練習日誌

練習日誌です。

3/31 練習試合 塩谷

2015年03月31日 22時21分02秒 | Weblog

vs刃血凹痔痔鮮
一試合目 3-4 負け
二試合目 3-29 大敗

ストラテジー結局2014年度中に終わんなかった…

一試合目
試合展開は悪くなかった。初回からランナーも出せたし、守備のテンポもよかった。しかし、コーチも言っていたように実力不足が目立つ試合であり、勝つためにはやはり先制点がほしかった。
久しぶりに小坂がじゃんけんに負けたので先攻になったが、先攻の時初回からランナーを出せると、相手も浮足立つし、流れを少し引き寄せやすくなる。そういう意味で今日もいい入りではあったと思う。ただ、結局あと一本がdず、悔しい競り負けとなった。

二試合目
守備にだけ触れると、こういう試合はやっぱり取れるアウトを取らないと終わらない。セカンドゴロや内野フライなど、結構取れたはずのものがあったはずなので各自もっと精進してください。あと、自分のプレーから引っ張ってくると、せっかくタッチアップでいい送球言ったと思ってからカットが上手くいかず、というのは少しやりきれなかったので、引き続きもう少しカットがうまくなってほしいです。とくにセカンドファースト。

試合についてはミーティングでおおかた話してもらったし谷村も書いているので、自分のことについて。
最近打撃の調子がなぜかよくて、結果的に安打数をそこそこ稼げている。スイングの形が良くなったのもあるんだけど、スイングが安定してきたことで精神的に余裕ができて、狙い球をうまく絞れことができるようになったのが好調の要因だと思う。(だからおそらくあまり余裕のない先頭打者は得意じゃないんだと思う。)これは人によって善し悪しがあるし、相手ピーしだいではあるが、今日の一試合目の先発とかは、セットポジションの投球になると、握りが見えるから球種が分かる。球種が分かると、相手の投げたいコースが分かる。打から後はその球が打ちたい球だったら打つだけ。という感じでやっています。打席で焦らなければ、ピッチャーが首を振ったかどうかや、グローブの中でかさこそうごいたかどうかなど、他にも来る球を絞れることは多々あるので、追い込まれていなければぜひ有効活用してください。

つぎはとにかくヒットを打ってほしい菅沼

3/31 練習試合 谷村

2015年03月31日 22時09分39秒 | Weblog
vs刃血凹痔痔鮮
一試合目 3-4 負け
二試合目 3-29 大敗

一試合目
悪くない試合だったが、敗因は打撃の実力不足だと思われる。結局点を取ったのは1イニングだけで、相手Pを打ち崩しきれなかった 。バントも決まってたし、全体的な攻撃は悪くなかったが、最後の一本がでなかったのが大きいと思う。チャンスで決める力を全員が持っていると強いので、そういう意識は持ちましょう。守備も全体としては悪くなかったと思う。小宗のチェンジが冴えていて、よく抑えられていた。序盤に1点ずつ取られたのは両方とも内野手のエラーからで、1点に抑えられたのは良かったが、強いチームが相手だとエラーが得点に結びつきやすいというのは肝に銘じておこう。あとは、カウントとサインの意図を考えながらやりましょう。

二試合目
ピッチャーをやってて感じたこと。
まず相手については、打撃が抜け目なかった。甘いまっすぐは軽く運ばれるし、割といいところにいった変化もあっさりヒットにしてきて、地獄だった。 特に追い込んだあとの対応が素晴らしかったので、そこを目指せればいいと思う。味方の守備に関しては、内野の守備位置をもう少し大胆に変化させた方が良いのかなと思った。ピッチャーからすると、内野の間を抜けるゆるいゴロがヒットになると悔しいので、積極的にやっていきましょう。

自分のこと
打撃の調子が落ちつつあるので、もう一度戻したい。
守備は小さいエラーがまだちょいちょいあるからそれをなくしたい
ピッチングは中途半端に本職ピッチャーに近づいてしまい、打ちごろの奴になってしまったので圷を見習いたい


短いけど終わり
次はエース圷

3月30日 練習試合 vs膜針相好 慶

2015年03月30日 22時03分47秒 | Weblog





第一試合
11ー5
勝利

ミーティングでもあったように、接戦をものにできたというのは全体的に見たら良かったと思います。ただ、まだアングルの意識があまり良くなかったり、もう一点あの回で取れた、もう一点少なく抑えるべきだったなど、無駄な部分が多かったと思います。あとは、複数点リード時のランナーの優先順位、最低限することなど。
そこを明日の試合以降修正していかなければいけないなと思います。



