練習日誌

練習日誌です。

3月31日  篠崎

2008年03月31日 23時42分32秒 | Weblog
3月も終わりですね。
桜もいい感じです。


ここ最近の練習試合では、全体的に守備も攻撃もいいつながりが出来てきていると思います。これはやはり、今まで練習試合で出た課題を生かせているからだと思います。富士見戦の走塁など良かったと思いますが、そういった勇気のいるところを大会でも出来るかどうかということが非常に大切になってくると思います。大会ではどうしても安全に安全にと行ってしまいがちな気がします。皆分かっていると思いますが、いけるとこはガンガンいくべきなわけでそれを大会の緊張した場面でもやっていきたい。そのためには大会の直前である今の時間にしっかりイメージをするのと、試合の序盤から頭が働くようにすることが必要です。ここまでしっかりと色々やってきたわけですし、そういった最後の詰めまでしっかりやらないともったいない。




夏の明大中野戦のように序盤に悔いを残したくない。自分はしっかり序盤を抑えて乗っていきたいと思っています。守備で、初回の真正面の速いゴロにビックリしたり、バントが頭に入ってなかったり、スクイズを忘れていたりとか、そういったとこで勝負を決めたくない。から皆でしっかり確認していきましょう。しかしそこでも攻めるところは攻めなければいけないことは忘れないでください。
攻めた結果のエラーと引いて失敗したエラーでは、まったく雰囲気や相手に与える影響が違いますのでホントに。



春は絶対に勝ちたい、練習試合で分かったこともしっかり整理して臨みましょう。
自分としては今回の大会が今のところ一番緊張します。なぜかはよく分からないですけど、やってきたことをしっかり発揮したいと思うからですかね。まぁ視野広くやることをやれば大丈夫だと思うので頑張りましょう。




次は玉田くん

3/30 松本

2008年03月31日 23時19分40秒 | Weblog
最近の試合の特に一試合目は、いい感じで試合ができていると思うのでとてもいいと思う。もう春大まで練習できるのは明日一日しかほとんどないと思うので不安な点は事前に書き出したりして、ごちゃごちゃ考えながらやらないで集中できたらなと思います。後は試合前なので自分の体と相談しながら、怪我しない程度にうまくなる意識もって練習していきましょう。
短いですがこの辺で…すみません

次、森平くん

3月30日   西澤

2008年03月31日 22時28分38秒 | Weblog
                                     一試合目の試合運びは序盤からうまくいったと思いますが、中押し駄目押しの点が2、3点入っていればもっと楽な試合運びだったでしょう。左投手の話を除くと三盗まわりのことと一、三塁の話が課題として挙げられると思います。                                           この二つについては大会の相手がしてきそうなので防いで流れを呼び込みたい。
またうちもショーバンゴー含め走塁で仕掛けていかないと簡単には勝たせてもらえないと思うので守備も含め積極的に行くことが大切だと思います。
後エンドラン、バスターについては試合の中で丁寧に確認していく必要があると思います。
では残り少ない練習でしっかり課題への不安をやわらげられるようにしましょう。
以上です。  次は久持せんぱいです

  
 

3月30日 澤田

2008年03月31日 22時17分30秒 | Weblog
 メニューは堀江ので。


 雨練やグラウンドが使えないときの基礎練は、ただ与えられたメニューをこなすだけでなく自分の苦手なところを集中的にやってもいいのかなと思います。ティーで自分の苦手なコースに集中的にトスを上げてもらったりとかです。グラウンドでの全体練習でそういうことをやるのは結構難しいと思うので。僕は最近自分の左側のボールの落球率が凄いことになっているので、キャッチャー練のときにやってもらいました。今回は残念ながらあまり手応えはありませんでしたが、「基礎練で弱点をつぶしてグラウンドの練習でうまくできるようにする」っていうのは結構重要なことだと思います。


 これは前々からの課題ですが(永遠の課題な気もしますが)、練習の密度を濃くしなければいけないと思います。うちはいわゆる強豪校のように膨大な練習時間、練習量がありません。ベーラン100塁打(風間さんの大学の人が行っていた高校でやっていたそうです)のようなことはできないわけです(オール1と1,2,1と2,2,を三周ずつやって36塁打)。そういうチームに勝つためには密度を濃くしていくしかないと思います。新高1はこのベーラン一本で走塁をうまくなる!という意識が足りないのが現状だと思うので、もっと意識を高く持ってやりましょう。


 暖かくなったり寒くなったりしてるので体調管理には気をつけましょう。

次は迷犬チーズと馬場です

3月30日 練習 堀江

2008年03月31日 20時39分45秒 | Weblog
メニュー

UP→早振り・シャトル打ち→守備基礎→FB→ベーラン→瞬発力系トレーニング


FBは新高一だけの時は打てる回数が多くとれるので、普段よりいろいろな事を試せたり修正したりできるから、そういう利点を活かせるように意識を高めていきたいと思います。

