練習日誌

練習日誌です。

10月30日  西澤

2008年10月31日 21時10分33秒 | Weblog
投稿遅れました。あらかじめ言っておきますが昨日は書き忘れたのではないということを言っておきましょう。
さて、野球についてですがみんな言っているとおり今は、試合でミスしていい時期です。もちろんできるプレーはしっかりこなさなければならないですが、打撃フォームや守備位置などは思い切ってやるとよいと思います。
特に守備位置は思い切ってやっておかないと冬に困ると思うのでちょうど月曜に高一だけの試合があるのでそこで高一は自分でなるべく考えていきましょう。
あとピッチャーはフォアボール出すより打たれたほうがためになると思うので自分より格上でも逃げないで向かっていってほしいと思います。
一通り言ったので自分のことですが打撃フォームを修正して選球眼をよくすることと強い打球を心がけたいと思っております。 
以上です。

次は馬場

10月29日 岩本

2008年10月30日 00時36分15秒 | Weblog
メニュー
アップ、実戦走塁、守備、打撃、トレーニング

とにかく日が暮れるのが早いです。
アップの頃にはすでに夕日でした。
みんな言ってる事ですが詰めるところはしっかり詰めましょう。

走塁練は昨日やった事ができていたので良かったと思います。
あのリードを試合でも取ってかつ隙のない(牽制で刺されない)リードを試しましょう。

あとホームにバットを置いていく人はわかってると思うので何とかしましょう。自分も人の事いえないですが……

書くことないし眠いので短いですが終わりです。

次は有働。

10/29 まつもとです。

2008年10月29日 23時49分18秒 | Weblog
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 実践走塁練→守or打→1500m

またまたやってきました。ちょっとは増えたがまだまだ回りの早い外野の部誌の時間が…

みんなも書いてますが、とにかく日が落ちるのが早い。今日も走塁練の最後は暗かったし。無駄な時間をつめるのもそうだし、周りを見て注意して練習しないと怪我するのでいっそう気を配ってください。寒いのもあるし。

やっと中間もおわり、もう返ってきたテストも何枚かあるのでは…?皆さんどうでしたか?ってまぁテストの結果は自分で反省してくれればいいのですが、秋の試合は、中間が終わり期末が12/5からで残り9試合です。課題を見つけ実践で伸びやすいスキルは身につけおくべき期間は後9試合ということです。今日配られた部報を早速読んでみたんですが、家永せんぱいの部報に「野球はチームワークが大切といわれるがそれは個人の力がある程度整った上にあるもの」と書いてありました。冬はこんな個人の力を身につけられる時期なので、その前の時期に当たる秋には冬、チームワークの上に立つ個人力を身につける前段階。やっぱり課題を見つけるってとこにつながるんですね。
後9試合冬につながる様に試すとこは試して有意義な試合にできるようにしましょう。


次米井。   

10月27日 下グランド 中浜

2008年10月28日 22時59分40秒 | Weblog
メニュー:アップ、打撃系&ウエイト測定、走塁、ダウン

ウエイトについて。
怪我をしないためにもフォームは重要です。フォームが悪いと怪我をする可能性もあるし、それ以前にその部位が十分に鍛わりません。めちゃめちゃなフォームでやっているにもかかわらず、「俺○○キロでやってるぜ」なんて言ってもしょうがないので、各自フォームは見直してみてください。測定でも、スクワットと懸垂はやり方次第で結果が大きく変わってしまうので。ベンチプレスは普通にやっていれば問題ないと思いますが。
月曜に、高一だけの試合があるそうですが、去年そういうのがあった時に、一試合目から当時の高一の一部がもう二試合目に気持ちがいってしまっていました。そんなんじゃこの代でレギュラーなんか取れっこないので、集中を切らさずにやりましょう。もちろん高二もです。

日曜に慎吾が試合で四球を取りに行くか打ちに行くか、という話をしていましたが、四球を狙って取りに行ける人はほとんどいないと思うので、基本的にはストライクは打ちにいっていいと思います。あらかじめ打席に入る前に、この辺のこの球種がきたら打つ、とかきめておいて、初球から打っていくのがいいかと思います。どんな球を狙うかについては明日話したいと思います。
関連して、空気を読んで打撃をする、という話ですが、2ストライクまで見て、そこから粘る、ということができない人が多いのが気になります。それは総合練とかマシン打ちのときに「絶対空振りはしない!!」と心に決めておくと、自然と粘れるようになるので、やってみてください。

