。
離婚後に調停するにしても、何度も裁判所に足を運ばねばならず
裁判については、弁護士に費用を支払って、何度も打合せをせねばならず、
モラ夫との戦いはまだ始まってもいないのかもしれません。
が、ご存知の通り私は心も体も決別した生活を送っているので
「へ?」という感じではあるのですが、
やはりこうして毎日つつがなく子供たちと三人生活しているところに
金も払わない夫から「月4回会わせてくれるなら別れてやってもいい」などと
あくまでも奴本意のセリフを聞かされると、
ああ、そやそや、まだ別れてへんかったんや・・・と
重くのしかかられるものがあります。
明日から、「脅しに屈しない」態度で再び
間接的ではありますがモラ夫と戦います。
また戦果について報告します。
実は私、昨日38.5度の熱を出して、一日中寝たきりになってました。
夫と住んでいた頃は万が一熱が出ても、義母が何もかもしてくれた。
子供の送り迎えから、食事の用意、入浴まで・・・
それを昨日思い出したけれど、もちろん当時の義母には感謝しているけれど
「いんや、そんな万が一のことのためにあんな日々の生活耐えられるか!」
と、ゲボゲボゴボゴボ咳をしながら、思ったのでした。
子供たちは「今日はママしんどいからね、全部自分達でやってね。」と
頼んでおいたら、着替えから歯磨きまでやって、寝る前に交代で
「ママはやくなおりますように」とかいいつつ私の頭を撫でてくれてました。
私は遠くでそれを聞きながら、
「これで、いいのだ」(古い?)と思ったのでした(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます