練習日誌

練習日誌です。

2月21日 しもぐら 飯田

2008年02月21日 21時58分01秒 | Weblog
メニュー 紅白戦

 今日は3試合目の紅白戦でした。今までの試合の中では一番グラウンドのコンディションが良かったかなと思います。で、今回気になった問題としては、まずチームとしては、僕がいたチーム(試合着のほう)は一塁ゴロの間に1点を失ったプレーに現れてるように、大事な部分での声が欠けているように思えました。


んで、次に外野全体としてはこれも試合着チームのほうしかわかんないんですけど、なんだか、守備位置取りが学校のグラウンドに馴れすぎかな、という気がしました。というのも前進守備が多すぎで、学校だったら狭いから頭を越されてもすぐネットにあたるわけで被害が少なくてすむけど、本球場や広いとこでやった場合、頭を越されたら、最悪ホームランになるし、良くても3塁打になってしまうわけで、まあ、そこの部分を解ってて学校のグラウンドだからいいやと思ってやってんなら、悪くはないと思いますけど、練習試合のビジターとかで今ぐらいの頻度でやるのはさすがに危険すぎるかなと思いました。


んで、最後に個人のことを書くとしたら多すぎるんでやめます。ただ、特に守備位置は早めに何とかしなきゃというのはあります。


あと、高1は皆何らかの責任者になるというのがあったと思います。ただ、その意識の高さが人によって違うと思います。これでは決める前とぜんぜん変わんないので、注意してください。ちなみに僕はグラウンドのゴミ係です。なので、本当にゴミはちゃんと拾ってください。練習試合が始まってからでは遅いんで。この前ダッシュに参加できないんで、柔軟していたら、並べてるグローブのすぐ前に糸くずが落ちていましたがそんな事は絶対無いようにしてください。


それでは皆さん、わら半紙が解答用紙の時は勢い良く消しゴムを使わない事。高確率でわら半紙がやぶれて泣けてきます。(こんなことをやるのは俺だけか)じゃあ皆さん期末試験、頑張ってください。

ではでは


次回は家永先輩です。

2月20日(水) @下グラ  藤枝

2008年02月20日 23時54分20秒 | Weblog
<メニュー>
・筋トレ
(腹筋200セット×2 脇締め腕立て10×10 股割り2分×5)

まず自分の怪我の事について書かせていただきます。
腰の方はクランチの成果が出てきたのか、だいぶ治ってきました。
試験明けにはほぼ完治していると思います。
ヒザの方は、この前アップに参加したら(他にも理由はあるかも知れませんが)
また痛くなり、小池さんに注意されたにも関わらず脛も少し痛くなってしまいました。
いつまでに完治するかわかりませんが次からはバッティング練習などには参加できると思います。

練習についてですが、
フリーの時に、今日はピッチャーの投げる場所が一つ多かったんですが
その結果、青いドラム式のマシンの所がマシンのどっち側からボールを入れても
バッターに見えてしまい、危なかったので今度同じ様にやることがあったら
ネットやマシンの配置に気をつけましょう。

あと、これからしばらく無いですが、授業のある日に3時以降にメーリスに
休みなどの連絡をいれる人がいますが、3時以降に携帯を見る人はかなり少ない
はずなので、もし連絡をいれるなら早めに送るようにしましょう。

最後に、
もうすぐ試験一週間に入りますが、筋トレやランニング、柔軟などを少しでもやっていきましょう。
試験明けに、急に体を使うと怪我につながるかもしれません。
(僕もそれで怪我をしました。)

以上です。長々とすいません。

次は森本と矢野です



2/20(水) @下グラ 井上

2008年02月20日 23時33分21秒 | Weblog
練習メニューは大河のを見てください。


さて、久持が部誌で「練習では失敗を恐れずチャレンジしよう」と書きましたが、僕も同感です。最近の内野ノックを見ると、今の何故勝負しないと思うことがよくあります。大会では、丁寧=ノーリスクな守備だけでは勝てないことは皆分かっているでしょう。やはり勝負所では思い切ってリスキーなプレーをしなければいけません。どのタイミングが勝負所なのかを判断するのがまた難しいのですが…。リスクの話はよく北村さんも仰っています。試合で、いざという場面で厳しい勝負を出来るようにするには、いかに普段の練習でそういうプレーを鍛えられるかだと思います。また練習で緊張感を持ったり、ケースを想定してノックを受ければやりやすくなるので、雰囲気作りも大切にしましょう。


あとは僕のピッチングフォームについて説明します。現在大まかな型が完成しました。これまでのセットポジションから、ワインドアップにして、右腕の動きを小さくします。それによって必要以上の腕の遅れを減らし、肩の負担を激減できました。また、上半身(腰)の開きを我慢することで肩の背中側への食い込みを減らし、打者にタイミングを取らせにくくします。体重移動もすばやくすることが出来ました。他にも沢山ポイントがありますが、とりあえず大きく変えたところだけ書きました。今後はコントロールを課題にしていきます。スローイングでお困りの方がいたら気軽にピッチャーに聞いてください。投げることに関してはそれぞれ独自の理論を持ってるプロフェッショナル?たちです。中三も遠慮なく高校生に聞いてください。お互いにアドバイスしあって、全体のレベルを上げられるチームになれればいいと思います。

