中華、フレンチと並んで世界三大料理といわれながら、シシカバブぐらいしか浮かばなかったトルコ料理。トルコ料理店にいこう、といいつつ、いつも話は流れてしまってたりするし。
やっと今日、どんなのかが少しわかりました。『世界不思議発見』でトルコ料理の特集がやっていたのです。なんだ、ピラフやナス/きゅうりのヨーグルトソース和えってトルコ料理だったのですね。
他にもトルコ料理を作りたくなって、サイトを調べ . . . 本文を読む
es flamenco.comで試聴してみたCDです。うん？クリスマスにブレリア？って思ったのですが、「マリア」という言葉が聞き取れるので、どうもビジャンシーコ（クリスマス・ソング）が集まっているようです。そう思ってきけばそのように聞こえないこともないですが、CDのタイトルを知らなければ、スペイン語がわからないので、クリスマスソングと気づかなかったでしょう。やっぱりスペイン語をやるべきですねえ . . . 本文を読む
今の職場にいると、つくづく翻訳者っていうのはオタッキーな仕事と思うことが多いです。
今いるところは、開放感をめざしているというか、協調をモットーにしているというか、300人ほどいるだだっぴろいフロアを、ローパーティションとローキャビネット以外、しきるものは何もありません。人数が人数なので、ざわざわしてます。130cmぐらいの高さしかないパーティションで区切られたミーティングコーナーではしょっちゅ . . . 本文を読む
今年もルミナリエの季節がやってきました。何度も、今度で最後といううわさがたっていながら、はや10年目。そういえば阪神・淡路大震災の年の年末から始まったイベントでしたっけ。
寒い季節にこそ、こういうイルミネーションっていいものですね。
とはいえ、市民としましては、生活ペースが大いに狂うちょっと困った時期でもあるのです。純粋に喜んでいってたのは最初の二年ぐらいでしょうか
神戸の元町は、昼間は人も . . . 本文を読む
手をあわせてみてください。右と左、どちらのほうが大きいですか。
ずっと昔読んだ雑誌に、手は使わないほうが大きくなると書いてありました。
どうもこの説は本当のようで、左のほうが圧倒的に大きいです。右でおはしやペンをもつのはもちろん、マウスを握るのも右、始終たたくキーボードでも右のほうがよく使ってます。倍以上使っているのではないかしら。
ここのところ、これはいけないなあ、と思ってます。マウスを使 . . . 本文を読む
こんなメールが知人から転送されてきました。ここのブログの路線とはちがうのですが、あんまりだと思いましたので、転載してみます。
>＊８５か国１万人の人々が保護を求めています！
> 沖縄のジュゴンの保護を求める国際署名にご協力ください
> http://sea-dugong.org/
> 辺野古より
> 緊急のよびかけです。
> ーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下、転送お願い
>
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正直言って、夏に予告を見たときは、これはダメだろう、って思ったのです。でも、メルマガ映画の精神医学で絶賛されていたもので、仕事が終わったあと、いってきました。
見に行ってよかった 素直なハートウォーミングな映画でした。クリスマスイブに、北極にいるサンタのところにいって帰ってくるという単純な話なのですけど、泣けました。
寝たふりをしてサンタがこないかな、でもいるはずないよな、って思ってる主人公の . . . 本文を読む
おきている時間の大半は、キーボードをたたいてマウスを動かしているような気がする今日このごろです。
会社で使っているマウスパッドが汚れてしまったので、買い換えようと思ってます。
が、最近、光学マウスのおかげで以前よりもマウスの操作性がよいせいか、マウスパッドの種類が減って、小型化してしまっているような・・・梅田の淀橋カメラには、小さいマウスパッドがほとんどです。が、癖なのか、それとも切り貼り . . . 本文を読む
今週末は、またもや忙しくなってしまいました。今晩、明日、あさってとパソコンにかじりつくことになりそうです。睡眠時間も十分にとれるかがちょっと怪しい状態です。
そんな中、うっ、ときそうな記事をみつけてしまいました。題して、睡眠不足は太る。
シカゴ大学の実験によると、20代前半の健康な男性12人に、4時間睡眠を2日続けた後と、10時間睡眠を2日続けた後の比較テストをしたしたところ、食欲を促すホルモ . . . 本文を読む
うそみたい。新刊がでます。しかも書き下ろし。
昔、まともに連載している時分に熱心に見てました。が、連載がストップし、コミックスもでなくなり、未完で終わってしまうにちがいないと思い込んでました。たしか連載とコミックスの内容が大幅にずれていってて、最後のほうはどちらがどちらやら、混乱してしまっていたおぼえがあります。
でも41巻の内容もよくおぼえてないなあ、と思ってたら、そういう古いファン・サービ . . . 本文を読む