練習日誌

練習日誌です。

5/30 練習 槇原

2011年05月31日 20時53分19秒 | Weblog
アップからのわかれるやつからの逆からのとれ

梅雨に入ったので生ものはなるべく早く食べるようにしましょう。あと水虫とかにも気をつけてください。父親と同じスリッパは使わない方がいいでしょう。


内野手はグラウンドが悪かったのでかなり苦労してましたが大会でもあると割り切って。
どんな環境でもプラスに考えるようにするだけで結構練習の効率上がると思います。もう時間少ないわけだから今日も雨かよーって言ってる暇はないでしょう。
夏大まで時間無いってのもプラスに考えていけたらいいと思います。焦って頑張って上手くなるチャンスです。
韓信は背水の陣を敷きました。暗くて勉強できなかった中国の昔の人は蛍や雪を使いました。マリーアントワネットは言いました「パンがないなら、お菓子を食べればいいじゃないwww」
そゆことです。


夏大に向けて、今からできることとできないことを整理して練習に臨みましょう。
たとえば今から肩めっちゃ強くするとか、内野の頭越えられない人が今から夏大までにサク越え打てるようになる、とか無理です。
今からまた一回り上手くなるためには時間も限られてるわけだから取捨選択が必要です。決して妥協しろと言っているわけではありません。
ケガのことも同じです。今から休んで治した方が大会の時に上手くいくのか、治さないでやった方がいいのかよく考えてください。下級生は来年再来年もあるわけだし。


大会ではかなりのプレッシャーがかかると思います。多分練習試合では考えられないようなものだと思います。
これからはホントに、ミスしたら死ぬ、くらいの覚悟とプレッシャーをかけて練習でも試合でもプレーしましょう。
ホントにプレッシャーかけていきましょう
今一番足りないのはこれじゃないですかね。
もっとピリピリしていいと思います。










雨練 小峰

2011年05月30日 07時02分13秒 | Weblog
メニューは他ので


守備について少しだけ。人工芝で差し込まれたり、高くバウンドしたりするが早く見極めて素早く反応するのがベスト。
あと自分の右側の打球で逆シングルで取るかどうか迷ってエラー が自分を含めあった気がする。
バッターに合わせるだけでなく自分がどっちの打球がとりにくいから守備位置をずらすとかやってもいいと思った。


自分が調子悪くなりやすいパターンを見つけて、そうなったらその時用の直しかたを確立するとだいぶ楽になるだろうし、正体が見えている分意識もしやすいと思う。

あと、自分の悪いプレーの結果だけを見てそれを頑張って良くしようとするのではなくて、少し前の根本はどこにあるかわかるといい。
例えばさしこまれたら、バットが出てきてない、それはトップの時右手が窮屈だったから、それはたまたまか癖なのか。みたいな感じかな。


自分がふだんしないようなプレーやまったく違うことをたまにするととても新鮮でそれをヒントに自分流にしたりできてプレーの幅が広がると思うんで行き詰まったらありかもしれないです。
そういう意味でも高3もそうだし1,2年は上の人から早めにいろいろ聞いてみるといいかもしれない。


つぎ鈴木

5・28 清水

2011年05月30日 01時31分08秒 | Weblog

メニュー・UP・ 内野守備外野打撃・逆・補強練・体幹/20分間走

中間試験が終わりました。特に今回は皆結構練習してたと思うので、なまってるとかそういうのは少ないと思います。
ただ、自主練でやる練習っていうのは結構個人によって偏りが出ると思うので、実際にグラウンドで試合をしたり実戦練をしたりすると思わず上手く出きないプレーが出てくると思います。

明日も雨練かもしれませんが、特にそういうところを意識していけたらいいと思います。

そういうのと関連して、自分の状況をしっかり把握することの大切さというのがあると思います。
出来ると思っていた事ができなかったりするのは自分の状況を把握できてなかったことになります。
特にこれからの時期は調子を意図的に調整することも重要になってくると思うので、常に自分の状況を把握できるようにしましょう。
一応渡辺さんに言われて意識してる事を書くと、どこがうまく動いてると調子が良いのか、どこが狂うと悪くなるのかという事です。
これはノート書かないとあまり実感はないと思いますが、ちょくちょく書いてると、悪くなったらどこを直せばいいのか、良い時は何に気をつけるべきなのかがよくわかります。

