先月大阪で海外市場調査会議がありました。
会議は約2時間少しで終了。夕方からメインの食事会です(大笑)
行ったのは、大阪新地の広東海鮮料理の「みやざわ」
ここはメインがカウンター席約10席。調理人はマスターのみ、他には配膳が一人、洗い場が一人だけです。
予約の電話もマスターしか取りません。
左の壁の写真は、料理の鉄人に出演時の写真です。
チン・ケンイチと対戦したようですが・・・・・・結果は・・・・・・知らない。
まずはテーブルに着くと、こんな感じで料理スタートです。
今回は北京ダックを1人6枚出すようにスペシャルコースを事前オーダー(笑)
マスター曰く、今までの最高は4枚の注文だったと笑ってました。
もちろん北京ダックが出るまでも色々と料理が出てきました。
しかし・・・・こんなに旨い北京ダック初めて食ったわ。正直初めて北京ダックが旨いと思った(^_^;)
それに、どの料理も目を閉じて食べたら中華料理と思わないな~
これって和食???って感じです。中華料理がこんなに上品だと初めて気が付いた。
フカヒレはレンゲに取りまずはそのまま、優しい味、次はレンゲに甘酢?を入れると、全く別物。
更にボイル?したモヤシとネギを次のレンゲに入れたらまた、別物(笑)...
色々料理出たけど、中華料理の認識変わった
9月は同じ会議でまた大阪です。
このときは、超マニアックな和食との事です。
今から胃の調子を整えておかないと
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