練習日誌

練習日誌です。

12月27日   中山

2010年12月30日 22時18分12秒 | Weblog

 

大掃除お疲れ様でした。

大掃除の日に外に置きっぱにしてしまった私物のスパイクがある人は僕にメールして下さい。

色々な人が言っていたけれど、休みが空いてしばらく経ってしまったせいで練習のレベルが落ちてしまっては勿体無いので、各自何らかの工夫をして良い状態をキープしておいて下さい。

一月になったら夏大まで約半年になります。それを頭に入れて練習していきましょう。

特にこれから増えてくるであろう実戦連は、一球一球を大事にしていきましょう。

夏大が近くなったらまた言うだろうけど、ベンチに入ることが出来るのは20人です。

最低2人は中3がベンチ入りします。なので中3はこの時期から頑張って欲しいです。

逆に高校生はしないとは思うけど、人数的に入れるかなとか思ってダレて練習はしないようにしましょう。

人数が少ない分、ベンチ入りするために競争しあうのではなく、レギュラーになるために競争しあうぐらいの気持ちでやって欲しいです。

そうすればよりお互いを高めあえると思います。

 

外野は寒い間、守備範囲を広げます。

ただ捕る範囲を増やすだけでなく、なかなか純粋に投げられる距離が伸ばせない分、同じ時間で行ける場所を広げることで投げるときの体勢を良くして、同じ肩の強さであっても投げられる距離を伸ばせるようにしようということも含みます。 

 

最後に注意をいくつか。

まず寒い時期はどうしても怪我をする確率が増えます。特に最高学年の人はここで怪我したら泣くに泣けません。本当に気を付けましょう。

次に、最近またゴミが目立ちます。もう一度気に掛け直して下さい。

ラストはボールのこと。大掃除でそこそこ見つかってなかなか増えました。無くさないで大切に使っていきましょう。

 

皆さん、来年もヨロシクオネガイシマス。

 

部誌おさめ・・・・・ まぁなんとかなった。

 

外野の初部誌は森内!

 


12月27日  石井

2010年12月27日 21時46分57秒 | Weblog

メニュー

内打外守→外野シート→内守外打→30分間走

年内ラスト練習、大掃除お疲れ様でした。せっかく長時間かけて掃除したのできれいに・大切に使うようにしましょう。

今日は短い時間しか練習できませんでしたが練習について少し書くと、今日の内野守備は送球を意識したノックをやりました。最近横のギリギリの打球に追いついて送球するという形でやっていたので、送球がおろそかになりがちだったので、これからは送球も意識するようにしましょう。今日監督に教わったことは頭で考えながらやるプレーというよりは癖になっていて必要な場面で自然に出るプレーだと思うので、繰り返し練習して体で覚えましょう。家とかで暇なときにゴロを捕った構えから送球のフリまで繰り返しやるだけでも効果があると思います。あと窪田さんが言っていたことで内野守備に限ったことではないんですけど、今日の内野ノックで今までやってきた捕球の形がおろそかになってしまったように、新しいことを取り入れるからといって今までやってきたことをやらないと、蓄積されていかずもったいないので気をつけましょう。

中3はそろそろ高校の練習に慣れてきたと思うけど、年が明けるとそろそろ紅白戦に出られるかとか、春以降試合に出られるかとか関わってくると思うので「中3だから」っていう考えはそろそろやめて意識高くしていきましょう。昨日荒木がエンドラン練の走塁のことを書いていたので守備について書きたいと思います。自分が感じたことなんですけど、だんだんゴロを捕る形ができるようになってきたかなと思っていたのに、いざ実際の生きた打球がきた時にそれが自然に出てくれるわけではないので、実際にバッターが打ち返した生きた打球を受ける貴重な機会なので自分がいざ打球が飛んできた時にどうなりやすいか認識するという意味でも大切にするべきだと思います。

これからしばらく休みですけど、自分の課題・目標などを考え直すいい機会だと思ういます。また疲れが相当たまっていると思うし怪我を抱えている人も多いと思うのでしっかり休みましょう。