踏み出す位置であったり、腕の通り道だったり、着地からのタイミング、着地までの態上体の位置・・・などまぁいろいろ項目は見えてきます。
中でもオートの部分。体が軽いとか重いと感じる部分。同じ動きをしていてもなぜか差が出る犯人を知っていると大きいと思います。

僕の場合、調子の良悪は、体重を股関節に入れた時の腰の姿勢が大きく左右してるようです。それ以外の動きをしっかりやるのはもちろんなんですけど、どれくらいこの姿勢が良いのかっていうのがいわゆる「調子」に影響してる感じです。


あと、前日に動いた方が良いとかあまり動かない方が良いとか、朝早く起きた方が良いとか、前日にストレッチをするといいとか前々日にWTをやると良いとかそういうのもあると思うので、色々と試せたらいいと思います。

僕は前々日に尽きて前日は軽めが良い気がします。
あとアミノばいたると塩津君のマル秘日課は効果大かもしれません。


のこり短いですが、保持することばかりにとらわれず常に向上を目指して調子を上げていけたらいいとおもいます。




練習については、野村さんもおっしゃっていたけど指摘の声などから雰囲気や当たり前のレベルを上げれると良いと思うし、そういう時期に来たと思います。
けっこう後輩に一生懸命教えたりしていて良いとは思うんだけど、自分たちもまだまだな訳でもっと上げていかなきゃいけないわけだから、そこは忘れないようにした方がいいとおもいました。

実戦を意識しろとか色々な意識の仕方があると思うけど、相手もイメージすべきだと思います。倒さなくてはおけない相手はもうイメージ出来ると思うので。
なにしろ「強豪だ」って線引きをしてしまった瞬間に負けてしまうと思うので、常に同じ土俵にいられるようにしましょう。


コウシエンに出ている人々も僕たちにとっては憧れでも応援する相手でもなく、敵でありライバルだと思うので。

頑張りましょう。


あとせっかく修理に出したビデオは早くも不調なので狂ったらバッテリ入れなおしてやってください。
火曜日に某大きなカメラ屋さんにクレーム付けてきます。


5月29日 練習 関

2011年05月29日 20時30分02秒 | Weblog
メニュー:アップ→内野守備/外野打撃→内野打撃/外野守備→補強練→トレーニング

夏大まで残り40日あまりそして夏大の抽選まで残り20日です。
本当にこの時期に怪我をしてしまうと取り返しがつかなくなってしまうので常日頃から気をつけましょう。
特に高3の先輩は一生悔いが残ると思うのでくれぐれも注意してください。
各自で練習前に柔軟をやるなどの準備をしてから練習に臨みましょう。

今日も雨だったけれど序盤にはあまり雨が強くなかったのでノックなどもそれなりに出来たと思うのでそこは良かったと思います。
梅雨に入ったので全くグラウンドを使えないということがこれからはあると思うので各自その時何を重点的に練習するかを決めておきましょう。

打撃について
今までテスト期間中で体の感覚が戻っていないかもしれませんが自分はどのコースが弱いからそのコースを重点的に振るとかをしましょう。
これから晴れたら夏大に向けての実戦練が増えていくと思うのでその一発目からいい入りが出来るようにしっかり準備をしましょう。

守備について
雨で下が濡れていてゴロがノビてくる感覚だと思うのですが大会も雨の中でやることもあると思うので実戦と繋げながらできるようにしましょう。
自分も結構そうなんですけど指摘されていることがまだ直せていないのでそういう人はもっと大袈裟にやっていいと思います。
あと前の打球で一歩目を間違えてもそのあとすぐ切り返して最後グラブを伸ばしましょう。
そうすれば今は取れていないボールでも取れるようになるかもしれません。
ボールがウォータープルーフで曲がったりするかもしれないけどそれも練習だと思っていい意味に捉える事が出来たらいいと思います。
基礎練のゴロ捕りではバウンドを合わせることと捕っている位置捕る瞬間にトップスピードで入れているかをしっかり確認しましょう。

