今日はミモザの日。
イタリアでは
男性から
普段お世話になっている
女性に
ミモザをプレゼントする
習慣があり
「ミモザの日」とも
呼ばれています。
そして3月8日は
国連によって
定められた
「国際女性デ―」
こんな1曲は
いかがでしょうか。
プッチ―の初期の出世作
「マノン・レスコー」
そのオペラの中に
修道院に入ろうとする
純情な娘マノンを
目にして
瞬時に恋に落ちた
若い騎士デ・グリューが
歌う美しいアリアが
あります。
「なんと素晴らしい美人」
パヴァロッティ
（3‘02‘‘）
そのデ・グリューとの
貧しい生活に耐えきれず
マノンは兄から紹介された
裕福な老人の庇護を
受けることになりますが
そんな豪華な暮らしに
飽きてしまうのです…。
今朝は、本当に雪！でした。
冬支度でダウンをきて、
美容院へ行ってきました。
たいしてかわりばえしないけど、
白髪がめだたなくなれば。
昔も今も、美人は得。
でも、美人は三日であきる、ブスは三日でなれる、ともいいますから。
マノンの物語は、最後はアメリカへいくのでしたっけ？
これから、抗アレルギー剤（漢方）を飲んで、
練習します。
寒いですね。
又、ダウン姿に逆戻り
です。
美容室でさっぱり
しましたが、
今朝は
また、元の黙阿弥。
なかなか思い通りには
まとまりません。
良くご存知ですね
マノンはアメリカに
流刑でした。
デ・グリューも
一緒についていきます。
マスネ―も
オペラ「マノン」を
書いていますね。
練習は
はかどりましたか。
せっかくのお休みの日は
かえってあまり
練習できずに
終わりました！
新しい曲を発掘中です。