練習日誌

練習日誌です。

1月31日 吉岡

2009年01月31日 19時47分45秒 | Weblog
メニュー:座学の後のK高校のキャッチボール&トス実践

今日も雨、もう明日は566人くらいのNバックやらサピシやらを持ったちびっ子が来る2月です。もうホントに時間がない。先輩が引退してからめちゃくちゃ短い。なんか周りはもう受験生ばかりだし・・・春大までになんとかしたい

なんか日記みたいになってしまったので

今日スナップを意識したキャッチボール前のまぁトレーニングを行ったわけですがそれ関連で
「NIKE BASEBALL」とググればナイキ野球のサイトが出てきてその項目のひとつにONLINE COACHというものがあってそこに「手首をやわらかくするストレッチ」や「打球反応へのスピードUPのためのトレーニング」などの役に立つ項目がいくつかムービーであるので(コーチは球場で目撃情報があるという今はロッテのヘッドコンディショニングコーチの立花龍司さんです)

もうそんなの知ってるわ、と言う人もいるかも知れませんが知らなかった人は是非調べてみてください。色々とやってみたくなります。きっと。
特に家でやってあいつと差を縮めるぜ!なんて人にはぴったりです。

また連続写真もこのホームページの元ネタとなっている(はずの)野球少年というサイトがあるのでそれもチェックしてみると良いと思います。

これからはコイケさんが大リーガーとしての一歩を踏み出すためにアメリカに行ってしまったり、まぁその他諸事情で来ていただけない日が多くなると思うんですがいままで前トレーナーから一転かなり来ていただいて色々と尽くして頂いたのでそろそろ自分で調べて解決できるようにしましょう。コイケさんが安心して634を離れられるように。 

まぁ言いたいことはそのくらいです。もうこれ以上ケガをすると高校野球人生が終わってしまうので今日も牛乳のみます。

以上です。

次は偏差値63のデビルマン・・・じゃなくて芦田くん。

1月29日 高一 馬場

2009年01月30日 23時27分45秒 | Weblog

 メニュー

・UP
・外野シート
・内外ノック
・ティー&バント/守備基礎
・トレーニング
・ダウン整備


 内野ノックで、気づいたら声が出ていないことがあるのでプレー毎に声を出していきましょう。いいプレーのときも「ナイスプレー」だけだと、だんだん言うことが無くなってきて声がでなくなるので、意識を高めるためにも少しでも出来ていない部分があったら指摘しましょう。
中三はまだ入ってきてあまりたっていなくて、話しかけづらいと思うので特に同じポジションの人が積極的に教えてあげましょう。

 走ったフリですが、走ったように見せたいのはファースト、キャッチャーなどの守備に対してなので横で見ていて走ったフリがうまいかを評価するよりも、ついているファーストやキャッチャーがどうだったかを言ってくれたほうがわかりやすいと思います。この前言いましたが(いなかった人もいるので)、走ったフリをしてキャッチャーの方を向いて止まるときに小またで止まると体が浮いてしまうので最後の一歩を大きくして低く止まれるようにしたほうがいいと思います。
多分ですが、一歩目が早くてその後2、3歩踏むスピードが落ちなければ走ってるように見えると思うので、あまりスピードはいらないと思います。逆にスピードが出過ぎるとリードが大きすぎてアウトになってしまうので、小またで走りだして大またで止まるようにした方がいいと思います。

以上です。

次はボーーイ

1月29日 森平

2009年01月29日 22時53分26秒 | Weblog
今日のミーティング後に言われたことについてです

最近全く投げられてなくてどうしてもブルペンで投げたかったという訳ですが
色々試しているうちにブルペンに長居しすぎてしまい
結果、ウェイトをおろそかにしてしまったことは
本当にすいませんでした。

ブルペンを使いすぎているという自覚は多少あったのですが
今まであまり重く考えていませんでした。

次の練習からはちゃんと改善します。


今日の練習については特にないです。

今の時期に実戦で使うための基礎的なプレーを完璧なものにして
紅白戦、練習試合で活躍できるようにしましょう。

終わり

次は吉岡先輩です


1/29 松本 大河

2009年01月28日 22時55分34秒 | Weblog
えぇ~…書くことあんまり思いつかないんですが、西沢とかぶりまくりなんですが、とにかくもうそろそろ実践のスピード感を取り戻してあげていかないと。実際練習試合が始まってあれ?ってなってからじゃ遅いんで…

