練習日誌

練習日誌です。

12/26 練習 槇原

2011年12月31日 23時22分54秒 | Weblog
最近一人一回は発言するようにしているが、今まであまり発言してなかった人は自分の考えを伝える場がブシくらいしかなかったのでこれを機にお互いをより深く知って指摘もしやすくなると思う。
これから強制しなくても発言をたくさんする伝統みたいなのができたらいいと思うから、この発言する意識を忘れないようにしてください。
グラウンドで言えばその場で試せるってのもあるし。
今まで何も考えてなかった人は発言するために嫌でも考えなきゃいけないからそーゆー人は頑張って

重盗は何回かやったけど、思ったより形になってると思った。なんかもっとひどい守備になると思ってたんだけど。
今回決めたこと以外で新しいことをやったりする必要はないと思う。あとはたくさん練習して成功率を上げることが重要だと思う。
去年のこの時期より重盗に関してはやってることのレベルは高いと思う。正確さはひどいけどたまにある上手くいったプレーはかなりいいと思うので率を上げていこう。

重盗に限らず内野手は短い距離をスナップだけで正確に投げる力がたりないと思うから、それはなんか研究して分かれてやる守備とかで練習してください。
短い距離での暴投は雰囲気も下がりやすいし、流れを向こうに渡してしまうと思う。まぁ暴投してる時点であれなんだけど。
中継での遠投とかはよくなってると思うから、冬の後半は細かい部分にも多少重きを置いて練習した方がいいと思う。

中三はこの一か月でかなりうまくなったと思う。自分らでもわかるようにこの時期は頑張れば頑張るだけ面白いように上手くなっていくから、家で勉強もそんなしなくていいんだからフォームとかどうでもいいからとにかく振り込んでほしい。
俺らの人数も少ないから夏大でベンチ入りできる可能性も高いわけだからそれ目標にすれば頑張れると思う。
まぁでも大会がどんなもんなのかもまだわからないと思うから、聞きたい人は高校生に聞いてください。
高校生は、中三に高校野球のことを知ってほしいので大会のこととか、相手校の着替えの部屋を用意しなきゃいけないとかでもいいからなるべく話してあげてください。

それではよいお年を

12月26日

2011年12月27日 21時24分07秒 | Weblog
中三について、先輩に話しか蹴られて、ただ萎縮するのは変えなければならないところだと思う。自分達からも積極的に先輩たちに話しかけていった方がいいと思う。
親しみやすいようにあだ名をツケテモラッタ方がいいと思う。それは先輩と相談して決めて下さい。

練習メニュー
アップ→内外野守/打→一塁・三塁重盗(中三バント)→シート打撃(満塁)→中三マシンバッティング→トレーニング

アップ
中三はかなりこえがてきたと思う。でもまだ、キャッチボールでは全然こえが出ていのでそこを直していきましょう

内野守/外野打
内野についてはよく分からないが先輩の上手いプレーを見たときに、ただ、スゲーと言うのではなく、そのプレーを見て自分も何かを得ましょう。
外野打についてはただ打つのではなくて考えてやるべきだと思う。うち損じた時にそのまま次の球を打つのではなく何でうち損じたのか、フォームが崩れていないか確認しないといけないと思う。これをやってる人はマシンバッティングの時に落ちる球が何回きても、空振りするのではなくせめて前には飛ぶようにすることができると思う。

内野打/外野守
内野打についてはよく分からないので省略します。外野守についてだが中三はまだゴロをとるときの姿勢が高いので修正していきましょう。あと、外野手は皆まだグローブを出すのが少し早いので変えていきましょう。

重盗
スタートや判断が前に比べてかなりよくなっていると思う。でもまだ、中三は一歩目が遅いので、そこを直していきましょう。あと、ボールを持っている人がホームに背中を向けているときは本塁でセーフになる確率が高いので積極的に行きましょう。

シート打撃
中三のランナーはオーバーランの感覚や、コーチャーを見る癖がついてきたのでそこはいいと思う。でもタッチアップの判断や、スタートがまだ出来てないのでやっていきましょう。ライトフライが飛んだときは2塁ランナーがタッチアップしても、そんなにアウトになることはないので、積極的に狙っていきましょう。

中三マシンバッティング
マシンバッティングを結構やって来ているため、自分の型が決まってきたと思う。この型を忘れないために、休みの期間もバットを振りましょう。

トレーニング
2回目であるせいか皆あまり辛い顔をしなくなってきた。コーチも言っていたが、トレーニングが楽しくやりましょう。


ミーティングでも言いましたが、長所をどんどんのばしていきましょう。この休みがチャンスなので、自分を追い込みましょう。


1226 しばさき

2011年12月26日 21時51分48秒 | Weblog
今年も残すは明日の大掃除のみとなった。
2011年はなかなか中身の濃い1年だったと思う。
初めての骨折、大地震、内野手に転向、初坊主、11月に再び坊主・・・笑
大東大一との練習試合は忘れられません。

