今日は遅ればせながら
映画「パリは燃えているか」
を観ました。
1966年、
アメリカ・フランス合作の
戦争映画でナチス占領下の
パリが舞台です。
カ—ク・ダグラス、
オ—ソン・ウェルズ、
カ—ク・ダグラス、
ゲルト・フレ—べ、(007 ゴ—ルド・フィンガ—)
シャルル・ボワイエ、
(ガス燈)
イヴ・モンタン、
アンソニー・パ—キンス、
ジョ—ジ・チャキリス、
シモ—ヌ・シニョレ、
ジャン・ポ—ル・ベルモンド、
レスリー・キャロンなど
懐かしい豪華な顔ぶれ。
ヒトラーは
コルティック将軍を
パリの司令官に任命し、
「パリを敵の手に渡すな。
撤退する場合には
パリの街を焼きつくせ」と
指示したのです。
✨✨✨✨✨
中日新聞の
「家族のこと話そう」に
武満真樹さんのお話が
掲載されていました。
武満徹氏のお嬢さまです
武満徹氏は映画好きで
年に150本—300本の映画を
観ていらしたそうです。
『どんな映画でも
「あのシ—ンはよかった」
「カメラワ—クがよかった」
「音楽がよかった」など
必ず褒めます。
良いところを探しながら
観ていたのでしょう』との
記事を拝見して
あたたかくてお優しい
お人柄がしのばれるよう
でした。
✨✨✨✨✨