まだ少ないですが、大黄色スズメバチやヤブ蚊が出没するようになったので、今日はテラス下の草刈りを行ないました。
たった1時間半程で腰がへろへろ、やはり体力落ちている。年齢には勝てません。
なので今夜のブログ記事は、iphoneカメラで遊んだこの二枚だけをアップ（え？十分？
）
どちらも捨てがたい
すぅちゃん、なんて素敵
親バカ記事にお付き合い下さり有難うございました。
GWが終わったあとは、衣笠山で「ひまわりの種まき」してみませんか？
お一人でも参加できます。予約は不要、当日受付となるそうです。
上の広場にて
私も勤務日でなければ、今年は参加しようと思います。
さて、今朝の犬散歩時はこのようなお花を見つけました。
キツネのボタンかなと
ハンショウヅル
ハンショウヅルの名前は、私の植物の先生である「なずなさん」に教えて頂きました。教えて頂いてもすぐに忘れちゃうワタシ。
いつも感謝です。
ところでお花を撮るときは、その状況により花を傷めること無きよう犬達を係留します。
「まだかいな」by スノウ
係留されても楽しいこと探しを始めるヴァレンシア（奥）と異なり、スノウはただひたすら待つのみ。
いつもごめんね、すぅちゃん。(笑)
イングリッシュセターのスノウは鳥猟犬類に分類される。
その本能から、自然の中に身を置いたときの表情は実に生き生きとしている。
興味持つ鳥の気配あれば．．．
ストイックなまでにときめく
我家には鳥猟犬類が3頭いるが、それぞれと共に行動している時は共に楽しみ、飽きること無し。
楽しい
嬉しい
従う
探す
二穴パンチ犬歯だって披露しちゃう
真剣
お茶目
暇だとお調子に乗り、見逃せない悪戯もする．．．
二穴パンチで穴開け作業ちう
外でたくさん楽しんだあとは．．．
soooooooo cute!!
家の中では寛いで、リビングでも爆睡することができるようになって、良かったな。
先日の昼休み、沢山池に立ち寄ってみました。
オゾンたっぷり、仕事の疲れも癒える自然豊かなスポットです。
僅かな時間でしたが、誰にも会うことなく静寂の中で唯一聞こえてきたのは水鳥とカエルの合唱。
水鳥は根を池の中に張った木々に隠れながらも、時々姿を現し、子育て中のようでした。
親鳥
親鳥の近くには雛らしき小さな鳥達がいましたが木に邪魔されて撮影出来ず。
今、ここにはたくさんの野草の花が咲いています。
ジシバリ
下の画像の花は真っ白な雪をまとっているかのようにたくさん群生していました。
名前判らず
沢山池の妖精、ニリンソウ。あちらこちらで咲いていましたが、上部のポイントへ行けばさらにたくさんの花が楽しめるようです。
下の画像は衣笠山でもみかける綺麗な黄緑色の植物。これも花だと思います。
少し変わったカキドオシを見つけました。下の画像は二枚とも同じ花だと思います。
二つずつ花をつけている
こちらはかなり大きなサイズ
まだまだ他にもたくさんの花を見つけられますが、この日はここで時間切れ。
これからの時期、この沢山池周辺では田んぼ作りや子供向けの自然教室のイベントがときどき行なわれます。
静かで美しい時間を楽しむなら、GW前に訪れるのが良いでしょうね。
毎朝通る、衣笠山公園内へ向かうショートカットの散歩道。
この道の途中、食い意地の張った我家のイヌドモがこの時期に楽しみにしているモノがあります。
それは栗の新芽に出来た虫こぶ。
数日前から栗の木の下に若葉が落ち出してきたなと思っていたら、案の定、ボブがそわそわと落ち着かなくなってきました。
匂いを嗅いで辺りを探しまわる。
そして今朝、イヌドモお待ちかねの虫コブのついた栗の新芽が通路に落ち始めてきました。
最初は見向きもしなかったヴァレンシアも数年前から食べるようになり、今年はスノウまでが夢中になって拾い食い。
余りにも美味しそうに食べるので、いつか調べてみたところ、中にはクリタマバチという虫の幼虫が入っていることが判りました。
犬が自然界の物を口にするときは必ず調べ、毒でなければ、ある程度は好きにさせてはいますが幼虫とはね～
そういえば、人間も蜂の子を食べますものね。昔は貴重なタンパク源だったとか。（ワタシは遠慮します）
帰宅後、家のテラスに遊びにきていたらしいタヌキを探すヴァレンシア。
立ち上がって探す(笑)
最近、近所を禿げたタヌキが歩きまわっています。ネコに移された疥癬でないと良いのですが．．．。
「GUNDOG RESCUE Companion Animal Club Ichikawa
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