しかしまだ2011年は終わっていない。まだ5日も残っているではないか。

最近めちゃくちゃ寒いんで、最終日である明日風邪とか引かないようにしましょう。
そしてよい年末を迎えましょう。

てことで最終練だった今日のめにゅー
あっぷ、内外別れ、逆、1・3塁重盗練、シート打撃(1死満塁)、補強練、WT

内野ノックは最近人工芝でやっているけど、それに慣れて体勢が高くならないように気をつけましょう。土に行ったときにバウンドが一定じゃないから取れませ~んなんて事にならないように。
ゲッツーは中三にずっとランナーに入ってもらってやって来たためか、前よりもスピードは良くなったと思う。あとはやっぱり精度と入り(ノックで言えば1本目)の悪さが全体の課題だと思う。
自分も今日監督に握り替えのスピードを計ってもらったが、前より早くはなっていた。
でもまだ早くできると思うし、小田さん、本田さんと比べるとまだまだである。

重盗はケースごとにどのランナー優先とかはどんどん変わってくのでしっかりケース確認を怠らないようにしましょう。
で、セカンドはショートの声を頼りすぎずに自分の判断も大事だと思った。ショートがノーカットと言っても、案外横目で3塁走者は見えるもんなんでいけると思ったらカットしちゃってもいいと思う。カットした後は投げる距離は短いから、テークバック小さめに正確に早く投げれるようにしましょう。

シート打撃は今日の球はとても遅かった。でも上手く打てている人はあまりいなかった。
すごい前のポイントで打っていたり、高めのボール球に手を出していたりというのがほとんどだったと思う。
とにかく変化球でも直球でもスピードが変わっても、同じミスを続けないようにしてすぐ対応できるようにしましょう。

書こうと思っていたことはまだありますが、忘れてしまったのでこの辺で。

小池さんも仰っていたけど、この休みで体がなまらないようにしましょう。体をしっかり動かすってのと、小池さんの講義の内容を復習したりして新年の最初の練習からいいプレーができるようにしましょう。

次ゆうすけかキャロットさん。

12月26日 練習 小川

2011年12月26日 21時43分53秒 | Weblog
今年最後の部誌。後置きが長くなりそうなので、前置きはこれくらいで本題へ

・重盗
最近実践練後は、高校生は一人一回発言ということになっているが、大体その時出た守備or走塁の課題なので、ここで特段言うことはない。ただ、澤田さんが仰っていた通り、3塁ランナーはもっと出ることができた(絶対アウトにはなれないが)。

・外野守備
中3でグラブに入っているのに落球している人は勿体無いので無くすべき(分かっていると思うが)。ただそろそろ慣れてきた部分もあると思うので、捕るだけで無く、先輩達のプレーから盗める技術は自分のものにして、レベルを上げていけるよう努めてほしい。

あと今日の外野ノック後の小ミーティングで出た疑問に対する私の答え
Q.打球を見失わないようにするにはどうすればいいのか。
A(ある人の考え).最初から低い重心で走り出すと打球を見上げているうちに、それにつられて重心が上がり、目線がぶれて見失ってしまう。ならば初めは少し高く走り出して、徐々に重心を下げていけばよい。そうすれば球際にも強くなる。走る際にグラブを抱えるなどコンパクトな走法を心掛けることで目線は一定に近くなる。
 また、もし見失っても、大体の場所(方向)が分かれば、フィーリングで案外捕れるので、追うこと。

ちなみに私自身は外野ノックで前述の注意点も含めた走法への意識改善で、守備範囲などが良くなっているのではないかと自負している。

にもかかわらず実践系で打球をよく見失っているのは、目が悪いのではないかと最近思い始めた。

・打撃系(というとパンチやキックを思い浮かべるのは私だけではあるまい)
一般論で申し訳ないとミーティングでは言ったが、リピートします。
マシンシートやら何やらにおいて腕が伸びきっている人を見かけるが、普段のマシン打撃ではマシンは近いから、どうしても、どんなにカーブに設定しようが、ナックルにしようが、タイミングは前になってしまう。俗に言うバッティングセンターの弊害、みたいなものだが、心当たりがある人は思い切って練習メニューからマシン打撃を一回無くしてはどうか(という提案)。