あまりに書くこと無いんで、今自分が気にしている事<打撃編>

秋終わった後は、僕も打球を飛ばしたい!!という欲から、打球を飛ばす事を考えてたんですが、秋の練習試合はかなり微妙な感じで終わってしまいました…そこで考えをCHENGEして、とにかく出塁を考えて特に左方向のゴロを打てるように、体を開かずスイングの方向を流し方向に持っていく事を考えて打ってるつもりです。皆は打球飛ばしている中一人ゴロバッカジャンみたいになっても方向性的には間違いじゃないと思うので、そう思ってください。だから、総合練とかみて気づいたこと有ったら言って下さい。中三も。
試合でも、打球飛ばしてランナー返すのは他の力ある選手に任せるんで、僕をホームに帰して下さい。宜しく。

次は、米井

1月28日 (水) 堀籠

2009年01月28日 22時21分11秒 | Weblog
メニュー: 総合練習/ウェート測定/走るふり/ティー など

 今日のミーティングで言ったことの補足。青ドラムにボールを入れるときは、フォーシームの向きで入れてください。ストレートでも変化球でも同じことです。(ドラムの角度に合わせるのではなく、自分が投げるときと同じ握りと向きで、真っ直ぐに入れてください。)
 ここで問題になっているは、ボールの向きそのものというよりは、間違った向きで入れ続けたときに、ローラー自体に不自然な摩耗が生じることです。最近の制球難はボールのせいだけではないと思うので、細かいことにも注意してみてください。

 とはいえすり減ったボールを入れても仕方ないので、摩耗の程度に応じて、アーム用にするなりティーボールにするなりして下さい。

 ・肩について
 痛めて久しいので、ここらで一気に治療することにしました。最近はだいぶ回復してきていて、塁間くらいは投げることが出来るようになりました。強歩大会を過ぎたら、あとはもう夏体まで投げ続けるしかないので、今はもう少し休ませてください。
 

1月28日  西澤

2009年01月28日 21時09分12秒 | Weblog
今日の走塁練では走るフリをしましたが、全体的に出る距離が広いかなと感じます。おそらく自分が思っているより出ている人のほうが多いと思うので、実戦練や試合で幅を確認する必要があると思います。少なくとも、セカンド・ショートからは少しそぶりを見せるだけで大体だまされるので距離よりはタイミングに注意してみたほうがよいと思います。
打撃に関してはよく言われますが、秋とはスピードや変化のキレが違うので常に忘れないようにしましょう。
守備については去年、冬を越して速くなった打球についていけていなかったので総合練では捕るだけでなく入り方に注意していきましょう。
とにかくスピード感をつけていくようにしましょうということです。

以上です
次は馬場です

1月26日 練習 樋口

2009年01月27日 18時17分37秒 | Weblog
メニュー:廣谷のを参照。

自分は総合練が終わったあと、すぐトレルーに行ってしまったので練習については特に言えないですが、自分がスライダーを打っているときに、捉えたと思った打球が全部ライト線に切れていくような打球になりました。スライダーは速くて落ちるのでボールを追ってしまったら必然と左脇が空いてしまい全部切れる打球になっちゃいます。多分俺もこうなってんのかな?
だから軌道を予測しないと長打はでないしヒットも出にくい。実際の試合で甘いスライダーを狙おうということを言われたときに、前のバッターかなんかに聞いて、ある程度軌道がイメージできてないと「狙う」ということにはならないと思います。マシンは軌道が全て一緒なわけだから(まああの青ドラムでも良いボールだったら変わらない)そこで軌道を予測して打つ癖をつけて欲しい。


春大ももう2ヶ月後に迫っています。
とにかくもうこれ以上怪我人を出さないようにしましょう。
怖いのは、走塁練でのベースの踏み損ねの捻挫だとか、チーズが怪我してしまったスライ、バント(ピッチャーに限らず絶対バッテをしましょう)などなど。

あ、あとインフルエンザが流行っているみたいだから気をつけよう。

終わり
次、ほりごめ

1月26日(月)  廣谷

2009年01月26日 20時29分07秒 | Weblog
メニュー
 UP
 総合練
 走塁練
 ティー
 体幹トレ

 今日ベーランの時にチーズがケガをしました。詳細は不明ですが、ベースの蹴り方に意識が行きスライが疎かになったんだと思われます。この時期のケガはけっこう損なので、一本一本集中してやりましょう。
 あとケガ関連で、秋大のメンバーの半数以上がどこかしら痛めてるという非常事態です。メンバー決定が1ヵ月後、本大会開幕が2ヵ月後なのでそれまでには全力でプレーできる状態にしましょう。また秋大外れた人はチャンスなのでがんばりましょう。

 自分の事について書くと、肩はほぼ直っているんですが、たまにスライドしちゃうんでそうなっていたら注意してください。足は今日は全力で走れなかったんですが、今月中には直ると思うので少しずつベーラン系の練習に入っていきます。(キャッチャーはできるよ)
 
 とりあえずあのノーコン青ドラムが憎いです。

 次は・・・大河先輩?

