百物語改め「九一三・六物語」

夢日記・百合・数学・怪談・神社その他

コロコロコミックの創刊号

2016-05-09 | マンガ

コロコロコミックの創刊号(1977/5/15号)。

 


藤子不二雄成分がすごく多い。
520ページほどのうち、

ドラえもんが200ページ
バケルくんと合わせて320ページ。
藤子不二雄先生のまんがだけで6割くらい。
方倉陽二先生と吉田忠先生の藤子不二雄関連まんがを含めれば
7割が藤子不二雄成分。

のこりのうちの7割が野球漫画であとはいなかっぺ大将。



コロコロコミックでのドラえもんの重要性がわかる。

ドラえもんの映画はまだ続いているけど、大長編はコロコロで連載してないんだろうか。

 

目次ページ


【2016年(平成28年)「 ドリームジャンボミニ7000万」当選確率・期待値・発売日・抽選日】

2016-05-07 | 宝くじ

【2016年(平成28年)「熊本地震被災地支援 ドリームジャンボミニ7000万」(第695回全国自治宝くじ)当選確率・期待値・発売日・抽選日】

 

今年の「ドリームジャンボミニ7000万宝くじ」(第695回全国自治宝くじ)の当選金額や当選確率や期待値を表にしました。

もとになる情報は
http://www.mizuhobank.co.jp/takarakuji/topics/index.html
からいただきました。



概要

販売金額1本300円に対して当選金額期待値は150円です。


1等7000万円が当たる確率は100万分の1です。

注意点

本数は1ユニット1000万本に対する本数です。

標準偏差は約7万円ですが当選金額は正規分布しません。


2つ以上の等級が重複する可能性を排除して計算しています。
なので表中の標準偏差についてはわずかに誤差があります。
計算好きな人は正確な値を計算してみてください。
期待値は正確な値(の筈)です。

概数については有効数字2桁です。

販売期間は2016年(平成28年)5月11日 水曜日~2016年(平成28年)6月3日 金曜日です。
抽選日は2016年(平成28年)6月9日 木曜日です。


期待値の意味するところについては2012年2月20日のこのブログの記事
http://blog.goo.ne.jp/lx2x5350/e/1faca5ae1953c52a6c14c6db1d2000a0
を参照されたい。

当選番号は抽選後にここで発表されるはずです。

http://www.mizuhobank.co.jp/sp/takarakuji/tsujyo/jumbo/index.html


【2016年(平成28年)「熊本地震被災地支援 ドリームジャンボ宝くじ」当選確率・期待値・発売日・抽選日】

2016-05-05 | 宝くじ

【2016年(平成28年)「熊本地震被災地支援 ドリームジャンボ宝くじ」(第694回全国自治宝くじ)当選確率・期待値・発売日・抽選日】

 

今年の「ドリームジャンボ宝くじ」(第694回全国自治宝くじ)の当選金額や当選確率や期待値

を表にしました。

もとになる情報は
http://www.mizuhobank.co.jp/takarakuji/topics/index.html
からいただきました。



概要

販売金額1本300円に対して当選金額期待値は149.99円です。


1等5億円が当たる確率は1000万分の1です。

注意点

本数は1ユニット1000万本に対する本数です。

標準偏差は約16万円ですが当選金額は正規分布しません。


2つ以上の等級が重複する可能性を排除して計算しています。
なので表中の標準偏差についてはわずかに誤差があります。
計算好きな人は正確な値を計算してみてください。
期待値は正確な値(の筈)です。

概数については有効数字2桁です。

販売期間は2016年(平成28年)5月11日 水曜日~2016年(平成28年)6月3日 金曜日です。
抽選日は2016年(平成28年)6月9日 木曜日です。


期待値の意味するところについては2012年2月20日のこのブログの記事
http://blog.goo.ne.jp/lx2x5350/e/1faca5ae1953c52a6c14c6db1d2000a0
を参照されたい。

当選番号は抽選後にここで発表されるはずです。

http://www.mizuhobank.co.jp/sp/takarakuji/tsujyo/jumbo/index.html


数学セミナーの創刊号

2016-05-03 | 数学

数学セミナーの創刊号(1962年4月号)を見ました。
50年以上前なので、ソニートランジスタテレビなどの広告に時代を感じるのですが、
内容の構成はいまと変わらない感じがしました。
創刊号から「エレガントな回答をもとむ」は掲載されているのですが、
今も時々掲載している一松信先生が出題しているのがおもしろいです。
54年前の数学オタクもボクと同じように問題解いてレポート作っていたというのが
なんか不思議な感じします。


↑応募規定もほぼ変わっていない。(エレガントな解答をもとむ)

数学セミナーの創刊号