話は変わって、自分の打撃とケガについて書こう。

まず打撃では最近ずっと打球方向をはっきりつけることを意識してきた。最近の練習でもレフト前やサードライナーのファール、セカンドゴロやライト前ヒットなどある程度打ち分けはできるようになってきたと思う。ただ捉えたセカンド正面は勿体無いので少し弾道を上げて、右中間にライナーを打つことを意識していこうと思う。実際ライト前を狙うと好捕されることも結構あると気が付いた。それに自分はゴロだと捉えても左手を返してしまいドライブっぽくなり、打球が死んでいくからである。他にもいろいろあるが休みの間に整理したい。

そしてケガ。基本的に右肘や手足関節を除いた主要関節は大体痛いが、膝や股関節はいつも痛い&あまり痛くないので保留としておく。
休み中に治りそうなやつ…ナローで痛めた左肘、トラエクで9月に痛め、完治していない左肩(これは微妙)
微妙なやつ…ベンチプレスで痛めた右肩
怪しいやつ…腰痛・背筋痛(腰痛と混同しがち)
 ただ背筋痛は休めばかなりよくなるだろう。やはりウエイトは負荷が極めて大きい分、どこかを痛めやすい。

こんなこと書いていいのかって?こんなもんもう時効だよ。

いやぁ、故障のことでこんなに文字数を使うとは。今年は個人的に腰痛に代表されるようケガの年でした。右足首を例にとると、ある日ツイストチンニングで懸垂台に勢い余って足を強打、一週間後くらいに治ったと思ったら、総合講座の後アップなしでday1→再発、翌週同じ部位にデッドボール、なんてこともあった。先人の言葉、満身創痍とはうまいことを言ったものだ。来年はケガ無く、練習に打ち込み、試合で結果を出したい(という決意)。


明日は部誌はあるのか。あれば最後にふさわしいのはボス。無ければ来年、初部誌にふさわしいのもBOSS

12月25日 練習 大久保

2011年12月25日 21時40分16秒 | Weblog
今朝は子供たちが目を輝かせていたことでしょう。
気付けば我が家にサンタクロースが来なくなってからもう6年くらい経ちました。去年いとこも事実を知ったようで会話中にハラハラすることもなくなりました。
今は今年最後の部誌を書くのにあの時以上に緊張しています。
さて、それでは本題へ。

メニュー 守備、バッティング、外野シート、総合練、補強練、トレーニング

自分は途中参加でしたが、守備は最近の流れ通りゴロからのスローをやった。
それぞれに捕り方のクセや球の質が違うと思いますが、捕り方及びそのスピードによって握り替えのスピードやその後のスローの強さが変わってくるので、たまには基礎練で確認してもいいのではないかと思いました。
小川も言っていましたが、ゴロを捕るときに、あしが止まってしまうことが多いです。
ストライドで対応して、足を止めないようにしていきます。
そうすればもっとスローが伸びると思います。
あと、今日の練習ではフライを捕りませんでしたが、フライの時に気になったことを書きます。
・バットに当たる角度でまだ判断できていない
・前、左の打球に弱い
・グラブの位置
とりあえず自分と小川のことですが。
課題もありますが、よくなっていることもあり、走り方が良くなっているので守備範囲が広がっていると思います。
中3は、
松田…長打をもっと回り込んだほうがいい、グラブを出したまま走らないように
森江…体勢が高い、グラブを自分の見える位置で
森本…腕が伸びている
まずはこれを直そう
関さんはしいて言うならグラブを使う位置が少し高いですが他は自分のわかる範囲では気になるところはないです。
バッティング練習ではシャトル打ちをしたりティーでなるべくたくさんのコース、タイミングを投げてもらったりしてある程度変化に対応できるようになってきたが、マシンでカーブばかり打っていると速い球のときにタイミングが遅れがちになっていた。
でも、試合ではどの球が来るかわからないから速球に合わせて変化球が打てるようにしたいです。
あと、監督に教えていただいたように左肘を前に出してから打つとバットの出方がよくなったのでトスバなどから意識します。
あと、サダが書いてたけど弾道を上げるのもありだと思う。
でも、それぞれの役割も考えなければならないので、自分はフライをなるべく打たないように心がけています。特に流し方向にはこだわりを持ってきたし得意なので最近は内角を上手くさばけるようにしようと思っています。
それぞれがどういう方向性なのかを常に意識しましょう。
あと、最近はバントの話題があまり出ませんが、変化球のバントをやっておかないとマズイと思いました。
外野シートをやってみて内野との連携がまだまだだと言われていますが、内野手はだいぶカットの距離がよくなっていてかなり投げやすくなってます。
あとはラインをずらさないようにするのと1.5のときに離れすぎなければいいと思います。
少しずつよくなっていているので完成形を目指しましょう。