ベーランは、前の人のプレーを良く見てタイミングやどうやったら上手くいくのかなどを確認しておくといいと思います。
あと、練習時間があまり取れないときでも間を詰めたり、意識を高めたりして短い時間でも効率の良い練習ができるように工夫していきたいと思います。

以上です。

次は松尾で来なかったら松本先輩です。

三月三十日 練習 坂口

2008年03月30日 23時35分39秒 | Weblog
メニュー
アップ~守備基礎~早振り~シャトル打ち~FB(12×2)~ベーラン(一塁ランナーのエンドラン)~トレーニング

守備基礎練はコーチに言われたことや各自意識している所を注意してやれば、なんとなくやるのよりずっと効率がいいのでしっかり意識しましょう。
あと、基礎練とノックなどの実践的な練習が繋がってない人がいた。
これはどうすればいいかは解らないが、繋げないと基礎練の時間が意味無くなってしまうので早くどうにかしましょう。

ベーランではコーチャーを見てない人や見るのが遅い人がいた。
今回のベーランはライトへのヒットなので打球が見えないからコーチャーを頼るのに見てない人はベースの踏む位置を気にするのはわかるが、もっと走る前に気をつける事を確認しておけばコーチャーも見て踏む位置も確認できる余裕は出来ると思うので走る前に確認しましょう。
見るのが遅い人はベースを踏んでから見てはもしコーチャーがストップと言っていたら止まれないので、もっと早く見ましょう。
どこでコーチャーを見るのかというタイミングをベーランで見つけないと試合でコーチャーを見ることが出来ないので、早くタイミングをつかみましょう。
以上です。

3月28日 @下グラ 中浜

2008年03月29日 15時36分39秒 | Weblog
結果:中村先輩のを参照で。

前回に引き続き、良い感じの試合運びができたと思います。5点取られたあともピッチャーが立ち直ってミスの連発もなく、攻撃では逆転されたあとも慌てずに得点できたのがよかったです。二試合目は、最後の方多少荒れてしまいましたが、出番が終わってベンチでホッとするのもわかりますが、無駄な私語はなしできちんと動いていきましょう。
明日は大会前最後の練習試合&すごく強い相手なので、二試合とも勝って自信をつけていい状態で大会に臨めたらいいと思います。
大会までに下グラ以外のグランドでやるのは明日で最後なので、明日は多分広いグランドだと思う(予想)ので、内外野ともに守備位置を特に意識して試合に臨みましょう。
最後に、今日は一日休みですが小池さんが言っていた通りに、ランニングやダッシュをして、しっかり汗をかいてください。翌日の動きがとてもかわってきます。まぁ皆やってるはずですが・・・
あと時間はもう少しなのでやれることは沢山やって、大会を迎えられるようにしましょう。
以上です。次はにしざわで。

3月28日(金) 練習試合変則ダブル 中村真也

2008年03月28日 22時11分23秒 | Weblog
<試合結果>

対拓大一高  7-5
対片倉    ?-?(すみませんわかりません)



今日は久しぶりのホームでの変則ダブルでした。
だからどうと言うわけではないんですが。

1試合目の拓大一高の方に関してはこの前の二松学舎沼南戦に引き続きいい試合運びができました。
最初のピッチャーからはそれなりに打っていましたがけっこう抑えられていました。ピッチャーが変わってかなりタイプの違うピッチャーに対してもすぐ打ち込めたのが大きかったと思います。
守備もたまにエラーすることがあっても大怪我になるようなことはなく試合展開に影響が出ないことが試合の展開をしまったものにするのは間違い無く、実際の大会でもそのような試合ができるように、ひとまず明後日の試合でもミスで試合を決められないように気を配っていきましょう。


それで今日も言いましたが練習中の声はミスのポイントを的確に付いたものでなくてはならないと思いますが、試合前はいまさらミスを責めてもしょうがないし、本人が気づいていないようなこともないでしょうからプレー1つ1つの良かったところを積極的に見つけて言ってあげるのがいいと思います。
最終的には練習中にミスを指摘する声と(「集中しろ」とか「しっかりやれ」とかじゃなくて)褒める声が同時に出るようになればいいと思いますが、ひとまず試合前にあることに意味があると思うんで。
これは二松学舎沼南とか名前忘れたけど他の強豪校の7分ノックを見ていて気づいたことなので入り方として真似してみるのもいいのではないのでしょうか。

そして今度の試合が大会前最後の試合です。もう個人個人意識していると思いますが、大会に向けてプレーを完成させなくてはなりません。特に守備は。
外野手は無理に一人で狙いに行かないでカットが届く範囲で狙いに行きましょう。大会では大量失点は避けなくてはなりませんが、ほっとくとあっという間に得点差ができてしまうので。