1月25日 @下グランド 中浜

2009年01月25日 20時28分14秒 | Weblog
メニューはチックの参照

練習についてはありません。明日総合練で、最後暗くなってしまって中三が打てなくなるので、とにかく間速く、です。

もう一次ベンチ入り決めまで1か月きってます。2月の紅白戦の結果で決まると思うのでのんびりできませんね。前にも言った通り、春のレギュラーは夏になっても変わらないし、ベンチメンバーも変わらないのがほとんどです。最後の追い込みにかかっているので、みんな頑張りましょう。結構高一を見てると、良くなったなぁ、と感じる選手もいるので、レギュラーねらってください。高二もレギュラーとられないように切磋琢磨できるようにしましょう。
総合練を見て思いますが、アームとか緑ドラムの緩急すら全然打てていない、前にすら飛んでいない、というのは流石にまずいと思います。明らかにそういう人は練習不足というのが見てて分かるので、自分がどうか考えてみてください。


個人の話。
素振りとかウエイトの成果か、大分スイングが強くなってきて良い打球が飛ぶようになってきたので、2月位からは率も意識してやっていこうと思います。春からは今までより全然強い学校と対戦していきますが、率も落としたくないですし。守備についても、徐々に確実性を増していきたいです。

中三はまだ基礎練が多いと思うけど、俺らも2年前はそうだったし毎年のことなので、今はしっかり基礎を積んでください。そして怪我しないでください。
先輩に色々質問するのは難しいけど、「中三の時はどうだったか」とか体験談を聞くとためになると思います。たぶんいろいろ聞かれたら皆喜びますよ。

眠くて変な文章になってしまった気がする・・

まぁとにかく春まじ勝ちたいんでがんばりましょう。

つぎ西沢

1/25 練習 千島

2009年01月25日 18時22分31秒 | Weblog
メニュウ:アップ バントゲーム pはウエイト ラダーの説明 ダウン

 今日はバントゲームをやった。内野守備だけつけて、ピッチャーが実際に投げる・攻撃側は-1アウトから初めてバント、セーフティ、スクイズだけを使って攻めるというものだった。バッターはセーフティやスクイズの際にファールにしてしまう・勢いを殺しすぎる・ピッチャーの正面にしてしまう等のミスが出、守備では(というかピッチャー)正面のバントでアウトが取れなかった。バントに関してはマシンでカナリやってると思うので、こういった実戦的なところでも使えるようにしていって、最終的には大会のプレッシャーの中で使えるようにしたい。またバッターの構え方で守備がスクイズに感ずく、構えるのが上手くいかなくてボールに指があたるというケースもあるので構え方は一度人に見てもらうなどして練習する必要がある。 ピッチャーのほうだが、たとえばランナー二塁でバントが来たとき一塁に投げるのと三塁に投げるのでは捕り方が異なるので捕る前にどっちに投げるか決める必要がある。そのため野手にはなるたけ早く投げる塁を指示してもらいたいが、ピッチャー自身も三つに投げることがあると予想しといて正面にきたらとりあえず回りこむ―というように、ここにきたらこうというイメージをしかっりもってセットに入るようにしましょう。

 アップがだれてきてるという話が多いですが声のことについて言うと、全体的に声がくぐもったように低くなっていると思うのでダッシュの時など中三は特にキツイと思いますがなるたけ声を張り上げられるように。松井さんが前におっしゃってましたが「ソ」の音でだすのがいいそうです。

 上にかいたことと関係しますが、これから実戦的な練習が増えていきますがそのときなるたけ素早く反応できるようにしましょう。その際に、練習だからやるのではなくて、相手選手やボールに対して反応できるようにしましょう。ピッチャーの例を出すとバントゲームのような練習ではピッチャーはバントだけ考えればいいわけですが、そこでとりあえず前にスタート切るというふうにやってしまうと、実戦ではバッターとの勝負・ベースカバー・盗塁ケアなどがあるので「反応」の練習にはならないわけです。


次は樋口先輩