紅白の大トリはSMAPですが外野の部誌のトリは小川です

12月25日 練習 上原

2011年12月25日 20時58分33秒 | Weblog
久しぶりにプレーしてみて、やっぱり野球というスポーツは疲れるなと思いました。
明日も頑張りたい。いや、頑張ろう。

メニュー
内打・外守→逆→外野シート→総合練→補強練→トレ(ラン)

分かれての練習について
初めはブルペンにいたので見てないです。
終わった後、ロンティーをやった。
ロンティーで意識していることは、きれいなバックスピンで伸びる打球を打つことと右腕に余裕を持たせることである。
右腕に余裕を持たせることは、最後の一押しをできるようにとS君に教えてもらったことで、
それを一番意識できるのはロンティーだと思うので、これからも続けていく予定だ。
ブルペンはまだ投げはじめなので、ボールがくそですがコントロールは保てていると思う。

外野シートについて
外野手の送球のレベルが上がっているということだったけど、まだまだだと思う。
たとえば、1.5段の後ろのカットの人が遠すぎるということが出たが、いい送球をすれば間に落ちることはないとおもう。
送球が山なりになっているから間に落ちるわけで、伸びていれば落ちない。
ただ、重力は避けられないからやっぱり落ちる。
その時はカットしてもらいたい。
あと、中3はバントとかやってる間に余裕があったら見てほしい。
プレー自体は参考にならないかもしれない(下手だから)けど1.5段とかシステムはわかるようになってほしい。
個人的な意識としては、カットの人がラインにしっかり入るとベースマンが見えなくなるから、カットの頭の上ら辺を狙って投げるようにしている。
ずれてるときはベースマンを狙っている。

総合練について
今日はP1とマシン(スライダーに近い球)で久しぶりにピッチャーとの対戦ができたと思う。
逆に言えば、バッテリーにとってもバッターと対戦するいい機会である。
P1に関して言うと今日は鈴木とナガオバッテリーだった。
基本的にはまっすぐとカーブで昔から対戦すると初球はカーブだったので、十中八九カーブをはった。
そしたら3打席中2打席カーブだった。
去年のキャプテンがミーティングで言っていた気がするが、知らずのうちに配球にくせが出ていると思う。
マシンに関しては非常に打ちづらい球だった。
個人的には打てるようになったら一回入るごとにライト、レフト、センターに打ち分けるように意識した。
打てるようになってきた人はいろいろな方向に打ち分ける練習をしてみるといいと思う。
いい打球を打って満足じゃなくて、ケースによるバッティングの練習をしてみるといいと思う。

バント処理について
3つについてだが、送球するとき頭ら辺までもってきている人がいるがそれだと時間くうのでアンダースローみたいな感じのほうがいいと思う。
キャッチャーは助走のある盗塁刺しにいくみたいなやつだと思えばいいかもしれない。
これは、一つの武器になると思うからレベルを上げたい。

最近思ったことについて書くと、バスケでいうシックスメンや野球でいう代打の切り札などどのスポーツにも控えだが、チームにとってかかせない選手が存在する。
よく「誰が出ても戦力が落ちない」みたいなことが言われるが、人間には得意、不得意があるからこんなことはありえないと思う。
これからの冬の練習は自分がチームのどういうパーツになるかを考えるべきだと思う。
まだ、それが見えるプレーが出ていないと思う。
今からやれば、春には全然間に合うと思うから、やってみるといいと思う。

次はキャプテン。

12月25日練習 松田

2011年12月25日 18時35分45秒 | Weblog
アップ→内野手打撃練習、外野手守備練習→逆→外野シートノック(中3はバント練習)→総合練習→休憩(中3はマシーン打撃)→補強練習(中3は休憩)→グラウンド整備、片付け→トレーニング(中3はなし)

アップ
以前と比べるとだいぶ声が出て来たと思います。これからの練習でもこの調子で声を出していきましょう。
ただし、以前並木が言っていたように中3が足をそろえていない事や、ランニング前にもたついてしまう事など、まだ中3は改善すべき点があるので、先輩たちの動きを見て一刻も早く”正しいアップ”をみにつけましょう。
また、アップ終了時にボールなどの用具を先輩たちに運んでもらっている状態なので、中3は常にやるべき事が無いかアンテナを張って仕事をしていきましょう。