本当に怪我をしないようにくれぐれも注意しましょう。
短いですが以上です。次は中村公哉先輩。

5月28日   白樫

2011年05月29日 08時59分55秒 | Weblog
雨練でした。

メニューは窪田のを見てください。


中間試験も終わり、夏大までもうすぐです。

試合も潰れてしまいましたが、梅雨入りしたそうなので雨が多くなり、校舎下での練習も増えると思います。雨錬では1人1人の意識の違いで練習の効率は大きく変わります。時間を無駄にしないようにしましょう。
試験前は体調を崩す人が多かったですが、この時期に体調を崩してしまうのは大きな痛手です。雨の日も多くなると風邪も引きやすくなるので、自分も公哉によく言われていることなのですが、替えのアンダーシャツを1、2枚持ってくるようにしましょう。


練習について

外野手は試験明けということもあり、雨の中でノックをしました。
今日はゴロの球足が速く、自分もそうなのですが、グラブの出し遅れが特に目立ちました。野村さんがミーティングで仰っていましたが、走っている体勢からグラブを出すのでは、時間もかかり体勢も高いままゴロをとることになってしまいます。バウンドを合わせる段階ではゴロを捕る体勢になっていて後は加速するというのが理想だと思います。
人工芝でなら多少体勢が高くても捕れてしまいますが、球場での練習もないので、そこらへんの指摘はもっと厳しくしていきましょう。
球際の強さも課題となっていますが、基本的なことですがしっかり自分の見えるところでグラブを使うことを意識しましょう。
雨でもノックすることはできるのだから、そこで出た課題をしっかり基礎練でつぶしていくようにしましょう。



最後に自分のことについてですが、骨は8割方くっついていて、バッティング等は問題なく参加できるとは思います。投げるほうは指の先端ということもあり徐々に入っていくつもりです。


短いですが以上です。次は関。





5月29日

2011年05月28日 22時55分23秒 | Weblog
今日でやっと中間終わりましたね。
僕にとってはいろんな意味で・・・

メニューは窪田先輩のを
まず時間について
今日ふとホワイトボードを見たのですが、そこに書かれている数字は「あと43日」でした。残り1ヵ月半。5週間位、ということです。つまり何が言いたいのかというと、もう今は追い込みにきてるわけで小池さんも仰っていましたが、今からケガをしてしまうと本当に間に合わなくなるということです。ケガは起こるべくしてなってしまうものもありますが(不意にバットが吹っ飛んできたとか)注意することでなくせるものが多いのでそこら辺に敏感になりましょう。
 
次、高1の役割について
入部して早半年がたちもうほとんどの仕事もわかったし個人の係りの引継ぎも始まっているので、より先輩たちが素早く、気持ちよく夏大へむけて練習できるようにこれまで以上に働きましょう。サポートしましょう。アリのように・・・

次、今日について
今日は雨で中練になりましたがこれから梅雨だし、いやもう梅雨だし一気にこういう機会が増えてくるでしょう。ミーティングでもでましたが雨練は個人の課題を潰すのには絶好の機会なので気になっていることの最後の仕上げをしましょう。
ただ、雨練はどうしても投げる、ノック受ける、走るなんかが減ってしまうのでせっかくウォータープルーフもあるのでちょっと外に出て補いましょう。

次、自分のこと
ピッチングについてはある程度シャドーピッチングで頭で考えていることを体現できてきている気がしますがまだいざボール持って投げるとなるとクソになってしまいます。マウンドとか行ったら血が逆流してる感じがします。
なので清水さんにもいつも言われていますがシャドピーをいかにキャッチボール、ブルペンにつなげていくかを課題にしたいと思ってます。
バッティングについてはステップした時に過剰に後ろに残っていた体重を5対5にして、そのあと後ろ足のうえで回転することです。
どっちも一朝一夕で身につくものでないので根気強くやっていきたいと思います。