最後に自分のことで、今年は怪我で夏大出れなっかたりしてあまり野球に関していい思い出がない年だったので、来年は怪我に気を付けて頑張りたいです。具体的にはまず腰を治して(小池さんによるとあまり悪くないそうです)、トレーニングを頑張って体を作っていきたいです。守備や打撃はいろいろ課題があるので1つ1つ潰していきたいです。

おわりです。皆さん良いお年を。


ラスト 12月27日 上原

2010年12月27日 21時46分57秒 | Weblog

今年1年の練習、試合、そして今日の片付け、掃除、整備などの作業お疲れ様でした。

中3は軟式から硬式に移り、高校生は新しい代にかわりました。個人で1年を振り返ってみるとこれからの課題が見つかると思います。

メニュー

アップ→内:打 外:守→外野シート(ボール回しあり)→内:守 外:打→20分間走

とりあえず、これからは疲れをとりましょう。

技術面からいうと、まだまだスローが安定していないのでそこはこれからの課題だと思います。外野手はハードルを使った送球練を取り入れていますがまだ身についていないと思います。意識するところとか指摘されたところを明確にしてとりくんでください。

内野手は横の打球をさばく練習をしていますが最終的に捕ればいいのではなく形を意識した上で捕球するようにしましょう。

高校生は年が明けて実戦練が増えると思いますが、そのときは1球1球を大事にどこがだめだったとかよかったを考えるといいと思います。逆に中3は基礎練が続くと思うので1球1球ではなく全体を通して課題をい考えてください。

中3は硬式に上がってきてから「ついていくだけでうまくなる」ということで練習を休まずくるということになっていたけど、そろそろ考えながらやるようにしましょう。

外野手はこの人はこっちにきそうだから右よりとかこの深さまでぬけたらホームを狙わずセカンドで刺すなどいろいろ考えることがあると思います。

内野手はサインプレーとか打球の方向とかカットの入る位置を人によってかえるなど。

ともかく考えながらプレーしましょう。

あと全体的にグラブにあたった打球をこぼしすぎなのでそれも注意しましょう。

新年になって冬休み前に戻ったら意味がないので、各自何ができて何ができないかを把握するようにして新年の練習に臨んでください。

では、よいお年を。

次は貞広。


12月26日  鈴木

2010年12月27日 00時42分14秒 | Weblog

練習内容

 アップ→外野守備練(基礎、判断)→打撃練→走塁練→エンドラン練→トレーニング

 

練習での意識について・・・・今日は駒宮さんが来てくれて、練習を見てもらったのだが、判断練での声で ナイスキャッチ と簡単に言い過ぎだと指摘されました。中三や高校生も今よりももっと上手くなるためにはどこが自分の下手な所なのか理解して、それを直す必要があるので、ナイスキャッチと言うだけではなくどんどん他の人のプレーで気になったことを声に出しましょう、おそらくその人が気づいていない癖などがあると思いっます。

中三はとくにもっと同学年や高校生のプレーを見るべきだと思います。今日の判断練でナイスキャッチを簡単に言うなと言われてから僕を含めて全然声が出ていなかったと思います。だから、高校生が同学年や中三にアドバイスしてくれるように、基本の形ができているのかなどを気にしながら気づいことを声に出していきましょう。

練習でのポイントみたいなものは前の二人が書いていたので、技術面ではないことを書きました。明日は年末の最後の練習ですが、最後までしっかりとやりましょう。 

投稿がこんなにおそくてすみません。飯食った後書こうとしたら寝てしまい12時に起きてから書いているのでこんな時間になってしまいました。本当にすみませんでした。 

次は中山さん?


12月 26日(日) 吉永

2010年12月26日 23時12分07秒 | Weblog

メニューは荒木のを。

 

 

つい二週間前は整備のときにグラコーを着ている人はほとんどいなかったのに、今週に入って急に寒くなりましたね。明日は年内最後の練習ですが、くれぐれも最後だからといって無茶することはないようにしましょう。

 

グラウンドが今朝のようになってしまうのはしょうがないことなので、できるだけ早くグラウンドに出て整備しましょう(いつも出るのが遅い自分が言うのもおかしいですが)。

 