というわけで明後日頑張りましょう。

終わり。次は・・・馬場?よく覚えてないけどそんな感じ

3月26日(水)   練習試合         嶋崎

2008年03月28日 01時30分05秒 | Weblog
遅くなって申し訳ないです。投稿直前に全部消えてしまうというアクシデントから立ち直るのに時間がかかってしまいました。

そんなことはどうでも良くて。
昨日の試合は良い内容で出来たのではないでしょうか。
いろんな人が言っていましたが自分達のやりたい野球に近い試合が出来ました。今まで課題になってきた雰囲気を含めた部分がよかったとおもいます。でもまだまだミスした人への周りのケアという部分はまだ課題かなと言う印象を受けいました。岸も書いていましたがまだそれは課題でどうしても怒り口調で厳しいことを言ってしまうような傾向が前々からあるのでそこは個人でポジティブに考えていって法師いと思います(具体的な内容に関しては岸が部誌に書いてくれているのでそちらを)。しかし、ミスは水に流していいものではないので試合中は一度流しておいて試合後のミーティングでどんどん言っていくべきだと思います。そのために試合中にでた課題を個人個人で覚えておくために各個人で軽くメモを取るようにするといいのではないかと思います。OBの方はいつもやっていますが、選手間で課題をしっかりと出し合っていくほうがチームにとってはよい方向に進むと思うので。

最近はボールを打ちに行く球についての問題が出ていると思います。つまり、若いカウントからでも打っていってしまうのか、それともボールを見ていくのかと言うことです。
最近のバッターを見ていると、早打ちして打ち損じると「淡白だ」と言われ、ボールを見すぎると「打ってけよ~」と言われ、どうすればいいんだよ的な悩みを抱えている人も多いのではないかと思います。
これはしっかりと試合の展開を含めた流れをしっかり読んでいっていくといいと思います。それは、相手ピッチャーに球数を投げさせたいのか、前のバッターが早打ちしてしまったから自分はちょっとじっくりいったほうがいい、などということをです。
最近自分が思うのは一般的に言われる甘い球が必ずしもその人が得意としていると言うわけではないということです。事実自分は高めの甘い高さの球よりもどちらかと言うと低めのひざもとの球のほうが好きです。まぁ~こんな人は珍しいのかもしれないのですが、そういうこともあるのであんまり試合中は甘い球を見逃しても起こらないほうが言いと思います。でも監督から高めの球を狙えと言われているのに、自分が嫌いだからと言って高めを打たずに低めの球を打っていくのはだめですから、その時は優しく注意しましょう。
これは特になんですが代打の人は好きな球を打っていて良いと思います。代打の人は打つために出ているので早いカウントから絞っている球がくれば打つべきだし、甘い球がきても自分が打ちたくなければ打たなくていいと思います。高橋君自信をもっていいですよ。

あと最近OBの方からセーフティーをもっとやったほうがいいということを言われます。多分セーフティーをしようかなと考える人はいるはいると思います。事実自分もたびたびやろうと思うことがあります(まぁ~やりたがりなんで)。でもひざのことを考えるとセーフティーは出来ない……ではなくて練習をあまりしていないので成功する自信がないのです。多分、そういう人が多いのではないでしょうか。練習を見ていてもあまり練習している人も少ないのではと思います。しかし、必要な攻撃だと思うので各自で出来るようにしておきましょう。

大会までそこまで時間はないですが、チームとしての力はこの3週間くらいで確実についているので頑張りましょう。

次は中浜

練習 @下グラ 小島

2008年03月28日 00時17分38秒 | Weblog
メニュー
アップ、けん制・盗塁練、内外野ノック、マシンゲーム、FB、トレーニング

遅くなりました。
新高1だけの練習でした。前から部誌に声が無いって事が書かれていますが、昨日よりは出てたけどあんまり出ていませんでした。アップの時とか全く声を出してない人もいたと思います。部誌に書かれた事は次の練習からすぐに全員で直そうと努力するべきだと思います。自分もあんまり人の事言えないけど。部誌の目的の一つはチームの問題点を全員で確認して、次の練習から改善する事だと思うので。
あとはマシンゲームでの事ですが、一つ目はホームコーチャーに行く事。これは中学の時はやってなかったことで忘れがちなのでしっかり意識しておきましょう。二つ目はボールに関わっていない外野手の動き方で、最低一人は関わらないのでその人はバッターランナーの動きを伝えます。特にキャッチャーとかは前のランナーに気を取られてしまうので、しっかりバッターランナーの動きを伝えましょう。
眠いのでこんなもんで。
次はこたろうとダディーです。