練習日誌

練習日誌です。

3月31日 練習 森江

2012年03月31日 23時12分42秒 | Weblog
僕たち中三も明日からは高1になります。僕たちが試合に出る日も近づいて来ているのでしょうか?

練習メニュー
アップ→打、守、先輩W、中三体幹


・アップ
最近膝の調子が悪く、アップのランニングもたまに抜けているが、見ていて感じることとして途中から足がばらついていると思う。試合の相手高を見ていても足が揃っているところは強く見えるので、大事にしなければならないことだと思う。


・打
打撃には人それぞれ課題があるので、ジブンノ事について書きます。僕はバットが出るときにヘッドが下がって、バットが下から出ます。この事を最近ずっと考えていて、今日窪田先輩に聞いたところ、バットが下から出ても綺麗にバットが出て打てれば何の問題もないと言われました。槇原先輩にも今はとにかく振れと言われたので、あんまり考えずに量をこなしてみようと思います。

・守
特にないですが、樋口さんが言うようにピッチャーはもっとバント処理や牽制をするべきだと思うので、できれば継続してやっていきましょう。

・体幹
僕は最近メディ男を多く使っていますが、為になると思うのでドンドン使いましょう。バッテリーは堀尾さんに内転筋と外転筋とふくらはぎのトレーニングを教わりましたが、初めてでかなり辛かったので、続けていきたいと思います。


武佐市のピッチャーはランナーが出てからが弱いところだと思うので、ランナーがいる状況での練習もしてみたいです。

次は森口先輩

3.31練習 芝崎

2012年03月31日 20時38分50秒 | Weblog
今日のメニュー 打守WT

ここ最近風がとても強い。砂ぼこりもすごい。ということで内野の土が大分無くなってしまった。
硬い上にボコボコっていうイレギュラーしやすい感じだから気をつけましょう

今日の練習については特にないけど自分の課題とかやりたいことをしっかりできるようダラダラせずにやりましょう。

話を変えて、最近の練習試合についてだが惜しい試合にはなってると思う。
だけど勝てていないし、槇原さんや小田さんがいなかったらと思うとゾッとする。
自分ももちろん高1の内野がもっと盛り上げないと、とは思うが全く出来ていないのが現状である。
昨日槇原さんがサードに入ったときにピッチャーにかける声を聞いていたのだが、ふざけたというか会話みたいな声をかけつつ薫さんのテークバックが~といったような技術的な声もかけていた。
今すぐというのは難しいけど内野手はピッチャーにも近いわけだし、皆がそういう声をかけられるようになるといいと思う。

自分のことを書くと春大前の合宿の時の好調を最後にヒットが全く出ていない。セーフティーはヒットになってないけど感触は悪くはないのでそれをやりつつみたいな感じで打てるように頑張ります。

ここまでいい試合はしてるので明日は勝ちましょう。
次ゆうすけかな?
短いけど以上です。

3月31日 練習 小川

2012年03月31日 17時31分54秒 | Weblog
 伝説のHideo Nomo だって近鉄時代に1試合16四球の記録を作っている。そんなに騒ぐことはないじゃないか。(Nomoは3失点完投だが)

練習メニュー:ローテーション


 セーフティバントは実はほとんど決まらない。というかあれは見せることにも意味がある。そんなセーフティが決まらないと『失敗』などという形容をする人がいるが(こういう人に限って送りバントもままならない)、成功率は低いのである。ハードルが高い。



 人生を振り返り、皆さんはどちらの腕でバッティングをしてきたであろうか。私は右腕、つまり、リードする方の腕である。理由はないが、左腕を意識するとヘッドスピードは格段に上がるが、なんだが引っ掛けそうなのである。それに所詮は右利き、反対方向への打球は伸びない。とある契機によって、この一年間と少しの間は左腕の問題にもチャレンジしてきたのだが、もう無理だ。やはり前の腕でボールを打ちたい。
 

 最近気づいたのだが、バッティングは両腕でするものだった。


 もし試合中に遠くの方で精彩を欠いたプレーが行われていたら、外野はどうすればいいのか。今は集中して打球を待つ以外にはないと思っている。ただ、そういう状況になると外野は孤島のように化していく。