次は岸(高二)です

2月20日(水) 廣谷

2008年02月20日 23時11分46秒 | Weblog
<メニュー>
 ・UP
 ・フリバ
 ・捕手練
 ・盗塁練
 ・トレーニング
 ・ダウン、整備

 
 今日は中3試験前の最後の練習でした。野球だけでなく勉強も頑張りましょう。(特に中3は・・・)

 全体についてですが練習の前の空いた時間にバッターボックスの後ろのデコボコを慣らしてもらうと助かります。あと、フリバの時の捕手のスペースを狭く感じるのでネットを少し後ろにセットしてほしいです。

 個人的なことについてですが、最近身体の所々が痛むのでこの休み中に全快させたいと思います。どうでもいいことなんですが、明日硬式用のミットが届く予定です。

 怪我している人も今元気な人も試験明けに楽しく野球できることを願っています。

 次は岸と虎太郎かな? 違っていたらごめんなさい。

2月 20日 (水) 宮原

2008年02月20日 22時50分43秒 | Weblog
メニューは大河のを見てください。
明日は紅白戦です。
今年になってから、2度紅白戦を行なったのでもう試合勘は問題ないと思いますが、明日はいつもの休日とは違い平常授業の後なので試合への入り方が違うと思います。
そのあたりは個人個人でしっかり対応してほしいと思います。
高校生は分かっていると思いますが、練習試合が多くなっていくと、様々な状況下で試合を行わなければなりません。
どのような状況下でもベストな状態で試合に臨まなければならないので、明日は試合の結果だけでなくそういう点も気をつけて取り組んでほしいと思います。
試験休み中は、体のケアをしつつウェイトや自主練に取り組んでほしいと思います。
現在怪我をしている人は貴重な療養期間なので有効に過ごしてほしいと思います。
他の人もくれぐれも自主練中に怪我をしないように。
それでは意味が無いので。
明日は紅白戦頑張りましょう!


以上


次は大山先輩です。

2/20 taiga

2008年02月20日 20時33分24秒 | Weblog
<メニュー>
FB→内外ノック→盗塁練→トレーニング(リレー)

まず、明日で試験前最後の練習になるし、その上紅白戦なので集中を切らさないようにやっていきましょう。試験勉強もがんばりましょう。
練習については、今日の外野ノックでは暖かくなってきたというのと、最近スローをしていないということで、基礎練の後にスローつきノックをやりました。このとき、スローを意識すると今まで普段のノックではできていた目きりとかがおろそかになってしまう、というのを高1でちょっと言ってんですけど、本来なら今まで積み重ねてきた基礎をしっかりやれば、自然とスローもよく投げられるはずなので、基礎を忠実にやるというか、今までやってきた基礎練の流れをしっかりまとめておきましょう。後は、外野手のミスの後が下手とも言われたので、内野のカットともしっかりつなげるようにしなければと思いました。
盗塁練については、やっぱり盗塁に限らずなんですけど、練習だとキャッチャーもランナーが走るとわかっているし、ピッチャーもある程度ストライクにこだわらなくていいと、ランナーもバッテリーも気にすることが限られてくるので、やっぱり試合で試した方が絶対練習にはなるし、今日似たいな練習の時に基礎的な部分を確認して、絶対できるというラインを上げておいて、紅白戦などチャレンジしてもいいケースで実践の中で練習していくのが大切だと思うので、明日もいろいろチャレンジして見ましょう。
全体的にぐだぐだになってしまいました。すみません。

次は、もりだいら?

2月18日(月)  久持

2008年02月19日 23時35分36秒 | Weblog
 
 <ランナー一塁三塁の中間守備錬について>
 いきなり本題に入りますが、自分のプレーを棚に上げて言わせてもらうと、ちょっとこれはないなぁと思いました。何がないなぁなのかというと、なんか今日のだと、「少し投げにくい体勢になるor少しゆるい打球が飛ぶ=バックホーム」という認識になってしまっていて、結局冬前と同じプレーしかしていないと思いました。冬の練習を終えて上手くなっているはずなのにもかかわらず・・・です。確かに大会直前とかは、プレーの確認等をこめて丁寧な打球処理をしたりすることもあるでしょうが、とりあえずこの練習に限って言えばそういうものではなく、冬前よりもゲッツー取れる範囲は広がっているはずだから冬前の‘常識’は取っ払って新しく以前よりも何段階か上のレベルの認識を共通なものとして獲得しようという主旨だったはずです。それなのに全体の認識として、少し難しい打球が飛んだとき、セカンドに勝負をしにいって、ファーストがセーフになって一点入るというのを極度に恐れすぎていたと思います。たしかに試合の雰囲気を出すというのはすごく大事なことですが、それはあくまで練習という枠から決して出るものではないはずです。なので失敗を恐れていつまでも冬前にも出来たプレーを繰り返すのは本当に無意味なことだと思います。例え難しい打球でチャレンジしてゲッツー崩れになってしまってもそれは一向に構わないことだと思います(夏大の九回一点勝ちでそれをやられたらさすがに駄目ですが・・・)。そんなことよりもそういった失敗の中からひとつでもこの冬の間に成長した部分を垣間見ることのほうが何よりも重要なことだと思います。逆に言うと何回か失敗してみないと新しいレベルアップした認識は獲得できないと思います。

