百物語改め「九一三・六物語」

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「ラーメン大好き小泉さん」の百合

2018-01-08 | 百合

「ラーメン大好き小泉さん」が一杯目(第1話)から

結構百合度高くて嬉しいです。

小泉さん大好きな大澤悠(ストーカー気味)と クールでツレない小泉さんがいい感じです。

小泉さんちょっとはデレてくれるのでしょうか。

 

 

 

 

 

あとアイキャッチの「ららららーめんっだいすきっこいっずみっさん♪」が可愛いです。

 

エンディングはいろんなラーメンのCMパロディです。

まさかケンちゃんラーメン(新発売!)があるとは・・・

↑エンディング比較


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1 コメント

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7回目の終了です(その7) (7回目の終了です(その7))
2018-02-05 11:02:00
① こんにちは。いつも興味深く拝見しております。12月4日付「少女終末旅行・・・」にコメントをさせていただいた者ですが、有り難う御座いました。

② ところで、終末予言の「その時」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 「神示」では『辛酉はよき日、よき年ぞ』(下つ巻・第30帖)とあり、次の辛酉は2041年になります。そして次に、『四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ』(富士の巻・第19帖)とあります。

 上記の2点につきまして、「ヒトラーの予言」にも近接する年代や類似する事象の表現があるようですし、「シリウスファイルのオコットのメッセージ」でも近接する年代や類似の表現が認められるようです。
 (この2例はネットで閲覧できますが、著作権が一々面倒ですし、ウィルス感染問題もありますので、リンクは割愛させていただきます)。

 ここで、神示・ヒトラー・オコットの予言の「その時」の年代は、2041年の数年前から2041年までということになり、20年くらい先の話ですが、随分と気の長い話となります。

 ただし、『天の異変 気付けと申してあろが』(夜明けの巻・第3帖)と有りますように、前兆現象としての天変地異は益々激化して来るように感じられます。

 また、オコットのメッセージの類推解釈から、マヤの2012年の後から「変換の仕組み」が始まっており、中程からは「転換の仕組み」が始まるものと想像しますから、のんびりと20年先を待つわけでも無さそうに思われます。

★ どう思われますか。

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