今夜のお天気は良いらしい。
ということで、昨日一昨日のリベンジしてきました。
せっかく行くって決めてたのに来年まで待つなんて…
しかも3日間もあるんやもん。行かずにはおれん私です。
夕方3時半ごろ家を出て京都駅に向かう。
グランビアの青龍も観んとね
青龍のドアップ
以前紀香＆陣内の十二単の飾ってあったロビーです。
夜叉神さまの衣装も展示してありましたわ。
ここは写真だけ撮って終わり。グランビアに用事はない。
市バス28番の大覚寺行きに乗り、1時間くらいで到着。
まだ明るかったけど人は大勢いましたね。
嵐山小学校手作りの巨大行灯
ちょうど琴の演奏中でした。
先にお参りを済ませ、境内を散策。
まぁ広い境内ですわ～全部観れてないし。
また時間のあるときに行きたいです。
暗いから何処に何があるのかわからんかったし。
大沢の池には屋形船が2艘浮かんでましたわ。
龍頭船、鷁首船というらしいです。
乗船料一人千円ナリ・・・乗らん。乗ったら船が見えん。
健杜を連れて乗るなんてありえん。
船がひっくり返ったらどうする
明日の新聞に載るぞ
大覚寺の正式名称は「旧嵯峨御所大覚寺門跡」
門跡寺院とは、天皇または皇族が住職に就かれた寺院のこと。
嵯峨天皇の離宮内に空海が五大明王を安置するお堂を建て、修法を行ったのが起源とされる。
嵯峨天皇の死後、皇女正子内親王（淳和天皇皇后）が清和天皇に上奏して大覚寺に改め、
嵯峨天皇の孫にあたる恒寂法親王が初代の住職に就かれました（Wikipedia）
嵯峨天皇は桓武天皇の息子ですわ。（だから何やちゅうねんな）
倖田來未が今年の初めにコンサートしたのは確かこの場所
五大堂から御影堂・寝殿・正寝殿までずっと拝観できます。
すごくきれいなお寺ですわ。畳も新しそうやし。
庭がね、ライトアップされててすごく幻想的。
暗くなってきたら足元が見えなくなるので廊下が怖かった。
さて、月も出てきたところやしそろそろ大沢の池へ。
池の周りには三脚のカメラマンがひしめきあってます。
せまいから危ないのよ・・・健杜が。
三脚蹴飛ばしそうで怖いわ。
うるさいツバメの子らは口封じです。
模擬店がいろいろ出ていたので物色しとりあえず
たこ焼き3パック。中華まん3個×２。おでん1パック。
あと行くとき京都駅で大き目のサンドウィッチ2パック買ってたんだった。
ジュースやお茶を適当に買い、「ちょっとここで食べて待ってて」
と子供たちを残し写真撮影へ。
やっぱり月が出てすぐに撮ればよかった。
だんだん高くなってくるから船と一緒に撮るのが難しい。
大沢の池の水面に写る月なんてのも魅力的やけど、
月の位置が高すぎて無理やん。
さすが三脚で陣取ってる人たちのアングルは凄いね。
カメラ自体も違うやろうし、なんちゅうても腕が違う・・・
これでどやっ！コレがまだ一番マシ・・・これ以上は無理っ！
日光のような月光になってしまったのがくやし～～～～
何が悪かったのかさえわからん自分が悲しい～～～～
あ～デジカメの一眼レフが欲しい～
とカメラのせいにする私です（笑）
何でこんな写真になったのかわからんのに使いこなせんよな…
京都嵯峨芸術大学の行灯。到る所にあります。
あまり遅くなると明日の学校にひびくので
20時になるまでに大覚寺を出ました。
それでもバスを待ってたので京都駅に着いたのが21時前。
そこから歩いて帰宅。
子供たちに「今日はどうやった？」と尋ねると
「めっちゃ楽しかった～～～」
と言うてくれたので、連れて行った甲斐があったということ。
何が一番よかった？とそれぞれに尋ねると
長女と健杜は「お月さん」
次女に尋ねると「出店～～～～」
そうやろうよ、最初から出店のことばっかり言うてたのは次女です。
まったく食い意地はってるんやからさ。