 個人的には昨日の試合でヒットが出たことで大分楽に打席へ向かえる。実はあれが初ヒットで、もう今シーズン0本なのではないかとすら本気で思っていた。
 そして試合の日に早く行けなかったのは、パスモが反応しなかったことで、電車を逃してしまったからであった(10分以上は遅れた)。

次の部誌は誰なのか書きましょう。
次は修造、来なかったらボス 

3/30 試合 槇原

2012年03月30日 22時05分07秒 | Weblog
負け負け

シーズン始まってからの練習試合で言えることだけど、いい感じで接戦で終盤まで来ても、勝ち越せずに同点、あるいは負けって場合が多いと思う。
一点差でも二十点差でも負けは負けなので、たとえいい雰囲気で試合ができても、試合後は我に返って負けた、ということを認識してください。ただ今日惜しかったなーで終わってたらいつまでもいい試合止まりで勝てるチームにはならない。
結果出す必要ない時期で、色々試していいと思うけど、やっぱり勝たなきゃ楽しくないっしょ。しかも、色々試してる中で勝てたら、相当強いんじゃね?

今日の試合でなかなか打てなかったのは、単純な実力不足だと思う。
狙ってる球が来たら一発でとらえられるくらいの打力は全員欲しい。素振りしましょう。

あと、ビックイニングを全然うちが作れてないのが少し気になる。
連打が少ないのも関係あると思う。
これについてはどうすればわからないけど、前の二人がヒット打てば、自分もヒット打てそうな気がしない?打てそうって感じないなら、そうね、練習が足りないのかね。


一試合目はおだてんが、二試合目は俺が内野の雰囲気を引っ張ってたと思うんだけど、内野で誰がその役割を負うのかがとても重要になると思う。ぶっちゃけ今日おだてんが内野入って無かったらまたピッチャーがゴロ打たせてんのにエラーしてボロボロに負けてたと思うし、二試合目は最悪の雰囲気の中やることになってたと思う。

今日のようにやればうまく行くことはわかったと思うから、頭使って、何すれば今日みたいな雰囲気を自分らだけで作れるのか考えて、明後日実践してください。
頭いいんだからこのくらい考えつくでしょ、それとも勉強はできるけどこういうのはダメ?
まぁ、期待してます。
次森江







3月30日 練習試合 菊池

2012年03月30日 21時55分12秒 | Weblog
<試合について>
・1試合目→負け

新高1は1試合目しか見ていなかったので1試合目のことだけ書きます。

今日は前回のミーティングでもあったようにいつも同じような声を出すのではなく、チームが盛り上がるような声を全員が出し続けていたので、いい雰囲気で試合が出来ていた。
そのためか、エラーが出た後にミスが続いたりしなかったし、攻撃でも打線がつながっていた。
ピンチになっても声を途切らせなかったので、ピッチャーも踏ん張れたのだと思う。
また、ケース打撃での反省を活かしてセーフティを試みる人もいた。一度相手のサードが焦ってエラーしたので今後も積極的に使っていくべきだと思う。

このように声の出し方やセーフティなどいい点は多かったが、まだエラーもよくあるので基本的なミスはなくしていくようにしましょう。

<新高1の練習について>
メニュー
アップ⇒またわり⇒ゴロ捕り⇒反復⇒バント

またわりは内野手は今まで何度もやってきたし、いつもより回数は少なめだったのでそこまで疲れなかったが他の人はかなりきつそうだった。
特に森本などは内野に入ることもあると思うので樋口さんが言っていたように、ボールがなくても捕球体勢を作る練習はしておいた方がいいと思う。

反復も内野は練習しているのである程度はできたが、60秒はかなり腰が浮いてスピードも落ちるので、練習して足腰を強くしていきたい。

バントはみんな一塁側は大体決まっていたが、三塁側は成功率が低かったのでマシーンバントなどでは三塁側をもっと練習するようにしましょう。


おわりです
つぎは芝崎先輩?

3・30(金) 森本です!