各個人、二週間かなりハードな練習をこなす中で、自分に足りないものを確認し、解決にむけた努力をしてきたと思う。長い休みは何かを考えるのにちょうどいいので、一回野球から少し離れて気持ちをリフレッシュするのもいいが、解決策をいくつか考えておいて、年明けの練習から課題をつぶしていけるようにするのもいいと思う。

 

練習については特にないのですが、駒宮さんによる走塁指導やキャッチャー練で新しくバント処理とピックオフをやったので、自分にとっては結構新鮮だった。

 

野球ノートの話

 正直部誌の当番を忘れていて書くネタがないのですが、自分が野球に関して誇れるものとして野球ノートがあるので恐れ多いながら書かせていただくと、自分は野球ノートを三種類に分けている。先輩やコーチに教わったことをメモするノート、練習の中で自分がつかんだ感覚をメモするノート、そして道具に関するノートである。少し説明を加えると、最初のノートは1ページ埋めるのは簡単なので、だいたい2~3回練習をやったところで書いている。もし埋まらなかった場合は普段から考えている野球に関する素朴な疑問を書いたりして、1ページ書くことはノルマにしている。2番目のノートは感覚をつかんだその日に書かないと忘れてしまうので、あまり1ページを埋めることにこだわらないで書いている。もしかしたら、このノートは分野(打撃,守備など)ごとにまとめやすいようにルーズリーフ形式にしたほうがいいかもしれない。最後のノートは、自分は人よりは野球道具に詳しい(M先輩にはかないませんが)と思っているので、どうしても書きたくなってしまうのだ(完全な自己満)。皆さんも独自色を出した野球ノートをつくってみてはどうだろうか。

 

部誌の当番であることをついさっきまで忘れていたので、短いですが終わりです。次は上原?


12月26日 練習 荒木

2010年12月26日 19時08分48秒 | Weblog

メニュー

アップ→内打外守→逆→走塁練→エンドラン練→トレーニング

 

 走塁について・・・今日みたいに走塁だけに絞った練習は、どうしても、やる機会が少なくなってしまうと思うので、特に集中してやりましょう。他のチームも、あまり走塁の練習はしてないと思うので、差がつきやすいところだと思います。

 

 エンドラン練について・・・この練習をしていると、走塁に関して、中3と高校生の違いがはっきりと表れてきます。中3は守備に入るのもいいけど、ランナーの方に力を入れたほうがいいと思います。高校生はランナーとして走塁練習をしているのに、中3はやらないとなると、今ある差はさらに広がってしまうからです。だから、中3の人は守備ばかりでなく、ランナーにも、積極的に参加しましょう。あと全体的に内野と外野の間に落ちるフライみたいなのと、1,2塁間を抜けるゴロの判断があまりよくないと思います。どちらも自分からはよく見えず、判断が難しいと思いますが、3塁に行ける可能性が高いものなので、出来るようになれば武器として使えるようになると思います。

 

 内野の守備練習について・・・今日は人数が少なかったからというのもあるかもしれないけど、声が小さかったと思います。窪田先輩がおっしゃっていた通り、最近はアメリカンノックをやっていて、ノックを受ける側はあまり声を出せないと思うので、キャッチャーの方が思いっきり声を出しましょう。また今日みたいに人数が少ないときこそ、一人一人が声の意識を強く持ってやるといいと思います。

 

 明日は大掃除で、練習時間があまり取れないということなので、間を短くし、練習の質を上げられるように、というのと、明後日から休みで気分が浮かれて、けがをしやすいと思うので、集中してやりましょう。

 

以上です。次は豪。

 

 

 


十二月二十五日 川名

2010年12月26日 01時48分45秒 | Weblog
メニューは他の人のを


今日は五日練の三日目でした。かなり疲れはたまってきていると思いますが注意散漫でケガしないようにしましょう。案外マシンのネットとかは見る角度によっては危ないので、自分が入るときには自分でしっかり確かめましょう。



内野はアメリカンをやっていますが、体重を残しすぎると腕が伸びないのであんまり体勢を崩すことをおそれすぎないで、むしろ前にかけていった方がその後のステップもすんなり出ると思います。

