になっちとたっちん

2005-08-29 23:58:17 | tatsuya
プルミエールを見て・・・

竜也くんのNYデビューである近代能楽集の密着です。
凄い凄いと思っていたけど、こんな特集見たりすると
改めて彼は凄いんだって気づかされるな
蜷川さんもかなり期待してると思う。
でも竜也くんもその期待を裏切らないように・・・と一生懸命。
なんだろうか、この関係は?昔からず~っと考えてたのよ。
竜也くんと蜷川さんの関係・・・

親の期待にこたえようとする子供?・・・違うよね。
仕事を任されて実績を上げて会社に貢献する?・・・違うよね。
違うんだから自分には体験してない事だし想像できない。
もしかすると蜷川さんに出会わないと今の竜也くんは居なかったんだろうか?
って考える時がたま~にある。その才能があれば、どこかで花咲いてた?
蜷川さんじゃなくっても?

う~ん。わからんわ。小難しいことは考えられん
一生懸命な竜也くんを、蜷川さんが褒めてるのか苛めてるのか
愛の鞭でジワジワと締め付けるのを見て、あ~自分もこれ見て快感なんて
不埒なことを考えてる危ない3児の母がココにいるわけよ(笑)

夏木マリさんも褒めてたね~
湯婆婆に褒めてもらったタチン千尋もびっくりよ


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6 コメント

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やっぱりさ。 (ちゃむ)
2005-08-31 02:41:50
ここは眼に見えない運命を感じますよね。

導かれるままに居るべき場所へ。

そう云う星の下に生まれたのだ。

そしてそのに出会った私達も又

導かれたと云わざるを得ない訳で。

神様、ありがと
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Unknown (ゆみ)
2005-08-31 09:52:59
るなさんこんにちは

竜也君と蜷川さんの出会いには運命を感じますね。



よく、運命の赤い糸という表現がありますが、実はあれは必ずしも男女の出会いを指すものではないのだそうです。出会うべくして出会う相手、というのは人は誰でも人生で一人はいるそうです。それが恋愛相手であったり仕事のパートナーであったり友人であったり様々。



そういう意味では竜也君はもう「運命の相手」に出会ってしまったことになります。運命の相手は自分の人生を大きく左右する相手で、人生の伴侶とは違うというのを知人の占い師が言っていました。



竜也君、よわい14にして出会ってしまったのね。でもそしたら恋愛の相手にはあまり恵まれないということなのかしら・・・それはそれでちょっと寂しいような・・・
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ちゃむ師匠> (るなち)
2005-08-31 15:15:32
お~眼に見えない運命か~

感動



私たちの出会いもある意味運命よね~

ホントたっちんと神様に感謝しないとだね
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ゆみさん> (るな)
2005-08-31 15:21:05
へえ~そうなんだ。

運命の赤い糸って男女間だけかと思ってた。



たっちんとになっちを繋ぐ運命の赤い糸か~

なんだか想像すると微妙だね(笑)



でもそう考えたら色んな事につじつまが合うもんね。

二人の関係は約束された運命だったのね。

うんうん。納得

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ウ~~ン ()
2005-09-02 10:41:32
たまらんねぇ!

この笑顔!!

こりゃ、になっちも

頭くしゃくしゃしたくなるよな~~
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琴にゃん> (るな)
2005-09-03 02:20:26
たまらんでしょ?

もう見た瞬間、『きゃ~ん可愛い~』ですよ

になっちもどんな気分なんでしょうね。

いっぺん聞いてみたいわぁ
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