第二試合
3ー10
敗北

自分と球審のストライクゾーンのズレもあったとは思いますが、全体的にしっかり待てていなかったりしたことで、上げてしまったりが多かったように思います。失点は野手P、いつもとは違うポジションということであったのでしょうがなかったと思います。しかし、打撃に関してはいくらなんでも少なすぎるので自分のスイングをしっかり出来るようにしていかなければいけないと思います。


自分の事

打撃
代打で出た時の最低限はゴロを打つこと。最悪は内野フライというケース。あの時は、引き付けて打つということを意識して打席に入ってしまったのがあまり良くなかったのではないかなと思います。最近多いヘッドが走らず少し潜って、キタっと思って振ったときとのズレをもっと埋めていかなければいけないと思いました。

キャッチャーについて
最近全くキャッチャーの練習をしていないこともありセカンドスローが届いていないのですが、多少ご勘弁ください。試合で試行錯誤してハマるところを、引き続き探していきます。




ピッチングについては、はい。エラーの後完全に崩れました。改めて、ピッチャーにとって。間を取って切り替えることって大事だと思いました。一回も止めてもらえず結構荒れてしまったなと思いました。自分が投げるとしたら途中で一回切ってもらいたいし、逆に受けている時はもっとピッチャーを気遣っていきたいと思いました。
ピッチャーに関しては,もう一度リベンジしたいです。もしそれでまた酷かったら潔く諦めたいと思います(笑)。


全ポジション制覇まであとセンターだけになった日にもなりました。結構疲れたので明日に備えます。





誤字脱字等ありましたらすみません。次は、明日登板予定の三番手Pです。








練習日誌 コムネ 3月30日

2015年03月30日 17時46分29秒 | Weblog
蒔句鍼双豪対634 一試合目5-11
          二試合目10-3

一試合目はピッチャーが制球良く、野手も大きなミスが無かったので締まった試合になった。
自分の送球がホームのことしか考えてなく、これが先読みすることをしてないのだとわかったので、次からは気をつけます。

打線も自分以外はほとんど打ちたい球を振れてつながっていたと思うので良かったと思う。
課題であったバントもしっかり決まっていたのでこの調子で

谷村先輩が盗塁の後にセカンドがボールこぼしたのを見て三塁にスタート切りましたが、ああいう隙を突いた積極的な走塁はすばらしいので皆さんも真似しましょう(小阪先輩のセンター前ヒットの二塁に行ったのもそうですね。)


二試合目は野手がピッチャーすると言うことでもう少し荒れた試合になるかなと思っていたのだが、先発とその次の中継ぎは良かったので是非これ以後も投げていって欲しいです。

一方打線は打ちたい球が来るまで待っていて追い込まれてしまい球審に厳しいところを取られて見逃し三振が多かったので初球から積極的に打っていき悪いカウントになり後手後手に回らないようにしましょう。

相手キャッチャーの肩が弱かったので盗塁は大体の人が出来たと思いますが、まずランナーが出ていなかったのでほとんど勝負できなくもったいない感じになってしまいました。とりあえずランナーとして出ること最優先で。エラーでも四球でもなんでもいいので

フルスイングをして高いフライなどは仕方ないという話でしたが、泳がされてフルスイングは違うと思うのでストレートと変化のタイミングは最初ずらしてもいいので体が崩れ無いようにしましょう。

自分のこと 明日は打席でフルスイングを目指します。
あらたにもうひとつ変化投げるかもしれないです。ブルペンで見てからまた報告します。

次はSHU☆OYA先輩

0328すずきか

2015年03月29日 21時46分21秒 | Weblog
すみません忘れてました
最近忘れてることが多いので気をつけます

メニュー
アップ、べーラン、ボール回し、シート打撃、内打外守、逆、体幹

シート打撃
内野手の立場から言うと、今日の内野の守備はよかったと思う。課題だったゲッツーが、463、643、543のすべてで捕れたのは練習とはいえ、自身にしてよいと思う。セカンドショートのゴロはエンドランでもセカンドフォースが間に合うことが案外あるので夏までに精度をどんどん上げていけたらよい。
また、ライトの三つへのスローも安定していた。捕りやすいワンバンで来た球が多かったので継続していけたらよい。
今日は一塁ランナーがコーチャーに頼り過ぎているケースが見受けられた。センター方向の打球であれば自分で見えるはず。百聞は一見にしかず、コーチャーを頼るより、まず自分で見えるところは自分で見た方がよい。コーチャーを頼り過ぎてオーバーランを出過ぎ、刺されているケースがあったので試合ではないようにしたい。
打撃は右打者が逆らわずに打てている人が多くよかった。セカンドゴロで併殺になってしまったりしても、ある程度芯を食っている打球ならライト前ヒットと紙一重なので気にしすぎない方がよいかもしれない。併殺を怖がり過ぎてヘッドがボールの下に入り、内野フライを打ち上げることだけは避けたい。