せっかくスロー付きなのでおろそかにし過ぎないように。
ただきつい体勢から投げることも多いので肩肘に不安のある人は体勢を立て直してからでもいいので無理しすぎないようにしましょう。




エンドラン練を毎日やってるのでやっぱり走路が凹んできます。チーフが掘り出してきた土があるので整備中ちょっとでも暇な人はどんどん土を入れてください。
練習もあと二日ですが毎日注意されたことをメモかなにかしておいて正月中に整理できるようにしましょう。
一回消えてもう気力が残ってないので短いですが終わります。すいません。
次は荒木かな…




12月25日 練習 関

2010年12月25日 21時00分00秒 | Weblog
12月25日です。
クリスマスですよ。
でも、全然そんな感じしないですね。
年内あと2日なので頑張りましょう。
と、いうわけで本題にまいります。

メニュー:アップ→外野守備/内野打撃→内野守備/外野打撃→総合練→エンドラン練→トレーニング?

ボールについて
ノック 70
マシン 29+箱に入っているものを含めれば53
ピー2 58
ティー 108
若干記憶が曖昧ですが確かボールの数はこのくらいだったと思います。
まぁ参考程度に…
ティーのボールを使った後はしっかり集めるようにしてください。

アップについて
冬なのでしっかり体を温められるようにしましょう。
外野手の方は背走で何を意識しているのか考えながらやりましょう。

外野の守備について
今日は初めてやった基礎練がありました。
後ろから入る練習では少し大袈裟に体の前で取るようにしましょう。
横に投げたりして取る練習では手だけで取りに行かずに足をしっかり動かしてとるようにしましょう。
判断練では今までと同じだが一歩目を意識することと余裕があったら一歩回り込んで次の送球をしやすい体勢で取ることを心掛けましょう。
横への打球では背走するときに体が開くと遅くなるので肩越しにボールを見るようにしましょう。

外野の打撃について
個人こじんでいろいろ意識していると思うのでパートナーと共有して見てもらいながらやると効率が上がると思うので極力意識を共有しましょう。
あとマシンの方では昨日セーフティースクイズの練習をしたのでそこでの課題を意識してマシン打ちをやりましょう。

総合練について
今日は人数に余裕がなかったから多少仕方ない面もあるが外野で守っている人特に外野手は何処か一か所を見て打つ瞬間に小さく飛ぶというような感じで一歩目を切る練習をしましょう。
くれぐれも球拾いにならないようにしましょう。

エンドラン練について
1月に入ったら長い時間を使ってこの練習ができることはないと思うので今昨日個人で言っていた課題を12月中に潰せるようにしましょう。
走塁面でも決まりごとがあると思うのでそれを考えながらランナーに入りましょう。
ランナーも外野へのフライの落ちるか否かの判断を早めに下せるようにしましょう。
コーチャーも今ランナーがどれぐらい加速できているか考えながら指示を出しましょう。

年内あと2日です。
高校生も中三も出し切れるようにしましょう。
でもくれぐれも無理しすぎないように。
怪我したら楽しい年明けが迎えられないかも…
あまり人数が多くないのに自分が欠けたらどうなるか考えましょう。
自分がいたっていなくたって変わらないとかそんなこと思わないでくださいね。薫君。

まぁ、大体こんな感じですかね。次は中三か中村公哉先輩。
メリークリスマス。

12・25 練習  清水さんた

2010年12月25日 19時01分33秒 | Weblog

こんばんは清水です。

 

メニューは他の人のでお願いします。

 

 

クリスマスかつとても寒い中お疲れ様でした。

 

 

いくら走って汗をかき、あたたかくなったつもりでも、野球に使う部分が暖まっているとは限らないらしいので、最初はゆっくりフォーム意識でけがの無いように行きましょう。

 

冬はけがになりやすく、けがが治りにくいらしいですし、本当に気をつけましょう。

 

また、練習前の股関節とかのストレッチはダウンの時のようなギューとした感じではなく、リズミカルに広げていくような動的ストレッチの方が良いと言われてると思うので

、そんな感じでやればいいとおもいます。

 

 

 

エンドラン練について

 

打つ方については各自色々あると思うのでなかなか難しいですが、走塁についてはみんな一緒だと思うのでしっかり指摘できればいいと思います。

 