急いで書いたのでまた思いついたら明日言います。明日1500m走がんばりましょう。
次は西沢

10月27日 練習 堀江

2008年10月28日 22時56分47秒 | Weblog
めにゅ
UP→WT測定→打撃練→二塁第二リード練

皆さん分かっているように最近は日が短くなってきて、気温も大分下がってきました。この時期に風邪を引いてしまうと多分長引いてしまうと思うので、練習中は長袖を着るなどして体調には気をつけましょう。

WT測定に関して、小池さんも言ってたことですがWTというのはやればやるほど確実に成果が出るそうなのでノートをちゃんとつけて自分の成長がよくわかるようにしておきましょう。

第二リード練に関して、今日はどのくらい出れるか?というのを知る目的が大きかったと思うので別にいいのですが、実際に第二リードを取る時には、出れる距離と戻れる距離の両方の兼ね合いの部分もあるので、第二リードを取る時のスピードにも気をつけていきましょう。当然、最大の戻れる距離まで出れたほうがいいので。

あとは外野のことですが、確認の意味もこめて。
ランナーが2塁にいる時に、内野手の間を抜けた球を外野手が取って、その時にちょうどいいカットがいなくてもとりあえずホームに投げる。
ということになったので確認して置いてください。

文章に異常が無いコトを願いつつ・・・以上です。

次は松本先輩。お願いします。

10月27日 練習 芦田

2008年10月28日 01時38分06秒 | Weblog
《MENU》打撃練・WT測定・『二塁走者、飛び出して戻って2秒40練』等々

御疲れ様です。
別に夜更かししてるわけではないのですがこんな時間になりました。

WTの測定をしました。高1の皆にとってはおそらく初めてだったと思います。
こういう何かと測定をした際に、しばしば『人と比べるのではなく自分と比べろ』とは言いますが、それはぱっと見で歴然とした成長が分かるという程でないとなかなか厳しい部分もあるわけで、ある程度は好敵手というかなんというかそういう類の人を見つけて、モチベーションに変えていけるといいかな、とは思います。
イケゴーに負けないように頑張らねば…!


また、2塁走者の話ですが、実際の試合で2塁走者の本塁生還は思ったより決まるものだと僕は思っています。明らかにアウトのタイミングであれば余裕を持ってカットをつないでくるので刺される確率は増しますが、『何か一つでもミスをしたら生還』というタイミングでピンポイントに返球するのは皆人間ですのでなかなか難しいでしょう(外野手の人は分かってくれる筈です)。
とにかく試合で大切なのは相手に様々なプレッシャー(リード然り)をかけることであって、これもその一つ。『余裕』を『5分5分』に、『5分5分』を『8分2分』にして少しでも生還の確率を上げていこう、というのが今日の練習の一番大切なポイントだった、ということだけ整理をしておきましょう。(そんなじゃねーよバカ、って思ったら後々この部分消してくださいね)
ただ、今日の練習では投手が足を上げた瞬間、即座に第2リードをガガガガガってとっていたのですが、実際はあそこから逆周りの牽制もあるのでそこだけは注意しといてください。


あと、僕が忘れていたのでもうほんとに申し訳ないですが、『投手ノート』は明後日から復活させますので皆様お忘れなく(メーリスでも回すかもしれません)。
『継続は力なり!!』



最後ですが、最近なんかもうほんとにすいません。一昨日は13球中7球を地面に叩くという
投手チーフ辞退しようかとも思うほどの最近の投球ですが、マウンドに上がり続けない限りは一生このままだと思うので、いい加減ブルペンの状態そのままにという投球を見せられたら、と思います。
はい、学生コーチでもなくマネジャーでもなく選手として頑張りますよ、はい。


次は岩本なわけで。  よろthく

10月26日 田中

2008年10月26日 23時11分03秒 | Weblog
試合結果
自4-6相手
自6-7相手

試験明け初めての試合でしたが両方共負けてしまいました。
両方共共通するところはミーティングでもでましたが初回、2回の攻撃でチャンスを作りながらも点に結びつかず終盤辺りで打線がつながるが追いつかず負けるということです。
初回に1点でもとれば相手にプレシャーを与えることができるし、試合の序盤の主導権を握りやすくなると思います。序盤に点を取れずに相手に大量リードを許してしまうと終盤で巻き返しても今日みたいに追いつけずに負けてしまうということもおおいにありえるとおもいます。

