2月8日 大久保

メニュー ゲームノック、補強練、ラントレ

ゲームノックについては、大橋さんが仰っていたように外野と内野がコミュニケーションをとれるようになることがまずは必要です。
個人的な課題としては、間が空いて肩から指が冷えてしまったときの送球で、いきなり投げてもある程度いい球で繋ぎたいです。これについては平日に同じような練習があると思うので改善します。

また、時間は短いのでもっと焦るくらいじゃないと春に勝てないんじゃないかと思います。
去年は春がなくてメリットもあったのかもしれないが、やっぱり大会慣れしないなかで夏を戦い、大変だったと思います。
自分たちは春に試合があるので1試合でも多く試合をして夏に臨みたい。当たり前だがそのためには勝たなきゃいけない。
自分もですがもっと試合モードにしないといけないと思いました。

書きたいことはまだありますが、だるいので今日は勘弁してください

次はたぶん小川

２月８日 荒木

アップ始まる時思ったけどやっぱり人数少ないとさびしい。上原と和田を辞めさせないよう、高１は努力しよう。


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アップ、ゲームノック、補強練、ラントレ


ゲームノックではミスが続いてしまった。ミーティングでも出たようにやっぱりエラーの後、声が出てなかった。エラーの雰囲気を断ち切るためにも、誰かがエラーした時には、ポジションが近い人だけでなくポジションが遠い人も声を出して、うるさいくらいにした方がいいと思う。その際、槇原さんも言ってたけど、ピッチャーがイライラしたような感じをだすと、エラーした人は余計にプレッシャーを感じちゃうと思うから、イライラする気持ちもわかるけどそこは抑えてください。
内野手はランナーつけてのノックが結構久しぶりだったから、堀籠さんも仰ってたように焦らなくていいところで焦ってエラーしたりってことがあった。これは数受けて覚えるしかないと思う。ランナーなしのノックの時からできることは、良い意味で捕ることと投げることを切り離すことだと思う。これも数受けて一連の流れを身に着けることが必要だと思う。
外野手のことはよくわからないけど、春大に向けて、一人で投げるのか、それともカットまでつないで二人で投げるのかを決めた方がいいと思う。一人で投げるんだったら、ある程度送球が高くなるのは仕方ないと思うけど、送球は強く、方向はあわせるようにして、逆にカットまでつなぐんだったら球の強さはある程度抑える代わりに高さ、方向は合わせてほしい。高く投げてる割に球が弱いとカットしにくいし、ランナーは刺せないと思う。

トレーニングははみんな辛いと思うけど、月曜でたように皆で励ましながら楽しくできるようにしましょう。


腰は、よくほんとに痛いのと聞かれますがほんとに痛いです。医者には、投げ続けている間は治すのに時間がかかるといわれているので、いつ治るのかはよくわかりません。一応今のところ、投げる以外の動作への影響はあまりないです。
みなさんもけがには気を付けてください。



次はしば。