(この物語はフィクションであり、メグミとレイナは架空のメグミとレイナです。実在の人物、団体、事件などにはいっさい関係ありません。)
今日は、なんか・・・疲れた。ちょっと熱っぽいし、風邪かも。
ごはんも食べずにお水をいっぱいいっぱい飲んで寝よう。お風呂も入らずあったかいお布団で寝よう。
おやすみ、世界。おやすみ、神様。明日の朝にまた会いましょう。
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
チュンチュンチュン。
あ、スズメの鳴き声。朝だな。目をつぶっていても明るくなったのを感じる。
トントントン。
包丁と、まな板の音?そしてごはんの炊ける匂い?
「あ、起きたね。レイナちゃん。おはよう」
「おはよう、メグミちゃん。なんでうちに居るの?」
私は一人暮らしの筈なんだけどなぁ。
「ふふふ、なんかね、私にそばにいて欲しいってレイナちゃんが思ってるんじゃないかなって。
ごはん食べる?何か冷たいものでも飲む?体拭こうか?寝汗いっぱいかいたでしょう」
「・・・じゃあ、冷たい水ちょうだい。」
「はい、どうぞ」
水を飲んでいるとなんだか涙が出そうになった。風邪で弱っている時にメグミちゃんがそばに居ることがこんなに嬉しいなんて。
「ねぇ、メグミちゃん」
「なに?レイナちゃん?」
「甘えていい?」
「いいよ。レイナちゃん」
「じゃあ、ごはん食べさせて。あーんってして」
「あははー。いいよ。はい、あーん」
「あーん」
うん、おいしい。
私って世界一幸せだ。ちょっとそんなふうに思った。
今日は、なんか・・・疲れた。ちょっと熱っぽいし、風邪かも。
ごはんも食べずにお水をいっぱいいっぱい飲んで寝よう。お風呂も入らずあったかいお布団で寝よう。
おやすみ、世界。おやすみ、神様。明日の朝にまた会いましょう。
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
チュンチュンチュン。
あ、スズメの鳴き声。朝だな。目をつぶっていても明るくなったのを感じる。
トントントン。
包丁と、まな板の音?そしてごはんの炊ける匂い?
「あ、起きたね。レイナちゃん。おはよう」
「おはよう、メグミちゃん。なんでうちに居るの?」
私は一人暮らしの筈なんだけどなぁ。
「ふふふ、なんかね、私にそばにいて欲しいってレイナちゃんが思ってるんじゃないかなって。
ごはん食べる?何か冷たいものでも飲む?体拭こうか?寝汗いっぱいかいたでしょう」
「・・・じゃあ、冷たい水ちょうだい。」
「はい、どうぞ」
水を飲んでいるとなんだか涙が出そうになった。風邪で弱っている時にメグミちゃんがそばに居ることがこんなに嬉しいなんて。
「ねぇ、メグミちゃん」
「なに?レイナちゃん?」
「甘えていい?」
「いいよ。レイナちゃん」
「じゃあ、ごはん食べさせて。あーんってして」
「あははー。いいよ。はい、あーん」
「あーん」
うん、おいしい。
私って世界一幸せだ。ちょっとそんなふうに思った。