今日のノックではそこそこミスもあったが最近の内野手は全体的に秋より安定しているので、みんな間違いなく上達していると思う。634グラは独特の跳ね方をするが、月火とちゃんとしたグラウンドでやれるのでそこで強いトップスピンの打球にどう対応するかが一つのテーマだと思う。


よくわからない。スイング量が足りていないのかもしれない。グリップを支点にしていいフォロースルーができればよい。

トレ
ボール持って立ち上がるやつが全くできない。

おわり次はけい

3月28日 練習 小坂

2015年03月28日 22時40分57秒 | Weblog
昨日のライブは楽しかった…
6月にまたあるんだけど勉強を取るかライブを取るか非常に今悩んでいる。。

さて、本題に入りましょう。
メニュー
アップ、CB、ボール回し、シート打撃、内打外守、内守外打、トレ

ボール回し
投げ手に関しては高めに浮いてのミスがなかったので、意識する点に関しては悪くない。ただ、今日安部が言っていたように特にレギュラーはノーミス、かつ相手が捕りやすく次の動作に入りやすいような球を投げることを意識しましょう。自分がミスしたのにこんなこと言ってあれだが、ボール回しは野球における基本的な練習だと思うので、毎回一発で決めましょう。あと、一発で決まらなくても二回目でちゃんと決めましょう。

シート打撃
今日はエンドラン多めで、球は右スラ。
右バッターに関しては比較的打ちやすく、ライト方向に飛びやすかったので内容はよかった。去年の鉢日なんかはエンドランを多用し、かつ打球方向がセカンドがいなくなった一二塁間にきれいに打っていたので、もしかしたら次の試合でみれるかもしれない。もし見れたら、守備をしている人はなかなか難しいのでベンチにいる人がしっかりみていい部分を盗みましょう。
また、一昨昨日から言われていた打球のアングルについてだが、全体的にいい方向に向かっていると思う。ポップフライを打ち上げる人が四番以外でほとんどいないのはいいことだと思う。ただ、いつも言われているようにスイングの質を変えてしまうと逆効果になってしまうので、あくまでフルスイング。
もう一つ。エンドランでバッターが打たなかったとき(打てなかったとき)のランナーの動くがちょっと怪しい。バッターが打たなければランナーは盗塁と一緒なので、途中で抜いたり止まったりしないように。よほどスタートが悪くて戻ったらセーフになりますよ、みたいなとき以外は基本GO。打たないことを想定して走らないとアウトを与えて作戦が立てられなくなってしまうので注意しましょう。


最近の試合ではスローイングが少しずつ良くなっている。座り方を変えたらよくなったので、そっちは継続してやっていきたい。
皆さん承知しているようにショーバンがひどい。今日並木さんに見てもらったが失笑されたので、頑張ります。これに関しては経験あるのみだと思っているので、練習では短い距離のショーバンを数多くやっていきます。


調子が悪い。
バッティングフォームの問題や打席内での気持ちの問題等あるが、フォームに関してはバットの出方とフォロースルーが悪く、打球の質も良くなっていない。ただ、春大の時より調子は改善していると思っているので、まずはセンター返しを狙って打つとこから始めてだんだんアングルや打球方向がよくなっていけば…と思っている。

全体に向けて
ミスした後のプレー、練習と練習の間の時間など、無駄なことが多い。素早くやらないと、いざせかされたときに足元をすくわれてしまう。明後日・明々後日と遠いところでやるので、時間には敏感になりましょう。


以上。眠いので寝ます。明日のOFFの使い方には気を付けましょう。

Nextこむねっそ

3/27 練習試合 菅沼

2015年03月27日 23時00分31秒 | Weblog
vs二章学者かしわ
第一試合 5-6 勝ち
第二試合 25-18 勝ち

第二試合が長いと第一試合の記憶が薄れがちですが、片方しか覚えてなかったら一日に2試合もやる意味がなくなってしまうので、そこんところは気を付けましょう。


○一試合目
 普段やりなれている土、イレギュラーの無い人工芝ということで、エラーのほとんど無い、締まったゲームになりました。やはり、取れるアウトをしっかり取っていれば大崩れはしないという事でしょう。ただ相手は、守備力の真価が問われる程の打球を放つような打線ではなかったとういのも事実です。
 打撃は、全体的なアングルの高さが指摘されていましたが、擦ってポップになったというよりも、真芯で捉えたものの少し下にバットが入ってしまったせいで、フライになってしまったというものが多かったと思います。以前よりは、明らかによくなっています。
 バントは精度が低かったものの、第二試合では修正できていたということはよかったのではないでしょうか。エンドランは、安部先輩がセカンドの脇を抜ける痛烈な当たりを放ち、見事に成功させました。見習いたいです。