後、監督やコーチにチームの一体感がないということを指摘されました。試験明けで試合勘みたいのが鈍ってるのかもしれませんがベンチにいる人も試合に出ているつもりでベンチワークやら声出しやらをすると試合に入っていけてチームとしてのまとまりがでてくるとおもいます。

最近日が短くなってきていて練習時間が短くなってしまうので間をつめるということが求められてくると思います。
効率のいい練習をするためにも間を詰めてやっていきましょう。

次は中濱先輩

10月26日 練習試合  吉岡

2008年10月26日 19時47分34秒 | Weblog
結果:●●


今日は久しぶりの試合でした。気温が低かったこともあり体がついていかなかった人が目立ちました。分かったいることだしダッシュなりしていたのでとやかく言いませんが。

試合を通じて感じたのは“今日は試験明け初戦だから負けてもしょうがない”という空気です。もちろんそんなつもりはないだろうけどミスをしても何も感じないというか相手が強いからといって点を取ってそれだけで満足しているような・・・。
3つ勝つには最低でもエースを出していないチームには有利に試合を運んで楽に勝たなければいけないですから。終盤追いついてきてそのまま突っ切れないようだと守りにも響いて厳しいですし。

まぁその前にしっかり流れを呼ぶようなピッチングをしなければならないのですが・・・。
今明治大の野村を北村さんが載せてくださったサイトで観ています。制球、球威も十分ですけどなによりテンポが良いです。先頭打者を出してもすぐに投げてバントを二つで刺す、というプレーを二回やっています。残念ながら相手の早稲田も投手が良いので打線の援護というところまではつながっていないですが充分過ぎる投球内容で早稲田打線を封じています。まっすぐは誰かさんと違って低めに集まってますし。このテンポの良さができれば絶対に打力で勝負するウチのチームの良さが活かせると思うのでしっかり学びたいと思います。

ちょっと野村口開けすぎだな。

あと最近右打者がバットをホームにおいていってしまって危ない、という事が挙げられていますがアップの前のベーラン・・・は廃止になったから夜のベーランでホームでみんなスイングをしてからスタートしていますがそこでバットを右に投げ捨てる(新井みたいな感じで)ということを意識した方がいいと思います。

明日からまた仕切りなおして冬の目標と春の自分の像を思い描いてモチベーションを高めて練習していきましょう。日も短いので間をつめつめで。


以上です。すみません書く内容が少なくて。次はあしだ君。




10月25日 森平

2008年10月26日 00時22分32秒 | Weblog
今日の練習については特にないです。

今日は実戦的な練習ができなかったので
明日は感覚的なミス(例えば、バッターだったらスイングは落ちてないはずなのに、うまく捕らえられないとか)が多少でてくるかもしれません。

これは試験があったためまあしょうがないかなという感じですが
そこでいかに試合中に修正できるかが重要だと思います。

感覚がずれて、なんかおかしいなぁという状態になるのはスランプの時と似ている思うので
野球ノートにスランプの時や、逆に調子が良かったときのことが
メモしてある人は参考にしてみてはどうでしょうか

また久しぶりの試合なので
試験前の試合の時はチーム全体でどんなことを目標にしてやっていたか
各自思い出してほしいです。

・移動はダッシュ
・オーバーラン、ショーバンGO、ハーフウェイ
・試合の入り
・隙をつく、こっちは隙をみせない
・ベンチワーク
・情報共有

だいたいこんな感じだったかなと思います。
まだ何か忘れてるかもしれませんが・・・


試験後いきなり勝ちたいですね
おわり

次は吉岡先輩です







10月25日 試験後初練習 佐藤

2008年10月25日 23時02分38秒 | Weblog
ねむい


<メニュー>
守備系→打撃系→トレーニング

今日の練習については特に書くこともないです。

明日の試合について。試験直後だし色々なことが起きるかもしれないが、とりあえず「準備不足」だけにはしないように。よく足を動かし頭を働かせて、全員が試合に入っている状態にしましょう。
明日の試合で心配なのはゴロをちゃんと捌けるか、ということ。しばらく打球を受けてないので今までと感覚が変わってるかもしれないから、キャッチボールで
多めにゴロを投げ合うとかして確認しておいてください。

内野についてですが、明日(というか秋)の試合は守備位置取りを大きく変えてみていいと思います。経験だし間違えてもいいんで。ただ、周りのプレーヤーと連携をとることを忘れずに。バッテリーと相談することも大事です。

明日の相手は強豪だから自分達から動いてガンガン攻めていきましょう。

そんで勝ちましょう。巨人もかったし。


つかおわり。次は田中直祐