夕方。もう午後の5時になろうとしています。
近くの川に入ってみることにしました。
ダックス君にまたがって、5分。
夏場なので、深緑になっています。
もう、竿を振れないよね。道すら草木に覆われて過ぎ進めません。
それでも、突き進むと、あれ?不思議?
それでも、突き進むと、あれ?不思議?
進んでいくと、あれ、不思議!
きれいな橋と道が。
川は、続いています。
これは、恐山街道へ続き、やがて、どこへ行くんだろ?
釣り竿を積んだまま林道を走ります。
釣り竿を積んだまま林道を走ります。
40年前のダックスにこんな凸凹道を・・・。かわいそうに駆使してしまいました。
開拓地へ。
開拓地へ。
木を伐採して、切り開いています。でも、この辺まで、川の護岸ができています。
ポイントがポツポツとあります。
ポイントがポツポツとあります。
投げ入れてみると、「アタリ」が!でも、つれません!コツコツっと引きがあります。
エサを追う、魚影も見えます。
「いる!確実にいる!」
「いる!確実にいる!」
実際に釣れたのが、なぜか「かに」?ま、それだけ清流なんだと。
午後六時、あまり遅くなると帰りが怖いので。(クマが・・・)
午後六時、あまり遅くなると帰りが怖いので。(クマが・・・)
次回はもう少し、重装備して出撃しよう。
それに朝5時ぐらいに。(笑い)