○第二試合
 第一試合ではミスが続いたバントも、第二試合では成功率が上がっていたのはよかったです。これは引き続きがんばりましょう。
 第二試合では、外野手が全体的にワンテンポ反応が遅れていたように思います。野手Pが投げるという事で、普段よりもずっといい当たりがバンバン外野に飛んできますが、強いところであれば稲垣先輩や小宗のボールでも、あれくらいの打球がどんどん飛んでくるのは考えられるので、常に集中し、投手と打者の力量の差等をしっかり考えて、素早い一歩目が切れるようにしましょう。



眠くて頭が働かないので、また後で何か思い出したら加筆修正するかもしれません。
自分の事は次回書きます。

次は開智

3/27 岸川

2015年03月27日 20時11分28秒 | Weblog
西岡あかん‥‥

vs二勝楽者かしわ
6-5 win
25-18 win

一試合目
大きなエラーもなくしまった試合になったのは良かった。ただ、初回二回の走塁ミスは繰り返しやってしまっているライナーの飛び出しとバント空振りの飛び出しだったのでそろそろ克服できるようにしよう。今日やってしまった二人だけではなくチーム全員がやってしまう可能性があるので気をつけましょう。打撃はフェンスに助けられてる部分が多かったのでアングル低くを意識していきましょう。

二試合目
二回で13-10の時点で正直ほとんどの人が集中力が切れていたと思う。そんな中でその後の7イニングは要所を締めて抑えられたのは良かったです。圷と菅沼はナイスピッチ。打撃は相手のエラーに助けられまくってたので各々反省しましょう。

思ったこと
自分含め外野の0歩目がきれずにつったたまんま守ってることが多い。そこは意識次第でなんとかなるんで改善してきましょう。
初球の見逃し率が高すぎる。狙い玉絞って初球打たないってよりはなんとなく見逃してる感じがしたんでもっと積極性を持ってきましょう。

自分のこと
右方向にライナーでヒットが打てたのは良かった。ただそれ含めヒット自体は4本出たものの内容がよくなかったので引き続きバスターでセンターに強いライナー打つイメージで打っていきたい。
ライトは無理だわ。レフトと違いすぎて打席の集中力が途切れたわ。

なんか部誌書いてたら西岡がタイムリー打ってた。まぁ信じてたけどね(テノヒラクルー

ぐっだぐたな部誌ですが終わり。

次はライブ帰りの奴

3月25日 試合(VW) 大平

2015年03月26日 10時13分38秒 | Weblog
第一試合 
  流れ矢馬大鷹戦
     大敗、五回コールド負けのスコア

第二試合
  呼弥川戦
     乱打戦を制す


春大の反省を生かして臨もう、という試合だった。

一試合目
  内外野でエラーが出てしまって試合が崩れてしまった。初回の複数失点と共に春大のミスを修正し切れていなかった。
 グラウンドに対応できていないかもしれない。634で練習してるだけではわからないことなので、学習して改善しなければいけない。
 バッティングもバントのミスやゲッツーでランナーが出ているのに三人という回が多くて拙攻が続いて27人の0点で終わってしまったのは
 反省点だ。三回までの大量失点を考えずに新しい回からという気持ちで、と臨んだ4回以降も点が入らず失点してしまったので、春大のミス
 を繰り返すことになってしまった。

  ただ相手から学ぶべき事はとても多かったと思う。エンドランによってアウトが取れずにどんどんピンチが広がって失点してしまう。
 そんなエンドランの効果は身にしみて実感できたと思う。634もこれが出来れば、ビッグイニングを作って試合を決められると思う。
 また普通の送りバントが絶妙なコースに行くことが多く、バントヒットやミスを誘って同様にピンチが広がってしまう。この二つは634が
 目指すべき攻撃の要素ではないだろうか。
  守備に関してもゲッツーの多さがあげられると思う。634のゴロがいいコースに行ったのもあると思うが、あれだけゲッツーが多いと攻撃を拙攻に代えられる。内野手はミスをしてもゲッツーでチャラにしようとしているので、見習いたい。