最後に明日の試合は潰れてしまいましたがもう試合も少ないし大会を想定して勝ちの数にこだわりましょう。
3~4回戦レベルのW田高等院ととりつこくりつにも絶対勝ちましょう。

以上
次は清水さん

5/28 窪田@校舎下

2011年05月28日 22時17分56秒 | Weblog
メニュー アップ~内外守備打撃~逆~補強練~トレ~ダウン

お久しぶりです

梅雨入りしてしまいましたね
試験期間で実戦からはなれ、そのまま梅雨入りして雨練が多くなるのでグランド使える日とかほんと大事
雨練でも実戦イメージしてやんないと長い間実戦から離れてだんだんおかしくなってなんか実戦的じゃないことをやり始めちゃったりもするのでそういうことも大事

内野だって長い間、土でノックできないかもしれない
濡れた人工芝でよく跳ねて勢いもある打球ばっかとってたら、いざ土でやるときあれっ?なるから、そんなことも頭入れてやります、指摘もします

まぁ逆に細かい不安要素をつぶすいい機会だし、基礎的なことも見直すいい機会です
でも梅雨明けたら夏まですぐで、細かいこととか基礎的なことやる暇ないからそんなことをつぶす最後の機会でもあるわけですね
「焦れ」じゃないけど、もう残された時間は少ない
足りないなら自主練やんなきゃ
不安要素はとことんやって自信満々な状態まで持っていかないと意味ない
それは反復練習でひたすら自信つけるしかないと思う


あと、ちょっと抽象的なことだけど
自分がやりたい動きをイメージできることって大事
イメージ通りにできてるときは特に問題はないはず
でもだんだんそのイメージが薄れてきて、イメージと自分の動きが一致しなくなってくる
でから自分がどんなふうにイメージすればどこがよくなるとかいうことを自分で把握しとかないとうまくイメージできなくて打てなくなってきたときになんもできなくなる
とまぁ、そんな風に僕は思っている
そういう意味でも雨練が多くなる今こそ、ちょくちょくビデオでとったり人に見てもらったりして自分がやりたいことと自分のやってることのズレを認識する必要がある


技術的には
内野守備は球際の強さ
今やってる近い距離からいろんなバウンドのゴロを投げるってやつですがそろそろ形にしていかなければならない
コツはつかめましたか?キーポイントはなんですか?自分ができてないことはなんですか?
こういうことを全部文章にして書いてみたりして、一回整理すべき(試験で期間も空いたことですし)
相手の悪いとこはどこかわかりますか?
自分で整理できてない人が人を指摘することできるわけない
成長している人とまだコツがつかめてないのかあまり変わってない人もいる
意識の違いだけでこんなに差がでる、うやむやな意識は意味がない
高3なんか特に自分がなんでこういうエラーのしかたをしたのかわかるはずだから一個一個つぶしていって自分の納得できる形にそろそろ持っていくことはできるはず、いやできなければならない
がんばろう

おしまい
次はゴリラさん

5月16日 測定 上原

2011年05月27日 13時09分57秒 | Weblog
書くの遅くなってすいません。

測定や補強練については特にありません。ただ、大会が近いので、各自で練習できる時間が少なくなると思うので、有意義に時間を使いましょう。

さて、テスト期間が終わって必ずミーティングで出るのが「調子を一日でもどす」ということです。ただ、調子を一日で戻すのは難しくて、テスト期間中にどれだけ体を動かせたかということです。
あくまで勉強優先ですが、できるだけ動くようにしていれば試験明けの練習で試験前と同じくらいの力が出せます。
暇なときにボールの感触を確かめたり、ゴロ捕球の姿勢などを確認するようにしましょう。(といってもあと1日ですが)