 以上なんだか長くなってしまいましたが、要約すると、練習はあくまでも練習、失敗を恐れずに挑戦しろ。もし挑戦してそれが失敗しても誰にもそのことを攻めることは出来ない(もちろんイージーミスは駄目です)のだということです。

 次は宮原先輩お願いします。

2月18日(月) @下グラ  芦田

2008年02月19日 21時29分17秒 | Weblog
投稿を消してしまってモチベーションのダウンが・・・笑

《メニュ》
WU⇒FB⇒ケース盗塁練⇒ケースノック⇒自主練⇒トレーニング⇒CD


楽しくやろう、という話が出ましたが、楽しく野球をやるために一番大切なのはやはり
『上手くなる事』だと思います、ハイレベルな楽しみ方をするために日々精進を重ねていきましょう。
そして怪我をしてしまうと、どう楽観視しても『楽しい!!』とはなかなかなれないと思うので、十分、否十二分に気をつけてください。仕方ない場合もあるとは思いますが


とは言ったものの、先日西澤ゆきお君に丈夫な体についてのお褒めの言葉を授かった僕自身は、1週間前ほどから左脛に走る痛みに悩まされています。
今は走る以外に違和感を感じる事は少ないですので、なんとか残り2日を凌ぎ、試験明けに回復、という予定ですが、シンスプリントだとか疲労骨折だとか(このくらいでこの単語出すと彼が怒るかな・・・)もちょっと怖いので、もしやばそうな痛みが走った場合は、抜けるなどの何かしら策をとろうとは考えています。


明後日に控えた紅白戦ですが、とにかく日没までの時間との戦いですので、テンポを早めて、尚且つ内容の濃い試合に出来たらいいなと思います。明後日は僕も1を目安に登板する予定です。よろしくお願いします。
ところで、前回前々回は本当に申し訳なかったです。
ここまで下手だと思いませんでした。もうやる予定はありません。
僕自身懲り懲りです・・・苦笑

最後に、怪我をしてしまった方々へ。
長期離脱を余儀なくされて、肉体だけでなく、精神的にも蝕まれていく日々だとは思いますが、皆さんがやってくれているFBの手伝い、整備は一練習にも匹敵する活躍だと、僕は、思います。動けない分人一倍寒いハズなので風邪には気をつけてください。
治ったら、また楽しく野球をやりましょう。もう少しの辛抱です。


以上です。
それでは試験勉強頑張りましょう!

二月十八日 坂口

2008年02月18日 23時18分13秒 | Weblog
メニュー
アップ~FB~一、三塁の盗塁&ケースノック~中三ティーバッティング~トレーニング~ダウン

中三はケースノックでランナーをやった。
このとき待っている人のああなったらどうするみたいなことを相談している声が聞こえたが、相談することは良い事だがその後一人で納得して終わってしまっていた。せっかく分かったことなのだからそれを大きな声で言えば、皆のためになる上に雰囲気もよくなっていい、次からは自分で分かった事などを大きい声に出していきましょう。
練習については以上です。

次は迷犬チーズと青木さんによると廣谷です。

2月18日 澤田

2008年02月18日 22時00分43秒 | Weblog
《メニュー》アップ→フリバ→ケースノック(1,3塁)のランナー→ティー→トレーニング


 ケースノックのランナーをやっているとき、待っている人の声が少なかったです。状況確認(ライナーバック、ボールの位置、偽投牽制の注意etc)の声はとても大事だと思います。走塁の質を上げるために重要なのはもちろんですが、特にケースノックのような実践練習の時はそういう声を出すことによって実践(試合)の雰囲気をつくることにもつながるので。中三は人数が多いので、試合の時だけではなく実践練習の時にも実践の経験値を積むことが重要だと思います。そのためにも状況を考えてどういうプレーがあり得るかというのを考えて、それを声に出して周りに伝えるということをやっていかなければいけないと思います。


 中三は水曜の練習が試験前最後の練習なので、気合入れていきましょう。あと、体重はちゃんと松井さんに送りましょう。

次はチーズと廣谷です