二日市教会に今日、大きな喜びが三つ届きました。一つ目はご自宅での長い療養生活を終え、久しぶりに礼拝に出席された信徒の方を迎えることができたこと。
二つ目は、今年、高校の芸術科を卒業した信徒の方から、聖書を題材にした「ろばに乗って」と題された作品を教会に贈呈していただいたこと。
そして、三つ目は、信徒の方の自宅で、親子で聖餐式を守ることができたことです。
祝福された一日を過ごすことができ感謝です。
次週の主日(日曜日、午前10時30分~)は二日市教会はセッポ・パラサーリ牧師の「神の国はこのような者たちのものである」の、福岡西教会は野口勝彦牧師の「律法に適っている」の説教にて礼拝を守ります。