二試合目
  バッティングではフライを上げるなと言っているのに遅いピッチャーから合わずに上げる。相手がフライを悉く落としていたために、点を
 取れているが、上手いところだと全部簡単にアウトなので修正したい。長らくアングルはチーム全体の課題なので、日ごろから意識しましょう。
  守備では風がレフトからホームに強く吹いていて、落とすことが多かった。内外で全力で追って最後の最後でオーライしましょう。何だかんだで
 乱打戦を制せたのは良かった。


自分のことについて
  グラウンドはよく弾み、イレギュラーが多いグラウンドで634の沈むグラウンドとは対照的なグラウンドだった。よく弾むグラウンドでは跳ねたら滞空時間が長いので、
 前に出てボールが空中にいるとき、もしくはショーバンで合わせないといけない。一方634は沈むので下で待つことを意識して前にはそんなに出なくても捕れる。
 自分は前に出れずにあわなくてエラってしまった。大会では出なかった自分の課題が浮き彫りになったと思う。前に出るのは四つのときと同じで苦手意識があってあまり
 できないので向き合って練習しようと思う。これが出来るようになると四つも速くなるし、守備位置を後ろに出来る。引いてとるのは慣れているのので、前に出る引き出し
 を作って守備の幅を広げたい。

  バッティングについては、力が入って振りが駄目になることがあって、そうなると全然打てない。力を抜いてミートを心がける。

余談
  今日甲子園を見ていて、三塁コーチャーとランナーが当たるというのがあって、甲子園初の外国人審判のスリランカ人のスジーワ・ウィジャヤナーヤカ氏がアウトにした。
 彼は良く見ていて、いい審判ですね。三コーがここまでといって出したオーバーランの位置にランナーが当たってしまった。皆さんも気をつけましょう。

  NHKの「たかがバント、されどバント」によると無死一塁でバントした場合、打たせた場合の得点率は38%だそうです。バントを全くしない高校としまくる高校の二校
 を分析していた。634ではする人はするので、その人は一球で決めましょう。

終わり 次はバスターにはまった岸川先輩

3/25 練習試合 塩谷

2015年03月25日 23時01分36秒 | Weblog
VS長レ耶麻多田化の銛

0ー23 ぼろ負け

VS尾魅禍環

13ー22 辛勝

〈第一試合〉
このチームになってから一番最低な試合であり、春大に続いて守備の乱れから自滅していった試合だった。攻撃も淡白で、せっかくランナーを出しても、バントは決まらない、ゲッツーは打つで、結局27人で終わってしまった。

〈第二試合〉
相手が相手だったこともあって、そこそこ打線がつながったとは思う。ただアングルの問題は深刻で、相手の内野外野のフライのエラーがなかったら、得点は大分減っているので、もしかするとかてたかどうかも怪しかったはずである。守備は、あれくらいの打力のチームに、いくら野手ピーとはいえあそこまで失点がかさむのは良くなかったはずだ。

《守備面について》

外野はポジ別で話した通り、まずキャッチボールレベルのプレーができないと話にならない。フライはとって当たり前、どんくらいいい入りでとれたがを評価、といえるくらいにはしないとまずい。
内外間のポテンは、やっぱり外野優先で、今日くらい風が強いとわかってるときは、事前に少し話して声かけの判断のタイミングを少し遅らせること。
内野は全体的に打球への詰めが甘い。シートの内野四つの時に度々大平にいってきたけど、ごろを待ちすぎ。多田化の銛の選手は、守備位置はかなり後ろだったけど、そこらのチャージがめちゃめちゃ早かった。見習えるといいと思います。

《打撃について》

みんなポイントが安定していない。一試合目二試合目ともにひきつけられずに凡コロポップフライを量産してた。とにかく修正しましょう。
あと、今日岸川がスタートを切っていた(結局俺がそこで打ってしまったが)ように、ノーサインからでも行ける自信があったらどんどん盗塁のスタートは切っていくべきだとおもうので、挑戦してみてください。


〈自分について〉
まず抜かれそうな打球への走路が悪いので直す。送球は肩がけっこう痛いので、調子しだいで方向しかあわなかったりするかもしれない。谷村お願いします。
バッティングは今日ようやく形が見えてきたけど、たまたまタイミングが会いやすいピッチャーなだけだったかもしれないので、トスバなどで開かないように打つ練習をする。


つぎは久々のセンターでスーパーキャッチで魅せたすがぬましゅうすけ