2012年03月30日 19時58分59秒 | Weblog
今日は試合。

中三は交代交代で手伝いと壁打ち場での練習。

今日思ったこと。

まず試合について。

①今日の声も出し方はチームが盛り上がる声だった。石井先輩がショートライナ-をとったときや、バッターボックスに入った人にたいする、野次の声がおもしろく、試合にでていない自分もテンションがかなりあがった!
その声が出ているときに、一気に連打して、2点入った。これからも、その声をだすことがとても重要だろう。

②相手校のよ~ないバッチの声がおおきかったので、それは、見習っていきたい。

③今日は内野の守備がよかった。おちついてファーストでアウトがとれていた。
それは、とてもいいことだと思う。声も大きく、足も動いていたのではないか、と思った。

練習について。

①またわり、反復
みんな、きつかったとおもう。あきらかに、反復では、内野手の動きが早かった。
練習の成果だろう。外野手、バッテリーもそれを見習いたい。

②バント
わりかし、みんなうまくできてた。右バッターが一塁がわに転がすことはうまくなってるが、まだ三塁側は厳しい。三塁側をあっぷのバントで練習していきたい。

これで今日の部誌を終わります。



3/28 試合 石井

2012年03月29日 22時46分16秒 | Weblog
負け

今回は自分のことを棚に上げて書かせてもらいます。

昨日の試合では特に新高2のメンバーの試合中に考えてることの量・質が足りてないことがよく分かったと思う。正直今までは技術的な部分でそれぞれ不安を抱えながら試合をしていて、目の前のプレーで精いっぱいという感じだったと思う。もちろんこれからの試合で考えながらやる癖をつけ、技術的な不安(バッティングの苦手なコースとか)をカバーできるくらいにならないといけないが、試合中にいろいろ考えるのにも余裕がないといけないと思うから、これからの練習で技術的な不安要素を一つでも減らしていくことが重要だと改めて感じた。

他の2人が書いてるように声の出し方も問題だった。何というかチームとして目指すべき声の出し方がイメージできてないと思う。今回内野のミーティングで少しやったがどういう声を出していくべきかチーム全体で話し合う時間を自分達で作った方がいいと思う。これは声に限ったことではない。別にちゃんとしたミーティングにしなくても、練習終わった後のだらだらしてる時間とか帰り道とかに普段の会話の一部として話すとかでいいから、そういう積み重ねが必要だと思った。

ミスが出た時の声掛けについてだがミスをして感じることは人それぞれ結構違っていると思う。もちろん一番いいのはミスしても何も感じなかったり、逆に次はやってやると燃えられるような切り替えで全員がそれを目指さないといけないと思うが、今のところこのチームにはそういう人はほとんどいない。そして自分が思う一番まずいのが人によって感じる人とそうでない人がいると思うが、ミスしたときに周りのやつにどう思われてるかと考え不安になってしまうパターンである。これはチーム内の信頼関係の問題もあると思うが、声のかけ方でこういう風になることは無くせると思う。昨日自分がミスしたときに貞広がかけてくれた声がすごく良かったと思うが、言葉では表しにくいが仲間意識というかそういう感じがある声はすごく重要だと思う。昨日の自分も結構そこで安心したし落ち着いた気がする。今回の部誌の中3が野次る声が必要だと書いているが、声掛けがいいチームは野次る声の中にそういうものを感じるし、「ああこいつら仲いいんだな」って伝わってくる。守備が終わってベンチに帰ってきた時も、去年のチーム(上の代)はみんなでミスしたやつに笑いながら話しかけていたりしてたし帰ってきた全員とハイタッチしてたのに対し、今はミスしたやつに結構真剣に何してるんだよって言ったり、ほとんど無視、ハイタッチしないなどいかにもミスした人が不安になりそうなことしかしてない。やっと分かってきたけどこういうのが前の代との一番の差だと思うし、このチームの根本的な弱点であると思う。性格的にこういうことをしにくいという人が結構このチームには多いと思うから、まあそこは根本を変えるしかない。最初はどう声をかければいいか分からないかもしれないがミスして不安になってる人は見れば分かると思うからふざけた声でも野次る声でもなんでもいいからとにかく安心させるように努力しましょう。このチームの声はすごい冷たい感じがして、これをやっていかないと信頼関係ができていかないと思う。これをできるようになればミスして不安になることは無いと思うし、自然に声の量・質が良くなると思う。

いろいろ考えながら書いたので時間がかかり遅くなりました。すみません。本当はバッティングのこととかも書きたかったんですけど今度にします。文章分かりにくくて誤解されそうですがその辺はあとで話し合いましょう。

次は菊池。

3/28 (水)