ということで、昨日一昨日のリベンジしてきました。
せっかく行くって決めてたのに来年まで待つなんて…
しかも3日間もあるんやもん。行かずにはおれん私です。
夕方3時半ごろ家を出て京都駅に向かう。
グランビアの青龍も観んとね
青龍のドアップ
以前紀香＆陣内の十二単の飾ってあったロビーです。
夜叉神さまの衣装も展示してありましたわ。
ここは写真だけ撮って終わり。グランビアに用事はない。
市バス28番の大覚寺行きに乗り、1時間くらいで到着。
まだ明るかったけど人は大勢いましたね。
嵐山小学校手作りの巨大行灯
ちょうど琴の演奏中でした。
先にお参りを済ませ、境内を散策。
まぁ広い境内ですわ～全部観れてないし。
また時間のあるときに行きたいです。
暗いから何処に何があるのかわからんかったし。
大沢の池には屋形船が2艘浮かんでましたわ。
龍頭船、鷁首船というらしいです。
乗船料一人千円ナリ・・・乗らん。乗ったら船が見えん。
健杜を連れて乗るなんてありえん。
船がひっくり返ったらどうする
明日の新聞に載るぞ大覚寺の正式名称は「旧嵯峨御所大覚寺門跡」
門跡寺院とは、天皇または皇族が住職に就かれた寺院のこと。
嵯峨天皇の離宮内に空海が五大明王を安置するお堂を建て、修法を行ったのが起源とされる。
嵯峨天皇の死後、皇女正子内親王（淳和天皇皇后）が清和天皇に上奏して大覚寺に改め、
嵯峨天皇の孫にあたる恒寂法親王が初代の住職に就かれました（Wikipedia）
嵯峨天皇は桓武天皇の息子ですわ。（だから何やちゅうねんな）
倖田來未が今年の初めにコンサートしたのは確かこの場所
五大堂から御影堂・寝殿・正寝殿までずっと拝観できます。
すごくきれいなお寺ですわ。畳も新しそうやし。
庭がね、ライトアップされててすごく幻想的。
暗くなってきたら足元が見えなくなるので廊下が怖かった。
さて、月も出てきたところやしそろそろ大沢の池へ。
池の周りには三脚のカメラマンがひしめきあってます。
せまいから危ないのよ・・・健杜が。
三脚蹴飛ばしそうで怖いわ。
うるさいツバメの子らは口封じです。
模擬店がいろいろ出ていたので物色しとりあえず
たこ焼き3パック。中華まん3個×２。おでん1パック。
あと行くとき京都駅で大き目のサンドウィッチ2パック買ってたんだった。
ジュースやお茶を適当に買い、「ちょっとここで食べて待ってて」
と子供たちを残し写真撮影へ。
やっぱり月が出てすぐに撮ればよかった。
だんだん高くなってくるから船と一緒に撮るのが難しい。
大沢の池の水面に写る月なんてのも魅力的やけど、
月の位置が高すぎて無理やん。
さすが三脚で陣取ってる人たちのアングルは凄いね。
カメラ自体も違うやろうし、なんちゅうても腕が違う・・・
これでどやっ！コレがまだ一番マシ・・・これ以上は無理っ！
日光のような月光になってしまったのがくやし～～～～
何が悪かったのかさえわからん自分が悲しい～～～～
あ～デジカメの一眼レフが欲しい～
とカメラのせいにする私です（笑）
何でこんな写真になったのかわからんのに使いこなせんよな…
京都嵯峨芸術大学の行灯。到る所にあります。
あまり遅くなると明日の学校にひびくので
20時になるまでに大覚寺を出ました。
それでもバスを待ってたので京都駅に着いたのが21時前。
そこから歩いて帰宅。
子供たちに「今日はどうやった？」と尋ねると
「めっちゃ楽しかった～～～」
と言うてくれたので、連れて行った甲斐があったということ。
何が一番よかった？とそれぞれに尋ねると
長女と健杜は「お月さん」
次女に尋ねると「出店～～～～」
そうやろうよ、最初から出店のことばっかり言うてたのは次女です。
まったく食い意地はってるんやからさ。