ライナーはもうあきらめて回るとか、ハーフウェイをするとかそういう基本的なことはいいと思いますが、浅いフライはどこまで勝負していいのかとか、静止した状態で判断のできるハーフウェイの位置はどのくらいかなど細かく意識しないとできないようなところも人によってあると思うので頑張りましょう。

 

また、浅いフライは勝負っていうこと。また、一塁側の判断できないゴロですらいするかしないかの微妙な奴はしょうがないので、とりあえずスライして速効立ちあがって見るなど微妙なものに関するルール的なものがあると思うので統一できたらいいと思います。

 

あとは、半分は走塁れんというお話もありましたから、ベースの踏み方周り方。盗塁のかんじまでできたらいいと思います。

 

全部において言えることですが、試合で実際にやることだと思うので常にそういう意識でやらないといけないと思います。

 

大会でもエンドランなどの作戦がばしばし出ると思うのでその時に戸惑わないように練習していきましょう。

 

 

 

冬ももう半ばだと思いますし、大会ももうすぐだと思います。

あんまり長い長いまだまだだえーなんて思っていられないと思うので、しめてやっていきましょう。

 

まぁ色々な意見あると思うけど、確かに俺らの雰囲気が緩んでしまっているというのはあると思うから、アットホームな感じはいいと思うけど、あんまり甘くなりすぎないように見直していけたらいいと思います。

 

移動のダッシュとか指摘の声などから、また明日から意識的に直していけたらいいと思います。

 

 

せっかく12がつ頑張ってきたので、年末年始でリセットされるなんてことのないようにしましょう!

 

つぎはけんたろうわだ。名和家はなくてしりません

 

 


12月24日  白樫

2010年12月25日 00時58分58秒 | Weblog

メニュー

アップ→内野打撃/外野守備→外野シート→逆→エンドラン練→セーフティースクイズ練→トレーニング

 

投稿が遅れてしまいすいません。外野手の白樫です。

○ノック

 今日は前回が判断ノック中心ということで、ゴロノック中心のメニューでした。

 ゴロを捕るときに重要なのが、ゴロをとる姿勢とバウンドをあわせることです。今日のゴロノックを見ていても、上手い人はいいバウンドでゴロが捕れているので、そこを見習って行きましょう。今日なんかは特に、前につめることばかり意識しすぎて捕るバウンドが雑になりすぎていたので、高野橋さんも仰っていましたが、待って合わせるのではなく前に攻めつつバウンドを合わせるということを高校生は意識していきましょう。

 また最近は基礎練でステップ練を多くとりいれていますが、それがゴロノックや外野シートにあまり生かされていないように思います。中3は特にそうですが、まずはゆっくりでも良いのでステップ練でやったことを意識しつつ、流れを体に染みこませていければよいと思います。

○エンドラン練

 今日ミーティングで出た課題。

・前の打席と次の打席でスイングを修正できるようにしたい。

・二遊間方向の打球はセカンドに投げて、結果的に1塁でアウトを取れればよい。

・自分で打球が見れる場合はコーチャーに頼らずに自分で判断。

ということでした。

 個人的に感じたことは、ハーフウェイの距離についてです。例えば同じようなポテンの打球でも外野手が捕るのか内野手が捕るのかによってハーフウェイの距離は違ってくると思います。外野手は後ろから入ってくるのでその後送球しやすいのに対して、内野手は後ろに向かって追っていくのでその後送球しづらいためです。そのような状況判断をすることができれば、ハーフウェイの距離も多少違ってくるので、意識できれば良いと思います。

また、今日は外野手が打球を後ろにそらしてしまう場面が2回ほど見られましたが、本来ならばホームランになってしまうので、その辺の指摘は甘くならないように注意しましょう。

○セーフティースクイズ練

 今日見ていて感じたと思うのですが、決まるかどうかはランナーのスタートによってだいぶ違っていたと思います。ランナーを後ろで待っている人はスタートが良かったかどうかをしっかり伝えられると良いと思います。また、セーフティースクイズの時は第二リードの時に内側に入るようにしましょう。

 

以上です。ボールの数を把握していなくてすいません。

次は関ですね。