今年最後の部誌です。今年も皆さんお疲れ様でした。また2014年も気を引き締めて頑張っていきましょう。
27日と28日はグラウンドが使えないということで、東京大学のグラウンドを使わせてもらって練習をしました。
外野守備練
この2日間自分達のグラウンドよりかなり広いグラウンドで練習をやれてよかったことやわかったことが幾つかあります。
まずノックについて、
いつも自分達がやっているグラウンドでやっているノックとは大違いで、走る距離がかなり長かったので、自分がやりたいと思っていたことに近いことができたので、かなりよかったです。マシーンの威力もうちとはぜんぜん違って、かなり飛ぶので、背走にしても横の打球に対しても、かなり練習できたのでよかったです。自分が走れてる距離が自分の思っているより長い距離走れてるんじゃないかなと思いました。そこはみんな成長しているので、もっと自信を持って今後も練習していきましょう。この冬の課題として守備範囲の拡大を課題にしてきて、ただひたすら走ることに少し重点をおきすぎて、あまり細かいことに目がいってませんでした。そういう細かいことを再認識できたのが一番よかったことです。
まずマシーンノックにしても、落下地点に真っ直ぐ行くのは当然なんですが真っ直ぐ行って自分の思っているところより、後ろだったっていうのが一番駄目で、先に奥行きを合わせてから、ボールに対して横を調整するということを改めて実感できました。
あと打撃の時間に高橋さんと外野の守備についていろいろ話をしていて、再認識したことや、また新たに覚えたこともあったのでいくつか紹介します。まずノックを受ける時や、試合の構えについて。いつも両足を組んで突っ立っている人や、ただ突っ立ってるだけの人や、両足を平行に出してる人が多い。それでは他の人よりも一歩遅れてしまうので、構える時は自分がスタートを切りやすい方の足を引いて体を斜めにして構えるようにしてください。その時に必ずやらなくてはいけないのは、重心を低くしたままかまえること。そして、その重心を低くしたまま一歩目をきって、低いまま走り続けることのこの以上の点を今後のノックを受ける時は必ず守ってください。
そうしないと外野全体のレベルも上がってこないので。その他教えてもらったことや、再認識したことはたくさんありますが、またグラウンドで言ったり、次の部誌で書いていきます。
以上で今年の部誌終わります。新年しょっぱなは安部で
27日と28日はグラウンドが使えないということで、東京大学のグラウンドを使わせてもらって練習をしました。
外野守備練
この2日間自分達のグラウンドよりかなり広いグラウンドで練習をやれてよかったことやわかったことが幾つかあります。
まずノックについて、
いつも自分達がやっているグラウンドでやっているノックとは大違いで、走る距離がかなり長かったので、自分がやりたいと思っていたことに近いことができたので、かなりよかったです。マシーンの威力もうちとはぜんぜん違って、かなり飛ぶので、背走にしても横の打球に対しても、かなり練習できたのでよかったです。自分が走れてる距離が自分の思っているより長い距離走れてるんじゃないかなと思いました。そこはみんな成長しているので、もっと自信を持って今後も練習していきましょう。この冬の課題として守備範囲の拡大を課題にしてきて、ただひたすら走ることに少し重点をおきすぎて、あまり細かいことに目がいってませんでした。そういう細かいことを再認識できたのが一番よかったことです。
まずマシーンノックにしても、落下地点に真っ直ぐ行くのは当然なんですが真っ直ぐ行って自分の思っているところより、後ろだったっていうのが一番駄目で、先に奥行きを合わせてから、ボールに対して横を調整するということを改めて実感できました。
あと打撃の時間に高橋さんと外野の守備についていろいろ話をしていて、再認識したことや、また新たに覚えたこともあったのでいくつか紹介します。まずノックを受ける時や、試合の構えについて。いつも両足を組んで突っ立っている人や、ただ突っ立ってるだけの人や、両足を平行に出してる人が多い。それでは他の人よりも一歩遅れてしまうので、構える時は自分がスタートを切りやすい方の足を引いて体を斜めにして構えるようにしてください。その時に必ずやらなくてはいけないのは、重心を低くしたままかまえること。そして、その重心を低くしたまま一歩目をきって、低いまま走り続けることのこの以上の点を今後のノックを受ける時は必ず守ってください。
そうしないと外野全体のレベルも上がってこないので。その他教えてもらったことや、再認識したことはたくさんありますが、またグラウンドで言ったり、次の部誌で書いていきます。
以上で今年の部誌終わります。新年しょっぱなは安部で