(この物語はフィクションであり、メグミは架空のメグミです。実在の人物、団体、事件などにはいっさい関係ありません。)
ここは私立ネコダヌキ女学園。
さわやかな朝の挨拶がここでのたしなみで云々。
皇紀34年創立で云々(以下略)。
とにかく、この学園には七不思議がある。
この学園には1年2組が存在せず、1組の次が3組になってるよね。
本来2組の教室であるはずの部屋は開かずの扉になってる。
これは1年2組が封印されるに至ったいきさつ。
【七不思議その5 1月14日 メグミの日】
1957年の1月14日、授業中に一人の生徒が死んだ。
授業前の休み時間までは異常はなかった。さらに、授業の前半には先生に指名され、黒板で問題を普通に解いていた。
でも、次の休み時間に友達が声をかけると返事が無い。寝ていると思って友達が肩を軽く叩くとどさりと倒れた。
その子は静かに目を瞑って、座ったまま居眠りをするように死んでいた。
死因はわからなかった。その子はごく普通の健康的な生徒だったし、その日や前日になれないものを食べたり、
いつもと違うことをしたりもしていない。他の生徒も、先生も異常は感じなかった。そしてお医者さんも原因を特定できなかった。

それだけなら単に原因不明の死ってだけだったんだと思う。でも、翌年もさらにその翌年も同じことが起きた。
同じ1月14日に1年2組で授業中に生徒が死んだ。3年連続で。ついでに言えば2限目という点も同じだった。
やはり死因は不明。眠るように死んでいた。
死んだ生徒は1年2組ってだけで特に共通点は見られない。
なぜ生徒が急死したのかはわからないままだった。
誰も科学的な説明をつけることができなかったし、呪いだとか幽霊の仕業だとか非科学的な説明さえできなかった。
なぜ1月14日なのか、なぜ2限目なのか、なぜ1年2組なのか、先生や先輩、そして最初の死の前年度の1年2組の生徒に聞いても
だれも心当たりさえない。
ここに至って、学校は1年2組を無くした。教室を閉ざし、1組の次を3組にした。
すると1月14日の死者はでなくなった。
原因が分からないまま問題は一応の解決を見て、1959年の4月から50年以上に亘って2組はずっと開かずの間。
1月14日がなんなのか誰も知らない。でも一部の人は最初に死んだ生徒の名から「メグミの日」って呼んでる。
ここは私立ネコダヌキ女学園。
さわやかな朝の挨拶がここでのたしなみで云々。
皇紀34年創立で云々(以下略)。
とにかく、この学園には七不思議がある。
この学園には1年2組が存在せず、1組の次が3組になってるよね。
本来2組の教室であるはずの部屋は開かずの扉になってる。
これは1年2組が封印されるに至ったいきさつ。
【七不思議その5 1月14日 メグミの日】
1957年の1月14日、授業中に一人の生徒が死んだ。
授業前の休み時間までは異常はなかった。さらに、授業の前半には先生に指名され、黒板で問題を普通に解いていた。
でも、次の休み時間に友達が声をかけると返事が無い。寝ていると思って友達が肩を軽く叩くとどさりと倒れた。
その子は静かに目を瞑って、座ったまま居眠りをするように死んでいた。
死因はわからなかった。その子はごく普通の健康的な生徒だったし、その日や前日になれないものを食べたり、
いつもと違うことをしたりもしていない。他の生徒も、先生も異常は感じなかった。そしてお医者さんも原因を特定できなかった。

それだけなら単に原因不明の死ってだけだったんだと思う。でも、翌年もさらにその翌年も同じことが起きた。
同じ1月14日に1年2組で授業中に生徒が死んだ。3年連続で。ついでに言えば2限目という点も同じだった。
やはり死因は不明。眠るように死んでいた。
死んだ生徒は1年2組ってだけで特に共通点は見られない。
なぜ生徒が急死したのかはわからないままだった。
誰も科学的な説明をつけることができなかったし、呪いだとか幽霊の仕業だとか非科学的な説明さえできなかった。
なぜ1月14日なのか、なぜ2限目なのか、なぜ1年2組なのか、先生や先輩、そして最初の死の前年度の1年2組の生徒に聞いても
だれも心当たりさえない。
ここに至って、学校は1年2組を無くした。教室を閉ざし、1組の次を3組にした。
すると1月14日の死者はでなくなった。
原因が分からないまま問題は一応の解決を見て、1959年の4月から50年以上に亘って2組はずっと開かずの間。
1月14日がなんなのか誰も知らない。でも一部の人は最初に死んだ生徒の名から「メグミの日」って呼んでる。