バッハ:ピアノ協奏曲第1番/ベグールド(グレン), コロンビア交響楽団, バッハ, バーンスタイン(レナード), ベートーヴェンソニーミュージックエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る
しつこく「のだめ17巻」の関連ネタで。16巻でデプリーストの演奏会のプログラム草案にバッハがあがっていて、驚いた千秋が電話をかけるという場面がありました。いったい何をやるんだろう、と興味津々でいました。なんと . . . 本文を読む
センセイの書斎―イラストルポ「本」のある仕事場幻戯書房このアイテムの詳細を見る
ここのところの逃避本の一つ。31の作家、学者、本屋、図書館の書斎の様子がイラストと文で書かれたもの。イラストや手書きの書籍リストに時々わかりにくいページがまざっていますが、とても面白いです。
本がなかったら仕事にならず、また、どこにもおいていないような所蔵本は処分するわけにはいかず...というような人たちばかりが登 . . . 本文を読む
ニールセン:交響曲第4番ブロムシュテット(ヘルベルト), サンフランシスコ交響楽団, ニールセンユニバーサルクラシックこのアイテムの詳細を見る
のだめ17巻にでてきた曲の一つがカール・ニールセンの交響曲4番「不滅」です。たいしてクラシックの知識があるわけでないもので、作曲家も曲もまったく知りません。どんなんだろう、とAmazonを見てみると、最初に紹介されていたサンフランシスコ交響楽団のがえらく . . . 本文を読む
のだめカンタービレ #17 (17)講談社このアイテムの詳細を見る
17巻、でました。仕事逃避モードでよんでしまいました。前に16巻まで一気読みしたので一巻だけ読むのってなんか変な感じです。千秋パパ本格的に登場。千秋の久しぶりのピアノ演奏がでてきて、バッハ協奏曲第1番ニ短調を弾き振りで大活躍と思いきや、ニナにマルレオケに無理やりつれてこられたお父さんを意識してベートーベン4番で失敗、レッスンに励 . . . 本文を読む
モールスキン、ロディア、ジョルジョ・ラロ 、クレールフォンテーム、ミケリウスヒストリーなど美しいノートっていろいろあります。持っているのはクレールフォンテーヌだけですが、モールスキンを旅行にもっていって、写真やチケットなどなどをはりつけた旅行記念ノートを作るといいかなあ、と思ったりします。読むに耐えられる字を書けたら、という前提つきですが
しかし、少なくともぱっと見た目ではピカ一でないかと . . . 本文を読む
以前も書いたとおり、「スーパーバレエレッスン パリ・オペラ座の永遠のエレガンス」はあいかわらず録画を続けていますが、妙に仕事がつまっていて、見る暇がないのが残念 今日はたまたまやっている時間に帰ってきたので見ました。演目はベジャールのアレポ。すごく面白かった こういう動きやアンサンブルってありなんだ。レッスン後半には、高度な技を次から次へとすかっと決めてくれたので見ていて爽快デモンストレーションも . . . 本文を読む
妹が「京都を買って帰りましょう。」という雑誌を教えてくれました。薄っぺらい本なのに中身はとっても充実していて、私たちのすきそうなものがいっぱい。暖かくなったら母も誘って京都にいこうということですっかり盛り上がったのでした。
この雑誌に紹介されていたお店の一つが、手作り座布団扱うPlatz。
座布団って、どうも法事のときの分厚いやつか、祖母が作ったパッチワーク座布団(それはそれでかわいいが... . . . 本文を読む
バレンタイン直前ということで、お菓子の材料店cuocaでもバレンタイン特集をやっています。チョコチップマフィン、クッキー、シュークリームなどの材料が一通りそろっているホームパティシエキットも扱っている模様。今は時間も気力もないから見てるだけ、ですけど。バレンタインはとうてい間に合いますまい。
ホームパティシエキットは作りっぱなしだけでなくて、アレンジページもあります。ラッピングするアイディアな . . . 本文を読む
妙に多忙になった今日このごろ。久しく実家に帰ってないので三連休に帰るしかない!と、昨日の夜から帰りました。はやつぼみがほころびかけた桜の生け花をながめて桜の枝を切っていいのかと思いつつおしゃべりに花を咲かせたり、電子レンジレシピをためしてうけるなど、てぼ~っと楽しくすごしました。ただいまお仕事があるため家に強制送還中。働ける時に働くのがフリーランスの宿命だからしかたないですね。さきほどメールをチェ . . . 本文を読む
これ、とっても便利!前々から製品説明書はクリアファイルにいれていて、すぐに取り出せるのが数少ない成功した整理だったんですが、ソフトのCDなどの整理にはこまっていたのです。これはとりだしやすいし、丈夫だし、おまけに差し替えもできるしで、いうことありません . . . 本文を読む