2012年03月29日 08時23分16秒 | Weblog
皆さんお疲れ様でした。敬語で書くと無駄に長くなるので略させてもらいます。

<メニュー>
・vs鳥津木反木喬 1-5 敗北
・ (中3のみ練習)総合練→内外野ノック

<試合>
怪我人が多いなかなんとか踏ん張ったが負け。主な原因は内野のエラーと打線だと思う。

内野のエラーに関しては実力不足だと思うので練習するしかない。ただ、エラーした人にはドンマイって声をかけるよりも野次るべきだと思う。エラーを気にして消極的になるのは勿論駄目だがエラーを全く気にしないのも次につながらないので駄目。むしろ、エラーしたからこそ次はファインプレーしてやろうって思うべきだし周りのそうなるように声をかけるべき。

次に打線に関して。武佐市の打線は相手のピッチャーを捉え始めるのが遅い。原因は相手ピッチャーを見たり、チーム内で情報共有をしたりして狙い球が何かを考えることができていないこと。今後の練習で培っていこう。

あとあまり話題になっていないが相手校と比べバントや走塁などの技術が圧倒的に劣っていたと思う。こちらから見て3盗できそうな場面がいくつかあったのでもっと積極的に。

<総合練>
試合で課題となっていた狙い球を絞るってことを重視した。
まだ狙った球すらまともに打ててないので練習するべき。ティーとか素振りとかを意識してやることが重要だと思う。あと先輩の試合を見ながら自分だったら何を狙うかを考えるといいと思う。

<外野ノック>
人によって打球の質が違うってことがよくわかったと思う。それに対する対応力が足りないし、情報共有もすべきだったと思う。

3/28(水)練習試合 並木

2012年03月28日 21時00分09秒 | Weblog
 対十利津伊田馬氏
  ●1-5

 練習
  総合練⇒内野シート
     ⇒外野ノック

 今日の試合について
  今日の試合をみて思った事は声のかけ方についてである。今日の相手は少しふざけて(くだけて)いるのではないかというよ うな掛け声があった(イニングのかわりのボール回しの時など)。しかしこれらの掛け声のいくつかは参考にできるものもあっ たのではないかと思われる。例えばエラーした味方に対する声掛けの場合「~しっかり、ドンマイ」等というよりは「次やった らゆるさねーぞ」等の軽く野次り本人を奮起させるような声の方が良いと思う。またありきたりな声掛けだと声をかけられた人 に何もメッセージが伝わらない事も考えられる。
  また今新高2にけがが多いため入学式以降、新高1が試合に出場できる機会が増えることが予想されるので自分が出ているつ もりで試合を見る事が非常に重要である。

 練習について
  今日の総合練は狙い球を絞る事を第一にし打席に入った。しかし来た球と狙った球が一致していても打てないことが多々あっ た。他の皆もあったと思うがこれが先輩達との違いだと思って練習しましょう。

  今日は試合後のミーティングや練習でもあったように「狙い球を絞る」がキーポイントとなった一日だった。これは相手ピッ チャーに対する情報共有とつながっているので打席に入る際にはしっかりと意識していこうと思う。
 
 以上。  next槇原先輩

3月27日 今井

2012年03月28日 07時02分41秒 | Weblog
昨日のメニューは判断練が一番気になったのでそのことについてかきます。
まず、高校生は見ていて意外とミスが多かったのではないか、と思った。
ピッチャーの正面の強いごろなどは判断が難しいのでピッチャーによって変える必要はあると思うが、ピッチャー前の弱いゴロでも飛び出してしまう人が多かったのではないか

中三の外野はエラーが多かったが、みんな送球は格段に良くなったと思うし、あとは打球に対する一歩目の反応と、中継へとしっかり送球することができれば更に良くなると思う
それと森本は足がいたそうなので無理をせずに

あとは全体としての声の出す量が少ないのではないか、
春の大会が終わったあと、小池さんがいらしたときは練習を楽しんでもっと他人をやじれと言われた。そのときは小池さんがいたから言われたとおりに声を出し、みんなたくさん声を出していたが、小池さんがいないときは割りとおとなしい方に戻ってしまった。言われなくても声を出し、楽しく声を自然に出せることが、試合でも、あきらめることのない、チーム作りにつながると思う。