夏の大会も期末が終わるとすぐなので調子を戻すのに時間がかかると最後の追い込みでうまくなれないまま大会に臨むということになってしまうので意識してやりましょう。


一発目が大事ということが結構課題となっていますが、明日の試験明けの一発目で野球モードに入っていけるようにしましょう。

短いですが試験勉強あるので勘弁してください。

次は貞広。

五月十六日    川名

2011年05月17日 00時08分57秒 | Weblog
今日は測定でした。



練習の中身についてはあんまり入れなかったし、測定と補強練なので特にはないです。高三は本当に中間の間よく考えて過ごしましょう。特に日曜の試合、一試合目のあとにしたような反省は時間がたって薄れると意味がないと思います。二試合目の序盤、というか一回は高三が大勢ベンチにいてミーティングで反省した直後だったからあんな感じだったけど試合の後半には厳しい雰囲気が薄れてたような気がしました。終盤になると交代がたてこむから仕方ない所もあるけど、実際その当日でもそうなんだから長い中間休みを挟んだら意識しないと変わらないと思う。
その、今までの反省を忘れないために部誌とか、個人のノートとかがあるわけだからこの期間に見直しておくといいと思います。



自分達で勝手に基準を下げないというのは色んな人が書いてるけど大事だと思います。例えば内野で言ったら他の相手校がどうであれ最近だとМ中の打球の質とか速さで驚いたことは忘れちゃ駄目だと思うし、現時点でもっとゆるい普通のゴロをろくにさばけてなくても一歩目とか打球反応は速いにこしたことはないからいつも頭に置いておきましょう。




自分のことで申し訳ないですが、股関節のことを書きます。最近ずっと走るのを抜けててすいませんでした。何回か全力で走るとほとんど何も出来なくなってノックも受けられないし、次の日にも残るという感じなので走るのは抜けてあと入るという風にやってたんですが、このまま続けても気にしながらだとうまくならないしこれで大会に行くのは嫌なので中間でしっかり治すことにしました。多分期間中もダッシュのトレーニングは入らないと思います。
この痛みは最近痛めたというより、体の固さとか使い方の悪さとか今までのことが積み重なって出てきてるらしいのでダッシュ抜けた分体幹をしっかりやって、普段から体の使い方に気を付けて、それで休めて治すという感じのつもりです。




全然話変わるけど、もっと自分から考えて動きましょう。今日の補強練の後とか、終わったら整備だって分かってるわけだから号令かからなくてもやってください。別に後輩に限った話じゃないです。




すいません、寝ます。
窪田

110516 測定 芝崎

2011年05月16日 22時38分37秒 | Weblog
今日は測定でした。

メニュー
アップ、測定、補強練

測定については、人それぞれ目標だとかは異なると思うので特に書きません。
というより思いつきませんでした。すいません。

アップについて
バキュームキープをやっている時に周囲を少し見たのだが、ちょっと体勢高すぎでは?と思う人が結構いた。先日雨練の時に福田さんにトレルーでバキュームの姿勢を矯正してもらったのですが、ギリギリ体が地面に着かないぐらいが一番キツイと思います。

あと、始めのランニングの時の足もあまり合ってないように見えます。前の方で走っていても、前の人全員の足が合っているとは言いがたいです。

外野守備について
補強練の時間に小池さんにゴロノックを打っていただいて、打球がグラブに入る最後の最後までボールを見ろというようなご指摘をいただきました。
これは本当に基本的な事だと思うが、特に高一は形を意識するあまり、ボールをよく見れていない事があると思います。形を意識してそれを固めるというのはもちろん大切だが、いい形で捕球に入れなかった時にボールを最後まで見ていれば防げるミスも結構あると思います。結局、自分も含めグラブを出すのが早いと指摘される人はその傾向があると思う。

昨日吉永も書いていましたが、高一は声の音量も数も高二、三に完全に劣っている。
自分の事を棚に上げたようになってしまいますが、後者は意識を変えるだけで簡単に追いつけると思う。ノックの時を例に挙げると、高一と高二、三で声の量で差が生まれるのは開始直後、自分のプレーの前後、体力が減ってきた時がほとんどだと思う。
自分でも分かっているのだが、やっている時に無意識になってしまっている。
今日終わって試験期間でしばらく練習が無いが、再開してまた今と同じではホントにダメだと思う。

夏大も近いので怪我などはしないように体調管理には細心の注意を払いましょう。
そして小池さんも仰ってましたが、試験があけたら約1ヶ月程度しか無いと思うので、試験期間中体がなまらないようにしましょう。
しばらく間が空きますが、次は白樫さんです。