外野手守備練習
今日はゴロを捕球してから二、三、本塁に送球する(スピード重視)の練習をしました。
声がよく出ており、いい雰囲気で練習ができたと思います。
中3は捕球体制などの基礎を固める事が必要であるため、互いのプレーをみて問題を指摘し合ったり、先輩に自分のプレーに関してアドバイスををらうなどの姿勢が必要だと思います。
また、中3はミスをボールの違いや見えやすさのせいにしたり、疲れてだれてしまうのはやめましょう。疲れる事やミスをしてしまう事は今後改善していけばいいことですが、だれる事や言い訳をすることはメンタル面の問題であるので、精神的に強い選手をめざしましょう。

マシーン打撃
全体的に外野に打球が飛んだり、流し打ちができていたりと、着実に上手くなっているとおもいます。
これは打撃練習で先輩とティーをするといった練習が成果をだしてきていると思います。
また、この練習はやっていて楽しい練習ではあるが、闇雲に遠くへ打つよりも自分の課題や目指す選手像によって打ち方を変えるなど、意識を高く持った方が上達がはやいと思います。

最後に僕ら中3は高校野球部の練習に慣れてきてはいるが、とけ込めてはないと思います。
せっかく先輩たちが優しく接してくれているのに萎縮してしまっていたり、練習の合間にもたついてしまったりしているので今後はそのような点をなおしていきましょう。

以上

12月24日 練習 藤森

2011年12月25日 01時05分29秒 | Weblog
アップ→マシーン打撃(一死一二塁)→マシーンバント(無死一二塁)→内野手守備練.外野手打撃練→内野手打撃練.外野手打撃練→休憩(中三はマシーン打撃)→補強練(中三は休憩)→グラウンド整備.片付け→小池さんの講義


キャッチボールでは声が少ないと大橋コーチにおととい言われ、今日はとても声は出ていたが声のバリエーションが少なく盛り上がりには欠けた。なので日頃から先輩の動きや声の出し方を注目していち早く取り入れるようにしたい


今日内野手は芝生の上でのノックだった。ノックの場合、最初から自分にくることがわかっているので積極的に前に出ることができて先輩はほとんどとれていたが、シート打撃のときには足が動かずにボールを待ってしまうため、いつもはショートバウンドで捕れるところが上がり際での捕球になり、体勢が悪くなるだけでなく少しのバウンドの変化があるとグラブからこぼしてしまうミスが目立った。

シートノックでのカットプレーにおいてミスがなかったのは、キャッチャーの指示を外野まで伝える.目的の塁までの直線上の位置にカットマンがはいる.外野手の肩に合わせたカットマンの位置.送球を受けてからの握りかえの速さなどをすべて先輩は自然にできていたためでこれは本当に凄いと思ったし中三も見習うべきだと思う

今日はシート打撃の前にあげた課題のなかに「声」があった。いつも以上に中三は声を出せと言われたが、あまり出ていなかった。先輩が言った言葉を繰り返すだけでもいいから、声を出さないというのはやめた方がいい。中三は9人もいるのだから一人一人がしっかり声を出せばグラウンドの雰囲気もよくなり練習の質も上がると思う

12月24日 練習 藤森

2011年12月25日 01時04分22秒 | Weblog
アップ→マシーン打撃(一死一二塁)→マシーンバント(無死一二塁)→内野手守備練.外野手打撃練→内野手打撃練.外野手打撃練→休憩(中三はマシーン打撃)→補強練(中三は休憩)→グラウンド整備.片付け→小池さんの講義


キャッチボールでは声が少ないと大橋コーチにおととい言われ、今日はとても声は出ていたが声のバリエーションが少なく盛り上がりには欠けた。なので日頃から先輩の動きや声の出し方を注目していち早く取り入れるようにしたい


今日内野手は芝生の上でのノックだった。ノックの場合、最初から自分にくることがわかっているので積極的に前に出ることができて先輩はほとんどとれていたが、シート打撃のときには足が動かずにボールを待ってしまうため、いつもはショートバウンドで捕れるところが上がり際での捕球になり、体勢が悪くなるだけでなく少しのバウンドの変化があるとグラブからこぼしてしまうミスが目立った。

シートノックでのカットプレーにおいてミスがなかったのは、キャッチャーの指示を外野まで伝える.目的の塁までの直線上の位置にカットマンがはいる.外野手の肩に合わせたカットマンの位置.送球を受けてからの握りかえの速さなどをすべて先輩は自然にできていたためでこれは本当に凄いと思ったし中三も見習うべきだと思う

今日はシート打撃の前にあげた課題のなかに「声」があった。いつも以上に中三は声を出せと言われたが、あまり出ていなかった。先輩が言った言葉を繰り返すだけでもいいから、声を出さないというのはやめた方がいい。中三は9人もいるのだから一人一人がしっかり声を出せばグラウンドの雰囲気もよくなり練習の質も上がると思う