まだ詳しい日にちはわかっていないのですが、9月の新風館でカラコーレスを踊ることになりそうです。9月か11月に、という話が前からでていたのですが、クラス3人のうちの1人が11月は都合が悪くなったので、前倒しになりました。
しかし、もう少しで終わりそうというのは単なる希望的観測で、実はまだ、いっぱい残っているらしいですマントンも、脚もこれまでやった分にプラスアルファがあるというのを今日、初めて知りま . . . 本文を読む
マーケティング・インタビュー東洋経済新報社このアイテムの詳細を見る
マーケティング会社の提案書を訳したので、参考資料に読んだ本です。会社にあったのを借りて、1時間ほどで爆走読みしたのですが、これが意外と面白かったです。
簡単にいってしまえば、インタビューで商品のターゲットになる人たちから本音を聞きだし、それに基づいて商品を買う方向に誘導していく方法を書いたものです。が、ここに書かれている内容は . . . 本文を読む
男性に比べ、PCを持ち歩く女性は少ないのは事実。でも、徐々に増えていっているのはまちがいありません。が、もってみて違和感の少ないPCバッグって少ないんですよね。だいたい、手にずっと持つのは重すぎます。やっぱりトートかリュックのように肩に背負えるほうが楽。
私の友達はツワモノで、東京と関西をPCの入ったリュックを背負って一時、往復していたようです。そう、リュックが似合うタイプならばまだよいのです。 . . . 本文を読む
NHK ラジオ徹底トレーニング英会話 2006年 05月号 [雑誌]日本放送出版協会このアイテムの詳細を見る
前から聞いているビジネス英会話に加えて、ここのところまじめに聞いているのが、ラジオ講座の「徹底トレーニング英会話」です。英語の筋肉を鍛えましょう、っていうフレーズが気に入ってます。おんなじことを時間内にこれでもか、というぐらい繰り返しやってくれるところも◎です。そう、語学の勉強って、なん . . . 本文を読む
ArcangelArcangelEMIこのアイテムの詳細を見る
先週は、最後に遊びにいったとはいえ、仕事でフラメンコもバレエもお休みしました PPTの貼り付け作業とか、用語の整理とかに妙に時間がかかるというちょっぴり不毛な仕事。こういう時間ばっかり喰う作業は年々増えているような気がする・・・
音を上げそうになる自分のご機嫌をとるため、BGMによく流していたのが2001年にリリースされたArca . . . 本文を読む
分野はビジネス関連ですが、石油関連業界のもので、業界特有らしき用語をたくさん含んだ原稿が来ています。なかなかよさげなオンライン辞書を見つけました。独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が作成したものです。
一括検索ができないなど、検索には改良してほしいところがありますが、一部の用語に説明がついていたり、グロサリー間の参照リンクがついていたりと、工夫も見られます
石油・天然 . . . 本文を読む
同僚がタブラオにいきたい、食事つきでなきゃいやだ、といいだしたので、ミ・ヴィダに予約をとっていきました。遅い回だったにもかかわらず満員。ん?なぜこんなに人がきてるんだと思ったら、今は3周年イベントでスペシャルゲストにファン・デ・ロス・レジェスをよんでいたのです。ぜんぜん知りませんでした。なんて偶然。とってもプーロな踊り手で、乗ればいくらでも踊るタイプ(笑)ブレリアで締めたはずが、拍手をもらってまた . . . 本文を読む
正直、これまでVAIOにひかれたことはありませんでした。が、これはちょっといいかなあ、と思って記事を読みました。
そう、特に持ち歩くわけじゃないんだけど、場所をとるのがいやだから、という理由でノートを使っている人は多いはず。が、ある程度スマートに収納できるなら、据え置き型を使いたくなるときがあります。画面が大きくなれば編集も楽になりますし、キーボードもたたきやすくなる可能性は高いですもん。
. . . 本文を読む
コックと泥棒、その妻と愛人ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパンこのアイテムの詳細を見る
会社の人に貸してもらったDVDです。とっても和み系の人なので、グリーナウェイが好きで、これをもってるという話を聞いて、人間って面白いなあ、とつくづく思っちゃいました。
なぜって、このグリーナウェイ、カルト作家として有名。おまけにこの話、エログロで有名。実際見て、感心したぐらい、撮暴力、肉欲、食欲(笑)を見せ . . . 本文を読む
去年から、ずっと見ているのが土屋鞄製造所のメルマガ。はじめは気が向いたときにホームページにアクセスして読んでいただけだったのに、面白いのでメールをとりよせはじめました。HTMLメールが週に二回ほど届きます。商品ページはもちろんのこと、ベテラン、丁稚職人さんの横顔や使っている道具、びっくりするほど詳しかった革の説明などなど、とても盛りだくさん。職人魂があふれているところが気に入っています。なぜだか職 . . . 本文を読む