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放課後の練習というのは半日練と比べて相当短い。日照時間が長くなってきているとはいえ5時過ぎるとボールが見えにくくなってしまうので、少しでも練習と練習の間の時間が長いと予定通りのメニューをこなせないので、気をつけましょう。
内野のノックについては、参加もしてなければ見てもいなかったので、今日の練習についてはいうことありません。きっと今日もまた昨日よりも上手くなれてのではないかと思います、まる
自分のこと(投球について)
今、僕は球種としてストレート、スライダー、カーブ、パームを実践練の時に投げ分けているつもりなのだが、正直カウントをとったり、決め球に使えるような球種は前の2つだけである。カーブは、タイミングを外す球として初球にそれでストライクがとれれば、すごく有利になるとおもうのだが、これがほとんど入らないのである。パームについては、変化はするが投げ方との相性的にトップの位置で握りがばればれなので、あまり緩急を意識させられていない、というよりもむしろこの球を投げたせいで打たれたということのほうが多いと思う。
ストレートについては去年の秋から投げ方を変えてきたおかげでそこそこ自信のある球にはなった。最近は、肘に負担のかからない投げ方も分かってきたので、痛みと戦いながら投げ続けた甲斐があったと思う。しかし、球が抜けて右打者の外に逃げていく球が多いのが課題である。追い込んでからの外のボール球になるシュート回転の球は、意識して投げられれば武器になるとおもうが、そういったボールではなく、単純な失投というボールを減らす必要があるので、それを春までにやりたいと思う。
紅白戦
後攻チームの最初の守備の時ミスが続いて先制点を与えてしまい、大量点につながってしまったが、それは秋季大会の時からあったことで新しい課題というわけではないが、同じことが起きてしまったのには何故か?
一つには、全員分かっていることだが声が少なくなり雰囲気が悪くなってしまうということだが、ただ声を出すだけではあまり状況の改善がみられないと思う。「さあ、いこ」とか「こっちこい」っていうのは自分が試合に入っていくために出すような声である。しかし、野球はチームスポーツだから周りとの連携が必要なため、そういう声も必要である。最近はケース確認の声については、バントがあるとか、外野にいったら3つとか、引っ張るバッターだから1,2塁間を開けないようにしろというような声は出ていると思うので、そのまま続けていけばいいと思う。しかし、誰かがミスをした時に、普段の練習では野次る声というのはあった方がいいけれども、試合の時にもそれをし続けてもそこからエラーした人が切り替えて周りの人に声をかけられればいいが、実際はなかなかそういう風にはできないで黙ってしまうことのほうが多いと思う。そんな時に周りが野次るだけではますます状況が悪くなるだけなので、そういう時はエラーした人を切り替えさせられるような声を出すようにしたい。僕もさんざん言われてきたことなのにいまだにそれができていないので、何を言えばいいのか分からないのですが、雰囲気をより良くするのはできているので、雰囲気を落とさないようにする声も春に向けてできるようにするべきだと思う。
また、実践練でこれまで練習してきたことがいくつあっただろうか、打撃では、送りバントやセーフティスクイズ、走塁ではショーバンGOや2塁からヒット一本でホームイン、守備ならカットプレーやダブルプレー、狭殺などいろいろ今までやってきた。それがどのくらいできていたのか、各自でおもうとこ思う。今まで春の大会に向けて取り組んできたことを書き出してみると、結構多くのプレーをやってきたのだが、それが公式戦で通用するレベルになっているのかは、これからの練習試合で試さないと分からないことがあると思うが、それが分かったあとにやらなければいけないことを全てやろうとしても春まで時間がないので、こういった紅白戦で得たことを大事にしていきましょう。
部誌を毎日確認している人の中には、アレッと思う方がいらっしゃると思いますが、きっとそれは気のせいですのでスルーでお願いいたします。
次は、深沢でいいのか?
放課後の練習というのは半日練と比べて相当短い。日照時間が長くなってきているとはいえ5時過ぎるとボールが見えにくくなってしまうので、少しでも練習と練習の間の時間が長いと予定通りのメニューをこなせないので、気をつけましょう。
内野のノックについては、参加もしてなければ見てもいなかったので、今日の練習についてはいうことありません。きっと今日もまた昨日よりも上手くなれてのではないかと思います、まる
自分のこと(投球について)
今、僕は球種としてストレート、スライダー、カーブ、パームを実践練の時に投げ分けているつもりなのだが、正直カウントをとったり、決め球に使えるような球種は前の2つだけである。カーブは、タイミングを外す球として初球にそれでストライクがとれれば、すごく有利になるとおもうのだが、これがほとんど入らないのである。パームについては、変化はするが投げ方との相性的にトップの位置で握りがばればれなので、あまり緩急を意識させられていない、というよりもむしろこの球を投げたせいで打たれたということのほうが多いと思う。
ストレートについては去年の秋から投げ方を変えてきたおかげでそこそこ自信のある球にはなった。最近は、肘に負担のかからない投げ方も分かってきたので、痛みと戦いながら投げ続けた甲斐があったと思う。しかし、球が抜けて右打者の外に逃げていく球が多いのが課題である。追い込んでからの外のボール球になるシュート回転の球は、意識して投げられれば武器になるとおもうが、そういったボールではなく、単純な失投というボールを減らす必要があるので、それを春までにやりたいと思う。
紅白戦
後攻チームの最初の守備の時ミスが続いて先制点を与えてしまい、大量点につながってしまったが、それは秋季大会の時からあったことで新しい課題というわけではないが、同じことが起きてしまったのには何故か?
一つには、全員分かっていることだが声が少なくなり雰囲気が悪くなってしまうということだが、ただ声を出すだけではあまり状況の改善がみられないと思う。「さあ、いこ」とか「こっちこい」っていうのは自分が試合に入っていくために出すような声である。しかし、野球はチームスポーツだから周りとの連携が必要なため、そういう声も必要である。最近はケース確認の声については、バントがあるとか、外野にいったら3つとか、引っ張るバッターだから1,2塁間を開けないようにしろというような声は出ていると思うので、そのまま続けていけばいいと思う。しかし、誰かがミスをした時に、普段の練習では野次る声というのはあった方がいいけれども、試合の時にもそれをし続けてもそこからエラーした人が切り替えて周りの人に声をかけられればいいが、実際はなかなかそういう風にはできないで黙ってしまうことのほうが多いと思う。そんな時に周りが野次るだけではますます状況が悪くなるだけなので、そういう時はエラーした人を切り替えさせられるような声を出すようにしたい。僕もさんざん言われてきたことなのにいまだにそれができていないので、何を言えばいいのか分からないのですが、雰囲気をより良くするのはできているので、雰囲気を落とさないようにする声も春に向けてできるようにするべきだと思う。
また、実践練でこれまで練習してきたことがいくつあっただろうか、打撃では、送りバントやセーフティスクイズ、走塁ではショーバンGOや2塁からヒット一本でホームイン、守備ならカットプレーやダブルプレー、狭殺などいろいろ今までやってきた。それがどのくらいできていたのか、各自でおもうとこ思う。今まで春の大会に向けて取り組んできたことを書き出してみると、結構多くのプレーをやってきたのだが、それが公式戦で通用するレベルになっているのかは、これからの練習試合で試さないと分からないことがあると思うが、それが分かったあとにやらなければいけないことを全てやろうとしても春まで時間がないので、こういった紅白戦で得たことを大事にしていきましょう。
部誌を毎日確認している人の中には、アレッと思う方がいらっしゃると思いますが、きっとそれは気のせいですのでスルーでお願いいたします。
次は、深沢でいいのか?